コンテンツにスキップ

牧秀悟

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
牧 秀悟
横浜DeNAベイスターズ #2
2021年3月6日 横浜スタジアム
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 長野県中野市
生年月日 (1998-04-21) 1998年4月21日(26歳)
身長
体重
178 cm
97 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 二塁手一塁手
プロ入り 2020年 ドラフト2位
初出場 2021年3月26日
年俸 2億5000万円(2025年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム 日本の旗 日本
WBC 2023年
プレミア12 2024年
獲得メダル
男子 野球
日本の旗 日本
ワールド・ベースボール・クラシック
2023
アジア プロ野球チャンピオンシップ
2023
WBSCプレミア12
2024

牧 秀悟(まき しゅうご、1998年4月21日[2] - )は、長野県中野市出身のプロ野球選手内野手[3]。右投右打[4]横浜DeNAベイスターズ所属。

経歴

[編集]

プロ入り前

[編集]
2019年11月18日 中央大学時代

長野県中野市一本木出身[3]中野市立中野小学校1年生の時に兄が所属する小学3年生以上の野球チーム、キングアニマルズに入れてもらい野球を始め[5]、2年生の秋から4番を打つようになる[6]。5年生・6年生のころには通算53本塁打を記録し、6年生だった2010年には第43回中野市ちびっこ野球大会で優勝を果たす[7]。両親が共働きだったため、祖父と野球の練習をするのが日課で、祖父が庭にネットを張り毎日打撃練習に励んでいた[5]中野市立南宮中学校在学時は若穂リトルシニアに所属し、立ち上げたばかりのチームだったが2年、3年と全国大会にも出場した[5][8]

松本第一高等学校では、1年春から中軸を打ち[9]、3年春の県大会に優勝も、2年夏と3年夏はいずれも県大会初戦敗退[10][11]。牧が在学した時代の松本第一は歴代最強の時代と言われ、2年生の牧が4番を打っていた2015年の夏は第4シード、2016年夏は春に長野県大会を優勝し、第1シードを取りながら敗れてしまう2年連続での大番狂わせだった。2年夏、3年夏とノーシード校に初戦敗退を喫しているため、牧の高校時代の情報は極端に少なく、かつての高校のキャプテン・宮崎大瑚も「高校時代のことを、秀悟が話しているところって見たことないですね。僕らも未だにちゃんと話をしたことはないですから」と証言している[12]。高校では2学年上に百瀬大騎がいた[13]。プロからも注目されたが、高校卒業時はプロ志望届を提出せず、中央大学商学部会計学科への進学を選択した[7][14]

中央大学では1年から遊撃手のレギュラーを獲得し、3年から二塁手へコンバートされた。3年時には春季リーグ戦で首位打者となり、同年秋季リーグではMVPを受賞した[15]。また3年夏には日米大学野球選手権大会の日本代表にも選ばれている[16]。大学通算成績は打率.285、82安打、5本塁打、50打点[17]。ベストナイン4回(遊撃1、二塁3)[17]。中央大学では3年時から副主将を任され[18][19]、4年時に主将を務めた。大学の3学年上に鍬原拓也、同期に五十幡亮汰[20]、1学年下に古賀悠斗、2学年下に森下翔太北村恵吾、3学年下に西舘勇陽石田裕太郎がいる。

2020年10月26日に行われたプロ野球ドラフト会議で、横浜DeNAベイスターズから2巡目で指名を受けた[21]。契約金7700万円、年俸1300万円(金額は推定)で仮契約した[22]背番号2。担当スカウトは河原隆一[23]

DeNA時代

[編集]
2020年12月6日 横浜スタジアム(ファン感謝祭での挨拶)
2021年3月6日 横浜スタジアム

2021年、本職は二塁手であるが、レギュラー一塁手候補であったネフタリ・ソトの来日が遅れたためキャンプ中から一塁手の守備練習を続け[24]、オープン戦では9試合に出場し、打率.273と結果を残し[25]、3月26日の読売ジャイアンツとの開幕戦(東京ドーム)で「3番・一塁手」としてデビュー[26]。翌日には高梨雄平から打った打球が一塁への内野安打となり、プロ初安打を記録した[27]。3月28日の巨人戦でプロ初打点[28]、3月31日の東京ヤクルトスワローズ戦では高梨裕稔からプロ初本塁打を記録した[29]

4月15日にソトが合流すると本職である二塁手として出場を続け[30]、6月8日の埼玉西武ライオンズ戦(メットライフドーム)ではシーズン7度目の猛打賞を記録し、1959年桑田武が記録した新人球団記録に並んだ[31]。前半戦は81試合出場で、打率.277、12本塁打、38打点を記録した[32]

8月25日の阪神タイガース戦(京セラドーム)では令和初のサイクル安打を達成[33]。新人選手のサイクル安打は2019年のオールスターゲーム近本光司が達成して以来、公式戦では史上初[34]。9月28日のヤクルト戦でシーズン117安打目を記録し、1959年に桑田が記録した球団の新人最多安打記録に並ぶと[35]、翌日の同カードで球団の新人最多安打記録を更新した[36]タイラー・オースティンが負傷離脱した10月6日の阪神戦からは、球団新人としては黒木基康以来、61年ぶりの4番に起用された[37]。10月26日のヤクルト戦では長嶋茂雄の持つセ・リーグ新人最多二塁打記録を塗り替えたほか、前の試合から5打席連続二塁打で連続打席二塁打のNPB新記録を樹立した[38]。最終的には打率.314、22本塁打、71打点の好成績を残し、清原和博以来となる新人3割20本を達成した。また、球団新人としても1967年の松岡功祐以来、54年ぶりとなる規定打席到達者で、打率3割越えは初である[39]

オフの12月15日に開催されたNPB AWARDS 2021ではセ・リーグの新人特別賞を受賞[40]。同賞は他に奥川恭伸佐藤輝明中野拓夢伊藤将司の4名も受賞したが、新人王投票ではそれぞれ12票・8票・5票・4票であり、牧は新人王に選出された栗林良吏の201票に次ぐ76票を集めた[41]。契約更改では5700万円増となる推定年俸7000万円でサイン[42]。NPBの2年目野手では近本光司(4500万円)、球団の2年目選手では東克樹(5550万円)を上回り史上最高額、投手も含めたNPBの2年目選手としては松坂大輔菅野智之に並ぶ史上2位タイの年俸となった[43]。オフには同じ内野手の先輩である大和に志願し、合同自主トレを行った[44]

