1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/19 22:12:20 ID:HWWRQ2+i0 GWに全部整理してみたんで、1面を中心にうpしてみる。 主にニッカンスポーツ。たまに報知。 1998年~昨年まで。 趣味の偏りから、サッカー6、競馬2、野球1、その他1くらいの割合で。 スキャンではなく手撮りのため、やや見難いかも。 続きを読む
1971年と1992年の新聞が出てきた Tweet カテゴリ☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/14(金) 22:41:18.79 ID:PI3TJERy0 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/14(金) 22:42:38.84 ID:
本日5月11日付けの読売新聞朝刊には、白泉社が「つながれ!!想い。がんばろう。日本!!」とメッセージを掲げた見開き全面のカラー広告が掲載されている。 この広告は同社の刊行物で執筆する作家たちが、東日本大震災の被災者に向けて寄せたイラストを集めたもの。羽海野チカ、美内すずえ、高屋奈月、緑川ゆき、羅川真里茂、勝田文、三浦建太郎、津田雅美ら106名の作品がずらりと並んでいる。なおこれらのイラストは、白泉社の公式サイトでも公開中だ。 イラスト掲載作家 高屋奈月/仲村佳樹/林みかせ/野間美由紀/藤原規代/潮見知佳/竹内桜/竹沢宵子/羽海野チカ/日渡早紀/樋口橘/立花晶/小嶋すみれ/河惣益巳/トビナトウヤ/高木しげよし/瑞樹奈穂/あきづき空太/天乃忍/緑川ゆき/竹林棹/羅川真里茂/斎藤けん/仲野えみこ/長江朋美/小椋アカネ/山内直実/福田素子/美内すずえ/克・亜樹/呉由姫/神谷悠/カネチクヂュンコ/森
以前【世界中から「今日の新聞一面」を収集したサイト「Newseum」】でも紹介した、ワシントンDCに位置する、ニュースの歴史と意義などを啓蒙する博物館【Newseum】は2011年4月12日、先の東日本大地震で被災した宮城県の地方紙【石巻日日新聞】が震災直後にフェルトペンの手書きで新聞の発行を続け、避難所などに貼り出した壁新聞を「人類の情報へのあくなき欲求と、それに応えようとするジャーナリズムを強力に物語る、時代を超えたメッセージ性を秘めた新聞」と評価。同社から該当する新聞を譲り受け、博物館の展示品として加えることを発表した(【トリガー記事、47News】)。 同紙は大正元年(1912年)創刊。8ページ構成の夕刊紙で毎日発行している。同紙は震災とその後の津波で編集関連の設備を失ったものの、難を逃れたロール紙を用い、懐中電灯の明かりを用いてマジックペンを使い、手書きで新聞を作成した。スタッフ
虹を待つ人 @laughmaker1979 家をなくした社員のために昼食を作る社長。「記者は取材のことだけ考えてて!」と、食料調達や掃除を引き受けてくれる総務&制作の女性達。「広告主がいなくなっちまって暇なんだ」と情報収集や撮影を手伝う営業。社員が手分けして避難所と販売店へ新聞を届ける。東海新報はそんな会社です 2011-03-25 12:07:56 虹を待つ人 @laughmaker1979 「50年前のチリ地震大津波のとき、東海は浸水で機械が壊れて、一週間も新聞が発行できなかったんだ。俺は高校生だったけど、それがくやしくて申し訳なくて…」といつも言っていた社長は、町外れの高台に社屋を移し、一昨年には借金をたんまり作って自家発電装置を整備した。 2011-03-25 12:37:50 虹を待つ人 @laughmaker1979 「あんな不便なとこさ行って無駄な買い物して…」とよそ様や身内
3月12日付の手書きの石巻日日新聞=ニュージアム提供 東日本大震災で被害を受けた宮城県石巻市の夕刊紙、石巻日日(ひび)新聞が被災後の6日間発行した手書きの壁新聞が、米ワシントンにあるニュースの総合博物館ニュージアムに展示されることになった。困難を乗り越えて発行された歴史的な紙面として、ニュージアムが紙面の寄贈を日日新聞に求め、同紙が応じた。 日日新聞は震災で通常の編集・制作・印刷ができなくなったが、記者は懐中電灯の光を頼りに油性ペンで記事を書き、避難所などの壁に張り出した。 地震と津波が襲った翌日3月12日付の紙面は「日本最大級の地震・大津波」の見出しで、13日付は「各地より救難隊到着」。印刷が再開できたのは18日付からだった。 日日新聞の奮闘ぶりを米紙ワシントン・ポストが報じ、これを読んだニュージアム職員が日日新聞に連絡を取り、寄贈の話がまとまった。 ニュージアムはウェブサイト
政府税制調査会は9日、所得税・住民税改革の一環として、サラリーマンの給与収入から特定の支出額を差し引いて税金を安くすることができる「特定支出控除」の対象に、新たに新聞と図書の購入費を含める方針を固めた。 仕事に有益な知識や情報を得ようとするサラリーマンを税制面で支援する狙いだ。政府税調は2011年度税制改正に盛り込む方針だ。 特定支出控除は、通勤や研修など特定の費用の合計額が、必要経費を概算した給与所得控除額を上回った場合、収入額から給与所得控除額に加えて差し引くことができる仕組み。特定支出控除を受けるためには、源泉徴収されているサラリーマンでも確定申告が必要だ。 現在は、給与所得控除額が比較的大きいことなどから、特定支出控除の適用件数は2009年分で9件と少ない。政府税調は、収入額に応じた額を無条件で差し引くことができる給与所得控除について、年収1000万〜2000万円などの上限を設ける
