WB Games/Avalanche Softwareは1月27日、『ホグワーツ・レガシー』PC版に向けて無料アップデート「PC Modding Update」を実施すると発表した。公式Modサポートが導入されるという。 『ホグワーツ・レガシー』PC版、なんと新アプデで本格公式Modサポート実装へ。新クエストや新ダンジョンなど自由自在、ゲーム内Modマネージャーも完備
新しいダンジョン、ほうき、コスメティック、スキンなどのMOD作成をサポート。
『パルワールド』の非公式Modコミュニティ「Palworld Modding Community」にて、『ポケットモンスター』(以下、ポケモン)をモチーフとするModの共有禁止が発表された。法的リスクを考慮した決定だという。現在あるインフルエンサーが『パルワールド』にポケモンを登場させる非公式Modの存在を報告して注目を集めており、そうした非公式Modの配信に備えた対策となるようだ。 『パルワールド』は、オープンワールドサバイバルクラフトゲームだ。対応プラットフォームは、Xbox One/Xbox Series X|S/PC(Steam/Microsoft Store)。舞台となるのは不思議な生き物パルたちが暮らすパルパゴス島。環境ごとに生息するパルが異なっており、パルたちはそれぞれ特技をもっている。プレイヤーはパルたちを捕まえながら島で生活し、冒険を繰り広げていく。 今回、Discord
一部のPCゲームでは、「キャラクターの見た目を変更する」「ゲーム内に新たな機能を追加する」など、「MOD」と呼ばれる改造プログラムを適用することが可能です。しかし、MODの使い方次第ではゲームバランスの崩壊や正常なゲームプレイが困難になる状態を招く可能性があり、ゲームソフトウェアメーカーのカプコンは、「PCゲームにおけるMODの導入はチートと変わらない」との厳しい意見を表明しています。 RE:2023 Anti-cheat and Anti-Piracy Measures in PC Games Recommendations for In-House Production - YouTube Mods are "no different than cheating", according to Capcom | GamesRadar+ https://www.gamesradar.com
本ソフトはレイトレーシング対応版『Poemix」の内、ゲームシーンをキャプチャしてパストレーシングやDLSS3、リフレックスといったRTX世代の技術を適用したアセットへと置き換えるツール「RTX Remix Runtime」部分を抜き出したものです。本ソフトを利用することで今までより簡単に既存のゲームに対してRTX世代の技術を適応できます。紹介動画では、本ツールを使って『The Elder Scrolls III: Morrowind』をRTX技術に対応させる様子が確認できます。 オープンソースでの提供であることから、高度なMod開発者の手によって更なる機能拡張や様々な応用方法が考えられるといい、例として『Poith RTX』のようにクラシックタイトルへのRTX技術適用や、流体シミュレーションの最新化、ちらつく炎などの光源
「ハリー・ポッター」を題材としたオープンワールドアクション小説・映画「ハリー・ポッター」シリーズを題材としたゲームだ。プレイヤーは5年生として、ホグワーツ魔法魔術学校に入学。授業や探索に励みつつ、世界をめぐる大きなしがらみに巻き込まれていく。本作では、小説・映画に登場したさまざまな設定やロケーションが再現されている。 たとえば、炎に振りかけることで煙突のネットワークを瞬間移動する「煙突飛行粉」は、ファストトラベル機能として本作に盛り込まれている。各所に設置された移動先ポイントには、煙突飛行粉の発明者であるイグナチア・ワイルドスミスの肖像が飾られている。この肖像は、煙突飛行粉という偉大な発明したのが誰なのかを示すだけでなく、イグナチ
CD PROJEKT REDは、新世代機版『ウィッチャー3 ワイルドハント』に女性器が描写されるModが混入した経緯について、海外メディアIGNの取材に答えました。 新世代機版ではパフォーマンスやグラフィックスの向上に加え、様々なユーザー作成Modが導入されています。しかしそんな中、CDPRが意図しない「女性器」のテクスチャが含まれており、「Vagi
『ホグワーツ・レガシー』向けのマルチプレイ化Modが、有志によって制作されていることが明かされた。過去に『The Elder Scrolls V: Skyrim』(以下、スカイリム)のマルチプレイ化Modを制作した開発チームが手がけているとのこと。海外メディアPC Gamerが伝えている。 『ホグワーツ・レガシー』は人気小説・映画「ハリー・ポッター」シリーズを題材としたゲームだ。プレイヤーは5年生として、魔法魔術学校ホグワーツに入学。世界をめぐる大きなしがらみに巻き込まれていく。プレイヤーは4つの寮のうちひとつに所属し、授業に出たり、課外活動をしたり、ほかの生徒と交流を深めたり。ホグワーツの城内や周辺の探索も可能となっている。 動画では、2つのゲーム画面が分割で表示されている。注目したいのは、各プレイヤーキャラが同一のゲーム内に存在していると見られる点だ。片方のプレイヤーキャラが動いたとお
『ホグワーツ・レガシー』PC版にて、プレイヤーの箒を「きかんしゃトーマス」に差し替えるModが登場した。PC Gamerが伝えている。 Image it: Showie on Nexus Mods 『ホグワーツ・レガシー』は小説・映画「ハリーポッター」シリーズを題材としているゲームだ。プレイヤーは魔法学生5年生として、1800年代ごろの魔法学校ホグワーツに入学することとなる。さまざまな魔法が存在し、精巧に作られた世界観を堪能することができる。本作はSteamでの同時接続プレイヤー数やTwitchの同時視聴者数などでも記録的な数字を更新している(関連記事)。ファンを虜にする魔法の世界観に、人面きかんしゃが突如としてModというかたちで登場したのだ。 突如登場したModの名は「Thomasbroom」。名前の通り、Broom(箒)を「きかんしゃトーマス」に差し替えるModだ。プレイヤー
『ホグワーツ・レガシー』PC版にて、同作に登場する動く絵画をVTuberに差し替える人がいるようだ。Modを使ったちょっとした変更であるが、世界観がかなりおかしな感じになる。PC Gamerが伝えている。 『ホグワーツ・レガシー』は人気小説・映画「ハリー・ポッター」シリーズを題材としたゲームだ。プレイヤーは5年生として、魔法学校ホグワーツに入学。授業や探索に励みつつ、世界をめぐる大きなしがらみに巻き込まれていく。 『ホグワーツ・レガシー』の特徴は、圧倒的に作り込まれた世界。校内にはさまざまなオブジェクトが存在し、それらがコミカルに挙動する。学校を歩いているだけで没入できる装飾品は、本作における重要な役割を果たしている。その中に、動く絵画が存在。原作にも存在する要素で、飾られた肖像画などが動くのである。「ハリー・ポッター」らしい要素のひとつだろう。そしてなぜか、この絵画をVTuberに差し替
Mod制作者のCoreyLaddo氏とFMPONE氏は11月25日、『Half-Life: Alyx』向けのMod「Levitation」をSteamワークショップにて配布開始した。本Modは『Half-Life: Alyx』直後の主人公Alyxを描く新シナリオとなっている。新たにボイス、キャラクターアニメーション、ステージなどが追加。そんな「Levitation」は本稿執筆段階ですでに最高評価ステータスとなる5つ星を獲得し、一定の注目を集めている。 『Half-Life: Alyx』は、PC(Steam)向けに2020年に発売された『Half-Life』シリーズのVR専用タイトル。ほかのシリーズ作品と同じく、ファンによるMod制作が盛んなタイトルだ。このたび公開された「Levitation」は、本編である『Half-Life: Alyx』直後の物語を描くMod。本編終了直後、コンバインの
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