2022年、1月27日に新型コロナウイルスに感染し、春季キャンプは二軍スタート[45]。2月22日に一軍昇格するとオープン戦では好調を維持し、3月9日には三浦大輔監督から開幕戦での4番起用を明言された[46]。2年目の選手が4番に座るのは球団としては桑田武以来62年ぶりのことだった[47]。開幕から勝負強いバッティングでチームの勝利に貢献していたが[48][49][50]甲子園遠征中だった4月7日にチーム内で多数の選手やスタッフの新型コロナウイルス感染が判明し、牧も再び陽性判定を受け、NPBの特例2022の適用選手として登録抹消となった[51]。4月20日に一軍復帰し、4月21日の阪神戦では、齋藤友貴哉からバースデーアーチとなる3点本塁打を放った[52]。5月は打率.329、8本塁打、25打点と高い成績を残し、自身2度目の月間MVPを受賞[53]マイナビオールスターゲーム2022では、セ・リーグの二塁手部門でファン投票1位を獲得し、初選出された[54]。7月19日の中日戦で試合中に足を痛め途中交代し、左足関節骨棘障害と診断を受け3試合欠場した[55]。8月21日の広島戦(横浜)で大道温貴から本塁打を放ち、2年連続の20本塁打を達成。新人から2年連続の20本塁打は球団史上初だった[56]。出場した試合は全て4番打者を務め、最終的に打率.291、24本塁打、87打点の成績を残し、36本の二塁打はリーグトップ、87打点は大山悠輔(阪神)と並ぶリーグ2位タイだった[57]。この好成績で11月24日には同年シーズンのベストナインに初選出された[58]。12月13日には1億2000万円で契約を更改した[59][60]

2023年は、シーズンが始まってからはなかなか調子が上がらず、4月終了時点で打率.235、直球系の打率は.208とWBCから戻りNPBの投手への対応に苦戦したが、5月に入ると打率.304、7本塁打と徐々に復調を見せる[61]。6月18日の千葉ロッテマリーンズ戦(横浜)では、球団が事前に公募した牧のそっくりさん17人が集合したイベントを開催[62]。この試合で牧はロッテの先発佐々木朗希から同点打と勝ち越し打を決める4安打2打点の活躍で、チームは勝利し交流戦単独首位に浮上[63]。最終的に交流戦では打率.380、2本塁打、13打点の活躍を見せ、チームの交流戦初優勝に大きく貢献し、日本生命セ・パ交流戦 優秀選手賞を受賞した[64]。2023年7月23日、中野市栄誉賞を授与された[65]。8月12日の巨人戦(東京ドーム)では、山﨑伊織から20号本塁打を放ち、清原和博以来6人目のルーキーイヤーから3年連続で20本塁打を達成した[66]。8月25日の中日戦(バンテリンD)で、史上初の新人年からの3年連続30二塁打に到達[67]。そして8月は打率.362、7本塁打、26打点と好成績を残し、自身3度目となる月間MVPを受賞[68]。9月18日の対阪神24回戦(甲子園球場)では[69]、延長10回表に石井大智から右翼線へ決勝打となる2点適時三塁打を放ち、自身初となる100打点を達成した[70]。10月4日、同年シーズンの最多打点 (日本プロ野球)最多安打を初受賞した。なお、最多安打阪神タイガース中野拓夢と共に受賞した[71]。11月27日、2年連続となるベストナインを受賞した[72]。12月18日、翌年より佐野恵太に代わり主将を務めることが発表された。25歳の主将は、2023年12月時点で12球団最年少となる[73]。12月20日には2億3000万円で契約を更改した。これはNPB4年目の選手としてはダルビッシュ有大谷翔平を上回り史上最高額である[74]。12月15日、出身の「中野市スポーツ大使」の第1号に就任した(任期は2026年12月14日まで)[75]

2024年のオープン戦期間中に体調不良を起こすも[76]開幕には間に合せた[77]。開幕から4番打者を務めるもなかなか一発が出ず、同年初本塁打は4月17日の広島戦、63打席目での初本塁打はプロ入り最遅であった[78]。21日のヤクルト戦では2年ぶりのバースデーアーチとなるソロ本塁打を打った[79]。5月18日の中日戦で内野ゴロを打って敵失を招く全力疾走をした際に、右膝裏の張りを訴えて途中交代すると[80]、翌日の試合では2022年7月20日の中日戦以来約2年ぶりのベンチスタートとなり[81]、そのまま同日の試合に出場することはなかった。のちに右太腿裏の肉離れと診断され、21日の試合前にも球場入りし、牧本人は肉離れの症状は軽く打撃は可能であるとして出場を希望していたものの、首脳陣は再発を危惧して牧を説得し、同日に出場選手登録抹消となった[82][83]。負傷による登録抹消はプロ入り2度目であった[82]。5月31日、二軍戦での調整を経ずに出場選手登録され[84]、同日の北海道日本ハムファイターズ戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)で代打出場した。翌6月1日の同カードでは6番・指名打者でスタメン復帰し、同点で迎えた9回に田中正義から決勝ソロ本塁打を打った[85]。6月9日の福岡ソフトバンクホークス戦(横浜スタジアム)では、中央大学での後輩である新人・石田裕太郎が初登板初先発する中で「4番・二塁手」として出場し、1回裏に和田毅から左翼席上段へ満塁本塁打を放って初勝利を援護した。1回に4番打者が満塁本塁打を放ったのはNPB史上33人目(36度目)で、球団では1988年5月3日のカルロス・ポンセ以来2人目である[86][87]。7月15日の広島戦(横浜スタジアム)のアドゥワ誠から放った2点本塁打で通算300打点に到達した。プロ4年目での到達は球団最速で、NPB史上でも2001年高橋由伸以来10人目である[88]。ファン投票で3年連続となるオールスターゲームに選出されると[89]、7月23日の第1戦では第2打席で山﨑福也から丸佳浩に続く2者連続本塁打にて、オールスター初本塁打を記録。更に第3打席でアンダーソン・エスピノーザから2打席連続となる2点本塁打を記録し、この活躍から第1戦のMVPに選出された[90]。例年は勝負強さが売りだったが、この年は得点圏打率は2割前後と不調で、8月からは4番をオースティンに譲って別の打順で起用されるようになった[91]。8月20日の中日戦(横浜スタジアム)ではシーズン100安打目となる左前適時打を打ち、球団史上3人目となる、新人から4年連続100安打に到達した[92]。9月10日、阪神戦でシーズン30二塁打に到達し、自身の持つプロ1年目からの連続シーズン30二塁打のプロ野球記録を4年連続に更新。また、この日1打点を挙げて通算325打点とし、4年目までの通算打点数で、長嶋茂雄の324打点を上回り歴代単独6位となった[93]。9月11日には村上頌樹の1ボール1ストライクから左翼席へ先制ソロ本塁打を打ち、新人から4年連続の20号を達成[94][95][96]有藤道世原辰徳清原和博石井浩郎に次ぐ日本プロ野球史上5人目の達成であり[95]、球団としては初である[96]。オースティンがベンチスタートとなった9月29日の阪神戦では久しぶりに4番打者として先発出場した[97]。この年は走塁の意識改革を図るチーム方針から、走塁コーチを兼務する石井琢朗や走塁アナリストの佐竹学とともに春季キャンプより機動力向上にも励み、4月時点で成功率100%でシーズン自己最多の4盗塁を決めた[98]。成功率100%のまま、9月13日には自身初の2桁盗塁である10盗塁に到達し、2桁本塁打&2桁盗塁到達はセ・リーグ1番乗り、20本塁打&10盗塁到達は12球団で1番乗りとなった[99][100][101]

