KADOKAWA GAMESは本日9月10日、「PlayStation® LineUp Tour」にて『LoveR』を発表した。プラットフォームはPlayStation 4で、2019年2月14日の発売を予定している。 本作は、『トゥルーラブストーリー』シリーズや『キミキス』などを手がけた杉山イチロウ氏と、ミノ☆タロー名義で『ラブプラス』のキャラクターデザインを手がけた箕星太朗氏がタッグを組むタイトル。杉山イチロウ氏は昨年10月にSweet Oneと呼ばれる新ブランドを設立し、PS4向け完全新作を開発していることを明かしていたが、どうやらそれが『LoveR』だったようだ。 公開されたトレイラーでは、おそらくプレイヤーが、夏服を着た黒髪のツインテールの少女を撮影しているシーンが確認できる。杉山イチロウ氏の直近作『レコラヴ』『フォトカノ』は写真および動画撮影を特徴とした作品であった。以前より、
スクウェア・エニックスは本日9月10日、「PlayStation® LineUp Tour」にて『LEFT ALIVE(レフト アライブ)』の最新映像を公開し、同作の発売日が2019年2月28日に決定したことを発表した。対応プラットフォームは既報どおりPlayStation 4およびSteam。価格は、PS4向けパッケージ版・ダウンロード版が、ともに税別8300円。初回生産特典として、ゲーム内で登場するアサルトライフルであるクリューチのデザインや性能が異なる特別版、ゲーム内で使用可能なグレネードパックや回復パック、銃弾パックが用意される。 『LEFT ALIVE』は、『フロントミッション』シリーズの世界観を受け継いだサバイバルアクションだ。舞台となるのは、西暦2127年12月と少し先の未来。ガルモーニヤ共和国が隣国ルテニア共和国に突如宣戦布告し、国境の町であるノヴォスラヴァへ侵攻するところ
ホーム ニュース PS4『スパイダーマン』にてゲーム内看板を使ったプロポーズを計画していた男性が、発売直前に破局。“世界一悲しいイースターエッグかもしれない”と自虐【UPDATE】 全記事ニュース
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
あるクラスタの喜怒哀楽が、そのクラスタ間では強烈に共感できるのに外へでるとさっぱり人に伝わらないということはよくある。 20年前、スマッシング・パンプキンズというオルタナティブロックのバンドの解散の報にふれた。 が、事の重大さがその道に通じないわたしにはわからなかったのだ。 結果オルタナ好きでスマッシング・パンプキンズのファンだった友人の悲しみに寄り添えなかったのをもうずっと覚えている。 あのとき、誰かそれを私の解る別のジャンルのなにかに例えて伝えてくれていたら。
Access Accepted第588回:eスポーツはオリンピックの競技種目になり得るか(その2) ライター:奥谷海人 インドネシアで開催された第18回アジア競技大会では,6つのゲームを使ったeスポーツ競技がデモンストレーションとして採用された。日本でも話題になり,もしかしたらマイナーな正式種目よりもスポットライトを浴びていたかもしれない。そこで今週は,本連載の第549回「eスポーツはオリンピックの競技種目になり得るか」に引き続き,果たしてeスポーツがオリンピックの種目になれるのか,という疑問について考えてみたい。 IOC会長がeスポーツの正式種目採用に懐疑的な意見 2018年8月18日〜9月2日,インドネシアのジャカルタおよびパレンバンで開催された第18回アジア競技大会(以下,アジア大会)。6つの金メダルを獲得して大会MVPに選ばれた競泳の池江璃花子選手など,日本選手の活躍が話題となった
事件に巻き込まれて亡くなった知人のお別れ会に参加した。事件の性質もあるので会の具体的なことには触れずに僕の思ったことだけを書いておきたい。彼とはインターネットを通じて知り合ったので、お別れ会でリアルな関係性である彼の職場関係や旧友の方々と触れて、改めて「事件が現実に起こった」と思い知らされた。知人の命は本当に失われてしまったのだと。あれから僕は「事件」をまったく追っていないので、現在、捜査がどのように進んでいるのか、事件がどのような文脈で語られているのか、知らない。直前までわりと頻繁に会っていた人が、殺人事件の被害者になってしまったという現実を僕はまだ受け入れられない。類似事件の防止策とか犯人の動機とか事件の背景などとても考えられない。だからお別れ会への参加も当日まで悩んだのだけれど、今は参加して本当に良かったと思っている。僕は44歳だ。この年齢で特に僕のように天邪鬼な性格だと、仕事以外で
ゾルゲ市蔵 @zolge1 鳥山明の功績として「男の乳首の再発明」というのがある。星飛雄馬やケンシロウに乳首はない。男に乳首を描いたら軟弱かギャグか変態に見えるというので省かれていたのだ。鳥山明は乳首に軽くタッチを入れることで「こんなもの別に大したことないんだぜ」と記号化することに成功し、男乳首が復活した。 pic.twitter.com/BqIp4NP4iy マイケルパパ @TANUKOPAPA @zolge1 これは大きな誤解です。密に描き込まれた掛け網やベタで見えにくかったり、身体から大量の血を吹き出していたり、7つの傷で紛らわしかったりして見失いがちですが、実は『北斗の拳』は意外と男の乳首を描いています。特に、ラオウとトキの兄弟対決シーンは乳首大サービスだったりしました。 pic.twitter.com/7xMVsKsgpn
ヨーロッパは長年、夏の生活時間を早めるサマータイム制度を実施していますが、健康に悪影響があるとして廃止を求める人が増えています。EU=ヨーロッパ連合の執行機関にあたるヨーロッパ委員会は、近く、加盟国などに廃止を正式に提案する見通しで、今後の議論が注目されます。 しかし、EUがこの夏、1か月余りにわたって域内から意見を募集した結果、回答した460万人のうち84%がサマータイム制度の廃止を支持しました。 制度の廃止を求める人たちは、健康に悪影響がある、睡眠不足などによって交通事故が増加する、そして省エネ効果がないなどと主張しています。 ドイツ南西部、クリンゲンミュンスターの睡眠の専門医、ハンツ・ギュンター・ヴェース医師はNHKの取材に対し、「社会の時計を変えると体内時計と合わなくなり、健康に悪影響がある」と指摘しています。 特に子どもや高齢者への影響は、40年近く前にサマータイム制度が始まった
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