今朝の事件が発生した時に自衛隊を派遣できるように」と言っていた。こうした人質事件を武力で解決することは米英ですらできなかった。自衛隊を派兵して本当に人質を無事に奪還できると考えているとしたらおめでたい。
25日夜、埼玉県川口市の路上で男が女性の顔に唾液のようなものをつけて逃げる事件が3件相次ぎ、警察は暴行事件として捜査しています。 25日午後9時15分ごろ、川口市戸塚東の路上で帰宅途中の20代の女性が、後ろから自転車で近づいてきた男にいきなり口の辺りを手で触られ唾液のようなものをつけられ、男はそのまま逃げました。 このあと20分ほどの間に半径100メートルの範囲の路上で、通行中の女性が同じように自転車に乗った男に唾液のようなものを顔や口の辺りにつけられる被害が2件相次ぎました。 警察の調べによりますと、男は20代くらいで、茶色か黒のフード付きのジャンパーを着ていたということです。 現場周辺では、25日夜の3件を含めて同じような被害が今月19日から7件相次いでいて、警察は暴行の疑いで男の行方を捜査するとともに、パトロールを強化しています。
先行する記事の「国立民族学博物館の中庭がタクティクスオウガのゲームマップみたいだ」という話で関連情報を探していた際に見つけた、腰が抜けるお話。カスタマイズワールドなゲーム観を楽しめる「マインクラフト」で、『タクティクスオウガ』の名場面をがっつりと再現してしまおうという人の話。登場人物同士が語りあう部屋のシーンならまだしも、ゲームマップそのものを、しかもこんな規模で製作するとは......いや、たしかに元となるデータは探しやすいタイプのゲームではあるのだけど、ここまで作り上げる様子を見ると、あ然とするしかない。単に「空中庭園」としただけでも相当な評価を受けるに違いなく、それがゲームの一場面を再現したものとなれば、ねえ。すげえわ、これ。
イスラム国が人質邦人の殺害を予告した期日を過ぎた。24日19時現在、日本政府が2人の安否を確認したとの情報はない。一刻も早い解放が望まれるが、しかし、結果がどうなろうとも、おそらく安倍首相はなんの痛痒も感じないだろう。なぜなら、この人質事件は安倍首相の目指す「戦争のできる国家づくり」をさらに前進させる絶好の機会になるだろうからだ。 いや、もっといえば、安倍首相はそもそもこうした事態をつくりだすために「積極的平和主義」を掲げてきた、と言ってもいいかもしれない。 よく知られているとおり、中東やアフリカなどのイスラム諸国は従来、日本に悪感情など持っていなかった。イスラエルに肩入れし、幾度も中東で武力侵攻に手を染めてきた米国や欧州主要国とは異なり、平和憲法を掲げる日本が現地で直接戦火を交えたことは一度もなかったからだ。欧米とは異なるアジアの非キリスト教国として世界にも稀な経済発展を成し遂げたことへ
国土地理院が1月8日に地理院地図のリニューアルを行った(詳細のUIを一新し、PC向けブラウザとスマートフォンの両方に対応するようになったのだが、これに合わせて地理院地図を構成するソースコードをGitHubに公開している。 以前から国土地理院ではGitHubでベクトルタイルの実験(ソースコード、実験サイト)を行ったり、2014年の御嶽山噴火の際に専用の情報提供サイトを提供するなど、積極的にGitHubを利用してきていた。 今回のソースコード公開に伴いさっそくFirefox OSアプリを実装するといった試みも行われている。また、国土地理院は2014年から地理院地図パートナーネットワークを作り地理院地図を使った開発を行う人達と情報交換を行うなど、積極的に民間の開発者と協力していく姿
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