クライマックスシリーズでは、阪神と対戦したファーストステージ(甲子園)で打率.625とチームを勢いづけて2連勝[102]。巨人とのファイナルステージ(東京ドーム)では、第3戦の3回裏一死満塁のピンチの場面で中前へ抜けそうな強い打球に飛びつき併殺を完成させるなど守備でも躍動[103]。第6戦では同点で迎えた9回表に二塁走者の森敬斗が三塁へ好走塁を見せると牧がそれに応える左前適時打を放ち、3位からの日本シリーズ進出を決めた[104]。日本シリーズではソフトバンクと対戦し、初戦から2連敗を喫するが、主将としてチームをまとめ選手間ミーティングを主導[105]。そこからチームは連勝し、第5戦(みずほPayPayドーム)では前田純からシリーズ第1号となる3点本塁打を決めた[106]。本拠地横浜スタジアムで迎えた第6戦で勝利し、4勝2敗で球団26年ぶりの日本一を達成した[105]

代表経歴

[編集]

2023年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表メンバーに選出された[107]。同大会では二塁手として出場し、1次ラウンドの中国戦とチェコ戦で合わせて2本の本塁打を記録した[108]

2023年3月12日、東京ドームにて。WBCで出塁をしてペッパーミルパフォーマンスをする牧。

また、この年はカーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023の日本代表メンバーにも選出された[109]ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のメンバーからは唯一の選出となり、このシーズンは春から秋と年間を通して長い1年となった。同大会では一塁手として出場し、韓国との決勝戦では1本塁打と成績を残して連覇に貢献し、決勝打を放った門脇誠と共にお立ち台に立った[110]

2023年11月17日、東京ドームにて。APBCで出塁をしてリラックスパフォーマンスをする牧。

2024年第3回WBSCプレミア12の日本代表メンバーに選出された[111]。主に6番・一塁手として出場し、スーパーラウンドのベネズエラ戦では同点に追いついた直後の2死満塁の場面で決勝点となる勝ち越し満塁本塁打を記録した[112]

選手としての特徴

[編集]
牧の打撃フォーム
(2021年)

打撃

[編集]

バットコントロールに優れる中長距離打者。下半身の粘り強さにより、右方向に打つ力に長けており、2021年にサイクル安打を達成したときは、いずれの安打も中堅から右方向であった。中央大学時代に牧を指導した清水達也によると、入部時から右に打つ能力があったという[113]

守備

[編集]

守備は送球精度が高い[15]。二塁手として守備力はそこまで高く評価されていないものの[114]、球際に強く、カットプレーなどで見せる強い肩が武器となっている[115]

本職の守備位置は二塁手だが、「試合に出られる場所であれば、セカンドでなくてもサードでもファーストでも出られるような準備をしていきたい」と語っているように、プロ入り1年目には高校以来となる一塁手を務めた[116]。DeNAの三浦大輔監督は、牧の守備を「意外と器用だなと思って見ていますね」と評価している[116]

人物

[編集]
2021年8月28日、東京ドームにて

実家は中野市内で美容室「coco」を営んでいる[117]

「鍛えたそのパワー」の歌い出しで始まる個人応援歌[2]は、かつて谷繁元信の横浜大洋ホエールズ時代、村田修一のベイスターズ在籍時代に使用されていた曲[118][119][120][注 1]

映像外部リンク
【新人王有力候補!】牧秀悟がスラダン牧紳一へ思うコトとは?【“神奈川の牧”対談#1】 - YouTube
スポーツナビ 2021年11月16日公開

漫画『SLAM DUNK』の登場人物である牧紳一と苗字が同じで、かつ神奈川No.1プレイヤーという共通点から、テレビアニメ版『SLAM DUNK』のオープニング主題歌とエンディング主題歌を登場曲としている。2021年11月16日には、同作で牧紳一役を演じた声優江川央生との対談動画が公開された。

本塁打を打った際にはYouTuberコンビ・サワヤンのポーズを真似たパフォーマンス「デスターシャ」を披露する[121]

DeNAで二遊間を組む大和のことを師匠と慕っており、1年目のオフから大和の自主トレに弟子入りしている[122]

阪神の佐藤輝明とは大学3年の日本代表合宿で知り合ってから仲が良く、東京オリンピック開催に伴うシーズン中断期間中の2021年7月20日には2人でインスタライブを行っており[123]、2023年11月17日には2人のコラボレーショングッズもBAYSTOREより発売された[124]

2022年オフ、大学時代から交際していた同級生の女性との結婚を発表した[125]。2024年6月に第1子が誕生した[126]