平成生まれのみなさんへ。長かったいくさが終わって、中国がぼくたちの「ともだち」だった時期がほんのひとときあったんです。つきあい始めたころには、白黒の珍獣を友情の印に贈ってくれ、上野動物園には長蛇の列ができました。 ▼こんな愛くるしい動物のいる国はきっと、やさしい人たちが住んでいるんだろうな、とぼくたちは信じました。もちろん、いくさで死んだ兵隊さんを祭った神社に偉い人が参っても文句ひとついいませんでした。 ▼しばらくして、「ともだち」は、神社へのお参りに難癖をつけ、ぼくたちが持っている島を「オレのものだ」と言い出しました。びっくりしましたが、トウ小平というおじさんが「次の世代は我々よりもっと知恵があるだろう」と言ってくれました。 ▼でも小平おじさんは、本当は怖い人だったんです。「自由が欲しい」と広場に座り込んでいた若者たちが目障りになり、兵隊さんに鉄砲を撃たせ、多くの人を殺してしまいました。
日経新聞さん半端ないっすね リンクポリシー とのことですので適当にいくつかリンクを貼っておきたいと思います。 iPad 作りまくりの話 ネットで選挙運動できるかもしれない話 雑感: 法律的根拠が全くない(無視してかまわない)リンク禁止条項よりも、 URL の汚なさの方が問題
はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 政治・社会 2010.01.15 0 山田井 ユウキ 新聞に「全国紙」と「地方紙」があることは皆さんご存じかと思いますが、では各地方でのシェアが具体的にどうなっているのか、ということについて正確な情報を知っている方はそれほど多くないのではないかと思います(僕もこの記事で初めて知りました)。 「ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)」から、広告メディアとして見たときの新聞について分析した記事をご紹介します。 ブログ主は、 広告媒体として見たときの全国紙というのは、じつは首都圏および関西圏の広告メディアであって、案外、新聞というのは全国を包括するメディアではないということは言えるかもしれません。 と述べ、各都道府県におけるトップシェア紙とその比率を引用して新聞の現状と将来を
東京電力は8月24日、福島第1原発事故で発生した汚染水の海洋放出を開始した。政府や東電はALPS(多核種除去設備)を通過した水を処理水と呼び、安全性をアピールする。トリチウム以外の放射性物質を… 2023年3月にBBCが放送したドキュメンタリーをきっかけにジャニーズ事務所の性加害問題が表面化した。海外のメディア報道がきっかけとなり、これまで神格化されてきたジャニーズ事務所の長年にわたる不祥事が… 参院選が公示された。麻生副総理は「べたなぎ」と評するが、物価上昇や防衛費増額など、日本が直面する問題は山積している。この参院選を無風選挙にしてしまっていいのか。日本の政治は、本当に争点がないのだろうか。ビ…
Googleは米国時間9月8日、各新聞社との提携により、過去の新聞記事のデジタルコピーを、オンラインで検索して閲覧可能にすると発表した。 この広告でサポートされたプロジェクトによって、Googleは、写真、記事、見出し、広告も含む、膨大なページのニュースデータベースのデジタル化に取り組むことになるという。 同社プロダクトマネージャーのPunit Soni氏は、今回のプロジェクトについて公式ブログ上で、「これまでに書かれたあらゆる記事を含む新聞紙面は、おそらく全世界で何十億ページにも上ると考えられる。このすべてを、つまりは最も小さな地方の週刊紙から、最も大きな全国版の日刊紙に至るまで、読者が自由に探して閲覧できるようにすることが、われわれの目標である。問題となっているのは、こうした新聞の大半が、オンラインでは入手不能であるという点にある。われわれは、この現状を打開したいと願っている」と述べた
朝日と日経、読売の三紙を、ネット上で読み比べることができるという「あらたにす」なるサイトが立ち上がっています。google newsなどに刺激を受けた動きでしょうが、試みとしては面白いと思いました。 ただ、ちょっと見にくいですけど。 「3社論説トップ鼎談」という企画の中で、日経の岡部氏は、去年の新聞協会主催のシンポジウム(「ネット時代の新聞」)で、僕が「新聞に社説や解説もいらない」と発言したと紹介してますけど、ちょっと違っていて、現状として、新聞各社のサイトやgoogle newsなどで個別の記事を読んでいる人たちは、社説を読まなくなっているんじゃないか、また今後読まなくなるんじゃないか、という指摘をしただけです。 あと、「スクープはいらない」というのも誤解で、確かに、ネットで個人から発信される情報は、取材という意味で限界がありますから、スクープは重要だと思いますけど、僕やgoogleの村
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