atool home 昔から物覚えが悪くて、アーカイブの形式ごとの圧縮、解凍コマンドが全く覚えられなかったので、どうにかならないかと思っていたらatoolとう素晴らしいソフトを見つけました。Perlで書かれており、アーカイブ形式の差異を吸収し、どのアーカイブ形式でも同じコマンドで圧縮、解凍が出来きます。atoolで扱えるtarの圧縮方式はgpm、deb、jar、7pm sudo rp
はてなダイアリー埋め込みテストも兼ねて。 LLVMでの例外の扱いは基本的にgccと同じようです。libgccを使って投げた例外を受けることができます。 gccの例外をゼロから実装するにはぱーそなりてぃふぁんくしょんというとても面倒な関数を書かないといけませんので、手を抜いてlibstdc++(g++のランタイム)とlibgnat(GNATのランタイム)を使って例外を投げてみました。 ↑とほぼ等価なC++コード #include <cstdio> int main() { try { throw 0; } catch(int) { std::puts("int"); } catch(float) { std::puts("float"); } return 0; } ↑とほぼ等価なAdaコード with GNAT.IO; procedure main is begin raise
はじめに 近頃、書籍の電子データ化への関心が高まりつつあります。本を電子化することで、数百冊の本を持ち歩いて携帯端末などでいつでもどこでも読めるようになったり、部屋から本を置くスペースが節約できたりと、色々と利点は多いです。個人による蔵書のデータ化は俗に「自炊」とも呼ばれており以前から一部の間で行われてはいましたが、実用的なドキュメントスキャナやiPadのような完成度の高い書籍リーダーの登場よって近年にわかに注目が高まってきています。私も少し前に電子化のための環境を整え、現在までに500冊ほどの電子化を行いました。 この記事では書籍の電子化について、その方法と手順を一通り簡単に解説してみようと思います。こうした作業はBOOKSCANなどの業者に頼む事も出来るのですが、納期がかなり長かったりスキャン品質に難がある場合があったりするため、本格的に(そして永続的に)行いたいという場合はやはり自前
X31キーカスタム X31のキー配列を少し弄りましたので、備忘録。 OSはopenSUSE11.4。 まず、 私のthinkpadX31は日本版ですので、キーボードはJIS配列です。 そんで、私はDvorakerです。 記号関連はUS配置。 IMのON/OFFは、Shift-Spaceを採用しています。 ESCが遠い。 Linux版mayuを使って、Aの左をControl&Escにしていました。 しかし、 openSUSE11.4にしたら、不具合が出て使いえなくなってしまいました。 (´・ω・`) 仕方ないので、別の方法を模索。 AutoKeyはまだ覚えてないし、 とりあえずすぐ使える方法として、やはり、Xmod
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 14:38:53.81 ID:l2gI8r2m0 あとフリーターって月どれくらい稼げる? 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 14:39:07.30 ID:LT2JcnG90 ひとそれぞれ 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 14:39:52.55 ID:yaITUcDd0 一人暮らしなら15は欲しいんじゃない?家賃光熱費等々… 563 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 16:45:31.45 ID:YZR2QZD+0 10万あれば生活はできるが最低限しかできないから15万は欲しいな 273 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06
先日、JoiさんとPivotal LabsのIanさんのセッション「ONLive! Special 伊藤穰一とPivotalのIan McFarlandが語る」が開催された。気付かなかったので参加はできなかったんだけど、ビデオがアップされたので今日見てみた。アジャイル開発の話が中心で、セッションの内容全部が面白かったけれど、最後の方に特に一箇所すごく同意できる点があったのでメモ。 同意できることであるし、私が今の会社(アトラシアン)に入ってすぐに気づいたことで、日本の会社とすごく違うなと感じた点でもある。 アトラシアンでは、戦略からウェブサイトからメールまでほとんど何でもデータ重視、データドリブン。アンケートもとるし、A/Bテスティングもものすごくやる。 そしてデータを取るために必要になるのがデータベース言語だ。なのでうちのマーケティングのメンバーは自分で