2023年に登場曲としてHIPPYNOBUからそれぞれ楽曲を書き下ろし提供してもらう[127][128]

詳細情報

[編集]

年度別打撃成績

[編集]
















































O
P
S
2021 DeNA 137 523 487 73 153 35 3 22 260 71 2 1 1 2 27 0 6 85 16 .314 .356 .534 .890
2022 135 568 509 63 148 36 1 24 258 87 3 3 0 6 43 4 10 82 14 .291 .354 .507 .861
2023 143 605 559 78 164 39 3 29 296 103 2 2 0 6 33 3 7 85 17 .293 .337 .530 .867
2024 132 559 516 76 152 33 0 23 254 74 11 0 0 2 37 4 4 59 13 .295 .345 .492 .838
通算:4年 547 2255 2071 290 617 143 7 98 1068 335 18 6 1 16 140 11 27 311 60 .298 .348 .516 .864
  • 2024年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最多

年度別打撃成績所属リーグ内順位

[編集]






















2021 23 セ・リーグ 3位 6位 2位 8位 8位 8位 - -
2022 24 8位 7位 1位 - 4位 2位 - 8位
2023 25 4位 1位 1位 9位 3位 1位 - -
2024 26 3位 6位 4位 - 4位 3位 7位 -
  • 太字年度規定打席到達年度
  • -は10位未満(打率、出塁率は規定打席未到達の場合も-と表記)

WBCでの打撃成績

[編集]
















































O
P
S
2023 日本 6 16 15 2 3 0 0 2 9 2 0 0 0 0 1 0 0 2 1 .200 .250 .600 .850

年度別守備成績

[編集]


一塁 二塁
























2021 DeNA 67 307 22 0 38 1.000 102 210 295 8 67 .984
2022 - 135 278 382 13 78 .981
2023 - 143 336 406 9 92 .988
2024 1 6 0 0 1 1.000 128 281 377 18 72 .973
通算 68 313 22 0 39 1.000 508 1105 1460 48 309 .982
  • 2024年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最多

タイトル

[編集]

表彰

[編集]

記録

[編集]
初記録
その他の記録

背番号

[編集]
  • 2(2021年 - 、アジアプロ野球チャンピオンシップ2023 )
  • 3(侍ジャパンシリーズ2022、2023年WBC

登場曲

[編集]

代表歴

[編集]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 2年目の2022年からは新たに応援歌にファンファーレが付いたが村田のものとは異なる。

