いまさらですが、wine projecバージョン1.0リリースおめでとう! ひさしぶりにwineのeMessのDarwine Builds for OS Xを使います。こっちは1.1.1です。 本的にWineHelper.appにWindowsバイナリなexeをドラッグ&ドロップするだけでX11.app経由でWindowsバイナリがそのまま動きます。手持ちのアプリをいくつか動かしてみましたがちゃんと動いてびっくりしました。進化してますね〜。 インストーラー形式のWindowsアプリケー
というわけで、CChromium から、書き込んでみます。 ・ダウンロードファイルは、63MBぐらい、解凍後の容量は166MBぐらい。 ・初回起動時に異常に時間がかかる、多分CGoogleのサービスのページ(gmailとか)にアクセスできない。 多分、httpsが通らない。 ・水色の部分をクリックして、カーソルからはなれなくなっちゃったら、右クリックとかするといいよ。 正直、使う利点が無いので、これ以上追ってないのだけれども、常用はもちろん、技術プレビューとしても怪しいレベル。 Web屋のプレビューチェックに使うにも、Parallels の上で動いてる Chromium とちょっと見てくれが違う、理由は追ってないけど
Wineプロジェクトは25日 (米国時間)、Windows互換のアプリケーション実行環境Wineの最新β版「Wine 0.9.54」をリリースした。LinuxやFreeBSD、Linux向けのバイナリパッケージは同プロジェクトのWebサイト経由から入手可能。 今回のリリースでは、Adobe Photoshopをサポート。バージョン5からCS2までのPhotoshopが、比較的安定して動作することが報告されている。注意点としては、Photoshopはインストーラ (SETUP.EXE) を利用してWine環境上へ導入すること、事前にTimes32フォントをインストールしておくことなどが挙げられている。なお、Bridge CS2はサポートされないことや、Microsoft ODBCが未インストールの環境ではPhotoshop
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く