タグ

スポーツに関するtroi7201のブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):7勝7敗なら千秋楽の勝率75% 八百長、統計で証明? - スポーツ

    角界を揺るがす八百長疑惑。日相撲協会の放駒理事長は2日の会見で「過去には一切なかった」と述べたが、11年間の星取表を調べ上げ、八百長の存在を統計的に示した2002年の学術論文が改めて注目を集めている。  米シカゴ大のスティーブン・レビット教授(経済学)らは1989年から2000年までの十両以上の取組3万2千回以上を調べた。7勝7敗で迎えた力士の千秋楽での勝率は75%にもなった。  勝ち越しをかけた一番で勝率が上がるのは八百長ではなく、力士が必死になるからという説明もあり得るが、同じ相手と次の場所以降で対戦したときの勝率は4割程度に下がっていた。  教授らは、わざと負けることで借りを返したと分析。ただ、統計的には返し切れたとは言えず、残る分は金銭で埋めたのでは、とした。  勝ち星の数が番付に与えた影響を調べると、8勝した力士は平均約7枚昇格、7勝だと約4枚降格、差は11枚分だったが、9、1

  • 大相撲八百長メール暴露で、改めて相撲取りのガチの強さを実感した件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    大相撲八百長メール暴露で、改めて相撲取りのガチの強さを実感した件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:大相撲 2011年02月03日12:27 大相撲の伝統を正しく継承しましょう! 角界を激震させた八百長メール問題。野球賭博問題の捜査を進める中で、十両千代白鵬と元前頭春日錦の竹縄親方の携帯電話から八百長の打ち合わせをしたと見られるメールが発覚。芋づる式に力士・親方13人の名前があがるという事態に発展。千代白鵬ら3人の力士は八百長を認め、放駒理事長からは名前があがった力士以外にも関与があるとのコメントも飛び出し、余波は角界全体へと広がっています。文部科学省からは「このままでは公益法人取り消しも」との観測が流れ、3月の春場所の開催すら危ぶまれる状況。大相撲存亡の危機と言ってもいいでしょう。 今回の事件は、大相撲の伝統を継承することを怠ってきたツケがついに噴出したな…という印

  • 1