出典

[編集]
  1. ^ DeNA - 契約更改 - プロ野球」『日刊スポーツ』。2024年12月4日閲覧
  2. ^ a b 牧 秀悟」『横浜DeNAベイスターズ オフィシャルホームページ』横浜DeNAベイスターズ。2021年5月26日閲覧
  3. ^ a b 『北信ローカル』2020年10月30日付特集面9頁「牧秀悟さん(一本木出身)横浜DeNAベイスターズへ 日本を代表する右バッターに 打点王と2000本安打」(株式会社北信エルシーネット)
  4. ^ 牧秀悟(横浜DeNAベイスターズ)」『週刊ベースボールONLINE』。2020年10月31日閲覧
  5. ^ a b c 中央大主将の牧秀悟内野手 「1歳半からボール投げに夢中」 母よりあなたに」『4Years.』2020年6月14日。2022年6月27日閲覧
  6. ^ DeNA牧秀悟の原点(1)「俺が打つから」上級生を鼓舞」『カナロコ』2022年1月28日。2022年6月27日閲覧
  7. ^ a b 『北信ローカル』2020年10月30日付特集面10-11頁「北信州中野から夢のプロ野球(NPB)選手誕生 横浜から堂々の2位指名 「よかった」「おめでとう」地元で親族ら行方見守る「目指せ三冠王!」」(株式会社北信エルシーネット)
  8. ^ 牧 秀悟 | 侍ジャパン選手プロフィール」『野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト』。2020年12月9日閲覧
  9. ^ 【とっておきメモ】DeNA牧秀悟の高校時代 真面目で評定平均は4以上」『日刊スポーツ』2021年9月30日。2022年6月27日閲覧
  10. ^ 「高校野球が終わりじゃない」 松本第一出身の牧選手」『朝日新聞DIGITAL』2020年7月28日。2021年3月21日閲覧
  11. ^ 牧 秀悟」『中央大学硬式野球部』。2020年12月8日閲覧
  12. ^ [県初戦負けの謎を追え]牧秀悟「君たちは幸せなカエルを見たか」」『Number Web』2023年8月5日。2024年6月16日閲覧
  13. ^ DeNA新人広報・百瀬さん:高校の後輩・牧のすごみ目撃」『カナロコ』2022年4月5日。2022年6月27日閲覧
  14. ^ 中央大学硬式野球部 牧秀悟選手への指名挨拶について(ご案内)」『中央大学 広報室』2020年10月29日。2024年6月16日閲覧
  15. ^ a b DeNA、中大・牧を2位指名 大学侍4番 大学No.1右の長距離砲」『スポーツニッポン』2020年10月26日。2021年1月23日閲覧
  16. ^ DeNAから2位指名の中大・牧秀悟は目をギラつかせ豪語「一番の目標は2000安打」「目指すのは打点王」」『中日スポーツ』2020年10月27日。2020年12月9日閲覧
  17. ^ a b 【DeNA】ドラ2牧秀悟が入寮 おみくじは凶でショックも「前向きに考えています」」『スポーツ報知』2021年1月6日。2021年3月21日閲覧
  18. ^ 東都の首位打者・中大の牧秀悟 、日本の「打の主役」となれ 日米大学野球」『4years.』2019年7月4日。2024年1月14日閲覧
  19. ^ 中央大学・牧秀悟主将 相手を圧倒し、大学日本一を勝ち取る 東都大学」『4years.』2020年9月13日。2024年1月14日閲覧
  20. ^ 「プロの道」切り開いた!五十幡亮汰外野手(法4)は北海道日本ハム、牧秀悟内野手(商4)が横浜DeNA」『中央大学』2020年12月16日。2024年6月16日閲覧
  21. ^ 中央大学硬式野球部 牧秀悟選手への指名挨拶について(ご案内)」『中央大学』。2020年12月8日閲覧
  22. ^ DeNA2位牧「プレッシャーが」背番はロペスの2」『日刊スポーツ』2020年11月23日。2024年3月29日閲覧
  23. ^ DeNA、〝ヒゲ魔神〟こと五十嵐英樹氏がプロスカウト就任へ 解析のプロたちを積極登用」『サンケイスポーツ』2023年12月14日。2024年5月18日閲覧
  24. ^ DeNAのD2位・牧、球団初新人開幕一塁スタメンあるぞ!本職二塁もソト来日未定で」『サンケイスポーツ』2021年3月4日。2021年8月22日閲覧
  25. ^ 「1打席目にインプットし、2打席目に対応」 DeNA三浦監督も驚く新人・牧の"実戦力"」『Full-Count』2021年4月12日。2021年8月22日閲覧
  26. ^ DeNAドラ2位・牧、3番打者でデビュー」『サンケイスポーツ』2021年3月26日。2021年8月22日閲覧
  27. ^ DeNAドラ2位・牧がプロ初安打「ほっとしている」」『サンケイスポーツ』2021年3月27日。2021年8月22日閲覧
  28. ^ DeNAドラ2位・牧、3安打&プロ初打点「積極的に打ちにいった」」『サンケイスポーツ』2021年3月28日。2021年8月22日閲覧
  29. ^ DeNAドラ2位・牧がプロ初本塁打「入るとは思わなかった」」『サンケイスポーツ』2021年3月31日。2021年8月22日閲覧
  30. ^ DeNAのオースティン&ソトが今季初先発 ヤクルト戦のスタメン発表」『BASEBALL KING』2021年4月15日。2021年8月22日閲覧
  31. ^ DeNA牧62年ぶり球団新人タイ記録、59年桑田武に並ぶ7度目猛打賞」『日刊スポーツ』2021年6月8日。2021年8月22日閲覧
  32. ^ DeNA牧秀悟、「プロの壁」からのV字回復。不振を救った先輩3人の貴重なアドバイス」『web Sportiva』2021年7月18日。2021年8月22日閲覧
  33. ^ DeNA・牧がサイクル安打「気持ち高ぶった」史上70人目、75度目、新人史上初」『デイリースポーツ online』2021年8月25日。2022年7月26日閲覧
  34. ^ DeNA・牧 サイクル達成!新人では史上初「すごく気持ちが高ぶった」」『デイリースポーツ』2021年8月26日。2021年8月26日閲覧
  35. ^ 【DeNA】三浦大輔監督「ビックリしなくなりました」 牧秀悟が62年ぶり球団新人タイ記録の117安打」『スポーツ報知』2021年9月28日。2021年9月28日閲覧
  36. ^ DeNA・牧、球団新人新記録118安打 62年ぶりの更新 新人王争いも負けられん」『デイリースポーツ』2021年9月30日。2021年10月6日閲覧
  37. ^ DeNA牧秀悟26本目二塁打、球団新人で61年ぶり4番に座りすぐ結果」『日刊スポーツ』2021年10月6日。2021年10月6日閲覧
  38. ^ a b DeNA・牧秀悟がNPB記録の5打席連続二塁打!リーグ新人記録35二塁打で「ミスター越え」」『東スポWeb』2021年10月26日。2021年10月27日閲覧
  39. ^ DeNA・牧 新人の3割&20本は21世紀初!清原和博以来、35年ぶり史上4人目の快挙」『Sponichi Annex』2021年11月28日。2021年11月28日閲覧
  40. ^ 【DeNA】牧秀悟が新人特別賞 新人王ならず「悔しい部分はある」…来季以降は打点王に標準」『スポーツ報知』2021年12月15日。2021年12月15日閲覧
