県民・個人メールやツィッター等で「これまでの東国原県政の取り組みを知りたい」という声があります。 加えて、様々なメディア等でコメンティターや評論家から「東国原知事の政策で県のPRや入札契約改革等については評価出来るが、他の政策ついては余り知らない・・・・分からない・・・・」というような指摘も受けているので、ここに「これまでの取り組み」として示させて頂きたいと思います。 1 マニフェストの理念(柱)の実現 ○ 談合事件等で失われた県民の行政に対する信頼の回復 ・不適正な事務処理(預け、書きかえ)の公表 ・行財政改革(入札制度改革等)の断行 等 ○ 認知度が低かった県の知名度、ブランド力のアップ…県民の自信回復 ・「宮崎」を絶えず発信 ・県産品のトップセールス ・県の潜在能力の引き出し、磨き上げ 等 ○ 「県民総力戦」の提唱と浸透 ・「いきいき集落」の拡がり ・観光客へのおもてなし意識の向上