なぜか涙が…29歳のときの父と29歳の僕が驚くほどそっくりだった 自分の小さい頃の写真を見ると、いつのまにか当時の親の年齢に近づいたり追い越していることに気づき、感慨深くなったという経験はないでしょうか。 ある海外の男性が、29歳の時の父親が生後2週間の自分を抱いている写真と、29歳の自分が生後2週間の息子を抱いている写真を比較してみたそうです。 まるでタイムスリップしたような2枚の写真をご覧ください。 29歳の父と生後2週間の自分 29歳の自分と生後2週間の息子 29年の月日を超えてのシンクロした親子、そして孫の姿に、DNAを強さを思わせます。 親に抱かれた自分の赤ちゃん時代の写真があり、なおかつ親と同じ年代で子供を授かったなら、こういうおもしろい1枚が撮れるわけですね。 この2枚の写真に対する海外サイトの反応を、抜粋してご紹介します。 ・もし自分の父親が栗色のコーデュロイ・スーツと派手
あれだけはてなで批判されて糞味噌扱いだったえがちゃんが今やちょっとした会社を経営して人に給料を払うようになっている。 えがちゃん批判急先鋒だったHolyGrailさんも独立したけど何も噂を聞かない。 なんか色々と作ってえがちゃんにわからせるみたいな事を言ってたけど、何か作ったって話がオレの耳に入ってこない。 あの頃の二人はどこにいってしまったのだろう。 企業にいて給料をもらえる立場にいると理想と現実がごちゃ混ぜになるんだよな。 特に若い子は自分の実力以上の給料を会社からもらって生きてるって自覚に欠けてる。 君が金を稼いでるんじゃない。 君の先輩と会社が金を稼いでるんだ。 だからいざ会社を辞めて自分の日本の足だけで社会に立ってみて、厳しい現実に気がつく。 理想を垂れ流し、人様を説教していた頃の自分を恥じる。 「ああ、なんてちっぽけな男なんだオレは」 でもそれはどんな経営者でも一度は通る道。
特別な条件がないかぎり、each()は使うべきではありません。代わりにkeys()/values()を使うべきです。その理由は2つあります。 each()は遅い each()でハッシュ全体をループするのは遅いです。これは、keys()/values()がその内部の値をそのまま参照する*1のに対し、each()は代入しないとその値を使えないからです。 ベンチマーク: #!perl use strict; use warnings; use Benchmark qw(cmpthese); my %hash =
This demo is the XNA 4 Platfit, compiled from C# to JavaScript using JSIL, my open-source C# to JavaScript compiler. It should run in any browser that supports HTML5 and a modern version of JavaScript, no plugins required. To begin playing, click the Load Game button below.
JS2Coffee The JavaScript to CoffeeScript compiler. Source $ npm install js2coffee $ js2coffee input.js > output.js
ちまたではWordPressのプラグインが話題のようですが、Webサイトの表示速度を改善したかったら、もう少しサイトの作り方を根っこから考えなおした方がいいんじゃないか?、と思いましてね…。 公開されているプラグインにどうこう言うつもりはなく、諸手を挙げて喜んでらっしゃる世間様の様子を見ながら「なんかなぁ…」「入れる前にできることあるんじゃないかな?」と。ちなみにボクも昔flush()での手法を試したことがあるんですけど、結局すぐやめちゃいました。 回線速度自体は昔に比べたら格段にあがってるのは事実ですが、いまとなっては環境としては比較的貧弱なスマートフォンみたいなデバイスも増えています。 サーバの負荷が気になるとか自分とこじゃできないなどの理由で、テキストデータをG
1 2010年8月20日、僕は@hironicaの呼びかけで目黒二郎に行くオフ会に参加した。このときは10人くらい集まって、完食したあとみんなでその近くにある目黒寄生虫館に向かった。ホルマリン漬けにされた寄生虫や寄生された動物の標本なんかをはしゃぎながら見ていたのだけど、2階の世界中の寄生虫由来の病気について解説された展示の、病気にかかった患者さんの写真に僕は目を奪われた。 屋外に上半身裸で横たわる男性の写真の下には「このまま眠りつづけて死ぬ」とだけ書かれていた。 これはツェツェバエが媒介する寄生虫トリパノソーマによる病気「睡眠病」の患者の写真で、この男性はこの病気の患者で痛ましい写真のはずなのだけど、その下に「このまま眠りつづけて死ぬ」とだけキャプションが書いてある状況があまりにシュールで、きっとこの言葉を選んだ人はこういう反応を狙っていたわけではないのだろうけど、非常にハイセンスだと思
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