  41. ^ 新人王、記者投票の内訳 広島栗林とオリ宮城が受賞、3割20本のDeNA牧らの得票は?」『Full-Count』2021年12月15日。2021年12月15日閲覧
  42. ^ 新人王・栗林超え!DeNA・牧秀悟の“爆上げ”更改「7000万円になりました!」」『BASEBALL KING』2021年12月16日。2021年12月16日閲覧
  43. ^ 「うおっ」DeNA牧秀悟7000万円で契約更改 2年目の野手で史上最高」『日刊スポーツ』2021年12月16日。2021年12月16日閲覧
  44. ^ DeNA・大和、牧と合同自主トレきっかけは突然のLINE⁉「全く予想外も予想外」」『サンスポ』2022年1月20日。2022年4月8日閲覧
  45. ^ 【DeNA】牧秀悟コロナ回復せず2軍スタート決定 自主隔離で合流のメド立たず」『東京中日スポーツ』2022年1月31日。2022年3月10日閲覧
  46. ^ DeNA三浦監督、牧秀悟の開幕4番を明言「一番座りがいい」 球団史上62年ぶりの抜擢」『Full-Count』2022年3月9日。2022年3月10日閲覧
  47. ^ DeNA牧秀悟開幕4番御礼打「1年間戦い抜けるように」60年桑田武以来62年ぶり2年目大役」『日刊スポーツ』2022年3月10日。2022年4月8日閲覧
  48. ^ 【DeNA】牧秀悟が2戦連発の先制2ラン バンテリンドーム通算2000本塁打に王手」『日刊スポーツ』2022年3月29日。2022年4月8日閲覧
  49. ^ 【DeNA】牧秀悟がヤクルト勝利の方程式・清水打ち 8回に中前同点打」『スポーツ報知』2022年4月2日。2022年4月8日閲覧
  50. ^ DeNA9回2死の土壇場で牧が同点打」『スポニチアネックス』2022年4月6日。2022年4月8日閲覧
  51. ^ 牧が、浜口が…DeNA主力直撃、集団感染 7日阪神戦急きょ中止、8日中日戦は開催可否協議へ」『スポニチアネックス』2022年4月8日。2022年4月8日閲覧
  52. ^ DeNA・牧秀悟が24歳の進化 コロナ乗り越えてバースデーに逆転3号3ラン」『サンスポ』2022年4月21日。2022年7月6日閲覧
  53. ^ 【DeNA】牧秀悟がセ打者の月間MVP「勝てる一打にこだわっていきたい」自身2度の受賞」『日刊スポーツ』2022年6月9日。2022年7月6日閲覧
  54. ^ DeNA・牧が球宴初選出 ファン投票二塁手部門でヤクルト・山田、広島・菊池上回る」『サンスポ』2022年7月6日。2022年7月6日閲覧
  55. ^ 【DeNA】牧秀悟がスタメン復帰即第1打席でHランプ灯す 左足関節骨棘障害2試合連続欠場から復帰」『スポーツ報知』2022年7月22日。2022年8月26日閲覧
  56. ^ 【DeNA】牧秀悟3戦連続弾で2年連続20本塁打「うちの4番ですから」三浦監督も全幅信頼」『日刊スポーツ』2022年8月22日。2022年10月4日閲覧
  57. ^ 侍ジャパン強化試合メンバー選出のDeNA牧秀悟「勝負強いところを見せたい」と抱負」『中日スポーツ』2022年10月4日。2022年10月4日閲覧
  58. ^ 【NPB AWARDS 2022】牧秀悟選手、佐野恵太選手がベストナインに選出!」『横浜DeNAベイスターズ』2022年11月24日。2022年11月24日閲覧
  59. ^ 【DeNA】来季3年目…牧秀悟が“年俸1億2000万円”でサイン「(1億超えは)ひとつの目標」」『中日スポーツ』2022年12月13日。2022年12月13日閲覧
  60. ^ DeNA・牧 自主トレをともにする大和の病気に「やはりすごいなと思っている」“師匠”の元で成長へ」『デイリースポーツ online』株式会社デイリースポーツ、2022年12月13日。2022年12月13日閲覧
  61. ^ 【記録の泉】困った時の「外角低め」がDeNA・牧秀悟には通用しない 全選手のコース別最低打率の場所で驚異の・533」『サンスポ』2023年6月28日。2023年8月13日閲覧
  62. ^ DeNA牧のそっくりさん17人がハマスタに集合」『カナロコ』2023年6月18日。2023年8月13日閲覧
  63. ^ 【DeNA】牧秀悟が牧軍団の「本物」証明打、交流戦初Vへ「今までにないことをできたら」」『日刊スポーツ』2023年6月18日。2023年8月13日閲覧
  64. ^ 【DeNA】牧秀悟が交流戦優秀選手賞を授賞 27安打で打率3割8分、2本塁打、13打点」『日刊スポーツ』2023年6月22日。2023年8月13日閲覧
  65. ^ 【DeNA】牧秀悟が出身地・長野県中野市の市民栄誉賞を受賞「勇気と希望を与えられる選手に」」『日刊スポーツ』2023年7月23日。2023年9月21日閲覧
  66. ^ DeNA・牧秀悟、2試合連発の20号 清原らに並ぶ新人から3年連続の大台に「自信になる」」『サンスポ』2023年8月12日。2023年8月13日閲覧
  67. ^ DeNA・牧 史上初新人年から3年連続30二塁打「好きな二塁打をこれからも積み重ねる」」『スポニチ Sponichi Annex』2023年8月26日。2024年9月10日閲覧
  68. ^ 【DeNA】牧秀悟、バウアーと月間MVPをW受賞「自信になった一打」阪神戦での決勝3ラン」『日刊スポーツ』2023年9月8日。2023年9月8日閲覧
  69. ^ DeNAが競り勝つ 延長十回に牧が勝ち越し打」『サンスポ』産業経済新聞社、2023年9月18日。2023年9月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月18日閲覧
  70. ^ 【DeNA】牧秀悟3年目で100打点到達、決勝の2点適時三塁打放つ チームは甲子園5連勝」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2023年9月18日。2023年9月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月18日閲覧
  71. ^ 2023年度 表彰選手(セントラル・リーグ)」」『NPB.jp 日本野球機構』2023年10月4日。2023年10月4日閲覧
  72. ^ 2023年度 表彰選手 投票結果(ベストナイン)」『NPB.jp 日本野球機構』2023年11月27日。2023年11月27日閲覧
  73. ^ DeNA牧が来季新主将!12球団最年少の25歳「やってやるぞという気持ち」」『サンスポ』2023年12月18日。2023年12月19日閲覧
  74. ^ DeNA牧「びっくりした」4年目史上最高額の2億3000万円で契約更改 4年目ではダル、大谷超え!」『スポニチアネックス』2023年12月20日。2023年12月20日閲覧
  75. ^ 横浜DeNAベイスターズ牧秀悟選手が「中野市スポーツ大使」に就任」『長野県中野市』2023年12月27日。2024年9月19日閲覧
  76. ^ DeNA・牧秀悟、体調不良で自宅療養のため2試合連続欠場へ」『サンスポ』2024年3月10日。2024年5月21日閲覧
  77. ^ 萩原孝弘「DeNA、新キャプテン・牧秀悟が開幕戦へ意欲!「まず初戦勝って勢いに乗りたい」」『BASEBALL KING』2024年3月28日。2024年5月21日閲覧
  78. ^ DeNA・牧秀悟がプロ入り最遅63打席目で今季1号 「これからどんどん打って巻き返したい」」『サンスポ』2024年4月17日。2024年5月21日閲覧
  79. ^ DeNA・牧秀悟、2年ぶりバースデー弾!26歳自ら祝った 4カードぶり勝ち越し、4位浮上導く3打点」『サンスポ』2024年4月22日。2024年5月21日閲覧
  80. ^ 【DeNA】三浦監督が牧秀悟の状態に言及、右膝裏の張りで前日途中交代も抹消はされず」『日刊スポーツ』2024年5月19日。2024年5月21日閲覧
  81. ^ 【DeNA】牧秀悟2年ぶりベンチスタート、筒香嘉智は5年ぶり4番 森敬斗がプロ初二塁で先発」『日刊スポーツ』2024年5月19日。2024年5月21日閲覧
  82. ^ a b 【DeNA】牧秀悟、右ハムストリングの肉離れで出場登録抹消へ 18日の中日戦で負傷」『日刊スポーツ』2024年5月21日。2024年5月21日閲覧
  83. ^ DeNA・牧秀悟が右太もも裏の肉離れで抹消 三浦監督「本人は出ますと言ったがストップをかけた」」『サンスポ』2024年5月21日。2024年5月21日閲覧
  84. ^ DeNA・牧が1軍復帰 2軍では試合不出場も、三浦監督「本人やトレーナーとも確認」」『デイリースポーツ online』2024年5月31日。2024年5月31日閲覧
  85. ^ DeNA牧秀悟がスタメン復帰で決勝6号ソロ!日本ハムに2日連続で4―3逆転勝利 中川虎大がプロ初勝利」『Sponichi Annex』2024年6月1日。2024年6月1日閲覧
  86. ^ 【データBOX】DeNA・牧秀悟が「4番で一回に満塁弾」 球団では36年ぶり」『サンスポ』2024年6月9日。2024年6月10日閲覧
  87. ^ DeNA・牧秀悟がパパ1号 球団36年ぶりの一回「4番の満塁弾」で中大後輩・石田裕太郎を豪快に援護」『サンスポ』2024年6月10日。2024年6月10日閲覧
  88. ^ 【DeNA】牧秀悟が通算300打点 球団最速、球界では01年高橋由伸以来23年ぶり10人目」『日刊スポーツ』2024年7月15日。2024年7月23日閲覧
  89. ^ 【球宴】DeNA牧秀悟がファン投票で選出 3度目の出場で初アーチの期待」『日刊スポーツ』2024年7月2日。2024年7月23日閲覧
  90. ^ 【オールスター】DeNA・牧秀悟が球宴第1戦MVPに!2者連続&2打席連続ホームラン「すごく嬉しい」 山﨑福也、エスピノーザから」『TBS NEWS DIG』2024年7月23日。2024年7月23日閲覧
  91. ^ DeNA・牧秀悟が意地の2点二塁打 目の前の申告敬遠で闘志に火 2打席連続でタイムリー」『サンスポ』2024年8月10日。2024年8月14日閲覧
  92. ^ 【DeNA】牧秀悟4年連続100安打「1本1本積み上げ」直近11打席無安打…試行錯誤効果出た」『日刊スポーツ』2024年8月20日。2024年8月22日閲覧
  93. ^ 【データBOX】DeNA・牧秀悟、プロ1年目から4年連続のシーズン30二塁打 自身のプロ野球記録更新」『サンスポ』2024年9月10日。2024年9月10日閲覧
  94. ^ ルーキーから4年連続20本塁打を達成した牧秀悟に斎藤氏「結構波はありますけど、終わってみると数字はちゃんと残している」」『BASEBALL KING』2024年9月12日。2024年9月12日閲覧
  95. ^ a b DeNA・牧秀悟、1年目から4年連続の20号 原辰徳、清原和博らに次いで史上5人目」『サンケイスポーツ』2024年9月11日。2024年9月12日閲覧
  96. ^ a b 【DeNA】牧秀悟が球団初の4年連続20発「偉大な方と」原辰徳、清原和博らに並ぶ史上5人目」『日刊スポーツ』2024年9月11日。2024年9月12日閲覧
  97. ^ 【DeNA】8・2から全試合4番のオースティンがスタメン外れる 度会隆輝ベンチ外/スタメン」『日刊スポーツ』2024年9月29日。2024年9月29日閲覧
  98. ^ 【球界ここだけの話(3405)】DeNA・牧秀悟の光る機動力 「準備と勇気」で走塁の意識改革けん引」『サンスポ』2024年5月7日。2024年5月21日閲覧
  99. ^ 【DeNA】牧秀悟10盗塁、成功率100%「2ケタ本塁打&2ケタ盗塁」達成、今季12球団2人目」『日刊スポーツ』2024年9月13日。2024年9月29日閲覧
  100. ^ 小早川宗一郎「【DeNA】牧秀悟12球団最速「20-10」達成 2ケタ本塁打&2ケタ盗塁で主将がチーム牽引」『日刊スポーツ』2024年9月13日。2024年9月29日閲覧
  101. ^ 内藤菜月「「意外と足が速い」証明 成功率100%のDeNA牧秀悟が初の2ケタ10盗塁」『スポーツ報知』2024年9月14日。2024年9月29日閲覧
  102. ^ DeNA・牧秀悟、驚異のCS打率6割超えで自身初のファーストS突破「しっかりと自分たちの野球ができた」」『サンスポ』2024年10月13日。2024年11月12日閲覧
  103. ^ DeNA・牧、流れ呼び込む好守「一試合ずつ集中してできている」」『サンスポ』2024年10月18日。2024年11月12日閲覧
  104. ^ DeNA、7年ぶり日本S進出!史上初3位から2度目下剋上 牧秀悟が九回2死から菅野撃ちV打」『サンスポ』2024年10月22日。2024年11月12日閲覧
  105. ^ a b 日本一のキャプテン!DeNA・牧秀悟、大役に試行錯誤…愛する家族に支えられ頂点に」『サンスポ』2024年11月4日。2024年11月12日閲覧
  106. ^ 【ソフトバンク】3番手前田純がDeNA牧秀悟に痛恨「デスターシャ」3ラン被弾、4点差つけられる」『日刊スポーツ』2024年10月31日。2024年11月12日閲覧
  107. ^ WBC侍ジャパンのメンバー先行発表 ダルビッシュ有、大谷翔平、佐々木朗希、村上宗隆ら12人」『サンスポ』2023年1月6日。2023年3月28日閲覧
  108. ^ WBC侍ジャパンの牧秀悟、今大会2本目のホームラン…「広角打法」の本領発揮」『讀賣新聞』2023年3月11日。2023年3月28日閲覧
  109. ^ 【侍ジャパン】井端弘和監督が初陣メンバー26人発表「今後の野球界をしょって立って欲しい」」」『日刊スポーツ』2023年10月23日。2023年10月25日閲覧
  110. ^ 侍ジャパン・牧秀悟、劇勝呼んだ!反撃ののろし 失策から先制許し…お立ち台で謝罪」『サンスポ』2023年11月20日。2023年11月20日閲覧
  111. ^ 「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2024 日本 vs チェコ」 出場選手について」『侍ジャパン』2024年10月9日。2023年10月11日閲覧
  112. ^ 牧秀悟の勝ち越し満塁弾などでベネズエラとの息詰まる熱戦を制して決勝進出に王手」『野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト』2024年11月22日。2024年11月25日閲覧
  113. ^ DeNA・23歳ドラ2牧 新人初サイクル 9回三塁打「阪神ファンの拍手」に感謝」『Sponichi Annex』2021年8月26日。2021年9月1日閲覧
  114. ^ 日比野恭三「牧秀悟(24歳)ってどんな人? 大谷翔平とすっかり仲良し、プロ2年で“年俸1億超え”…DeNA先輩・後輩が証言「牧の周りには必ず人が集まる」」『Number Web』2023年3月13日、3頁。2023年3月13日閲覧
  115. ^ 牧秀悟と佐藤輝明 あなたが選ぶ「プロ2年目の最強打者」はどっち?」『週刊ベースボールONLINE』2022年5月19日。2022年10月17日閲覧
  116. ^ a b 【DeNA】ドラ2・牧秀悟、球団新人初の開幕一塁あるぞ 三浦大輔監督「意外と器用」」『スポーツ報知』2021年3月4日。2021年9月4日閲覧
  117. ^ 【DeNA】ドラ2牧秀悟が入寮 おみくじは凶でショックも「前向きに考えています」」『スポーツ報知』2021年1月6日。2022年6月12日閲覧
  118. ^ 安藤宏太「【DeNA】牧秀悟2安打2打点 三浦監督「すごい」13打点、打率・431リーグトップ2冠」『スポーツ報知』報知新聞社、2021年4月9日。2021年5月26日閲覧
  119. ^ 箭内桃子「番長絶賛のDeNAドラ2位・牧がリーグ2冠 打率・431&13打点」『サンスポ』産業経済新聞社、2021年4月9日。2021年5月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月26日閲覧
  120. ^ 安藤宏太「【DeNA】牧秀悟、「男・村田修一」越えへ 新人4月最多7本塁打更新まであと2発」『スポーツ報知』報知新聞社、2021年4月27日。2021年5月26日閲覧
  121. ^ 日比野恭三「牧秀悟(24歳)ってどんな人? 大谷翔平とすっかり仲良し、プロ2年で“年俸1億超え”…DeNA先輩・後輩が証言「牧の周りには必ず人が集まる」」『Number Web』2023年3月13日、1頁。2023年3月13日閲覧
  122. ^ 【DeNA】牧秀悟が3打席連続適時打 2試合連続お立ち台でいとこに感謝「遠くからありがとー!」」『スポーツ報知』2023年8月13日。2023年8月13日閲覧
  123. ^ 阪神佐藤輝明とDeNA牧秀悟がインスタライブ 和気あいあいのやりとり」『日刊スポーツ』2021年7月21日。2021年8月26日閲覧
  124. ^ 侍ジャパンに選出された牧秀悟選手の応援グッズや 阪神タイガースの佐藤輝明選手とのコラボグッズがBAYSTORE各店にて本日発売!」『横浜DeNAベイスターズ』2023年11月17日。2023年11月27日閲覧
  125. ^ DeNA・牧秀悟が結婚「中大の頃から長くお付き合いさせていただいた」 24歳、生涯の伴侶とともに…リーグVへ!WBCへ!!」『サンスポ』2022年12月28日。2022年12月28日閲覧
  126. ^ DeNA・牧秀悟に待望の第1子が誕生「一層野球を頑張っていきたい」「妻にはめちゃくちゃ感謝」」『サンスポ』2024年6月4日。2024年6月4日閲覧
  127. ^ 11/25(土)『横浜DeNAベイスターズ ファンフェスティバル2023』場内のゲストに鬼越トマホークさん、HIPPYさんの来場が決定!!!!」『横浜DeNAベイスターズ オフィシャルホームページ』2023年11月8日。2024年8月17日閲覧
  128. ^ N.O.B.U!!!『「MAKI-OKOSE!!!」が!??』」『NOBU オフィシャルブログ Powered by Ameba』。2024年8月17日閲覧
  129. ^ 2021年10、11月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手 (セントラル・リーグ) | 表彰選手」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年8月1日閲覧
  130. ^ 2022年5月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手 (セントラル・リーグ) | 表彰選手」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年8月1日閲覧
  131. ^ 2023年8月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手 (セントラル・リーグ) | 表彰選手」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年8月1日閲覧
  132. ^ 栄誉賞授賞式」『長野県中野市』2020年12月23日。2024年9月19日閲覧
  133. ^ 【DeNA】牧秀悟が出身地・長野県中野市の市民栄誉賞を受賞「勇気と希望を与えられる選手に」」『日刊スポーツ』2023年7月23日。2023年8月13日閲覧
  134. ^ 牧秀悟選手に「スポーツ栄誉賞」を贈呈します!」『長野県』2023年11月22日。2024年9月19日閲覧
  135. ^ 小室浩幸「abnスポーツ大賞、牧秀悟選手に贈呈 新人賞に小林唄さんら」『朝日新聞デジタル』2024年6月18日。2024年9月19日閲覧
  136. ^ 輝け!abnスポーツ大賞 » 第30回 abnスポーツ大賞」『長野朝日放送』。2024年9月19日閲覧
  137. ^ 横浜DeNAベイスターズ 牧 秀悟 選手に、2021 ロデオドライブ ニューヒーロー賞を贈呈いたしました」『アールケイエンタープライズ』2022年1月17日。2024年9月19日閲覧
  138. ^ DeNA・牧秀悟が史上初の新人サイクル安打! 70人目75度目の偉業、9回三塁打で決める」『Full-Count』2021年8月25日。2021年8月25日閲覧
  139. ^ a b 【DeNA】牧秀悟が記録ラッシュ! 35二塁打はリーグ新人新記録、14度目猛打賞は新人歴代タイ記録」『スポーツ報知』2021年10月26日。2021年12月15日閲覧
  140. ^ 【DeNA】牧秀悟、1年目から3年連続20本塁打達成「積極的に打ちにいきました」史上6人目」『日刊スポーツ』2023年8月13日。2023年8月13日閲覧
  141. ^ DeNA・牧 史上初新人年から3年連続30二塁打「好きな二塁打をこれからも積み重ねる」」『スポーツニッポン』2023年8月26日。2024年1月8日閲覧
  142. ^ 【DeNA】「ハマの記録男」牧秀悟「ビックリ」甲子園5試合連続アーチは阪神以外の選手で初」『日刊スポーツ』2023年8月30日。2023年10月7日閲覧

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]