タグ

webと司法に関するrajendraのブックマーク (8)

  • 『ブログ記事が削除されました』

    私は2020年7月31日に、このブログに「刑事弁護の存在意義に思いを馳せる――被告高野隆の意見陳述」と題する記事を書きました。 その記事の中で、高野隆弁護士が、カルロス・ゴーン氏の事件懲戒請求されたことに端を発した民事訴訟(高野弁護士を懲戒請求したNS氏が原告、高野弁護士が被告)の口頭弁論期日において行われた被告高野隆氏の意見陳述の内容を紹介しました。 この意見陳述は、「刑事弁護」という職業について深く考えさせられるものであり、またこの刑事弁護を生業にしている1人として非常に誇りを感じさせられるものでもありました。 そして、この素晴らしい意見陳述を1人でも多くの人に見てもらいたく、意見陳述の内容を紹介しました。 (なお、この意見陳述の中には、高野氏を訴えたNS氏も名前も登場します) ところがそれから約2年経った先日、NS氏からこのブログの運営会社であるサイバーエージェント社に権利侵害があ

    『ブログ記事が削除されました』
  • 食べログから削除して…「隠れ家バー」敗訴 大阪地裁:朝日新聞デジタル

    インターネット上の情報サイト「べログ」への投稿をめぐり、「秘密の隠れ家」という営業方針をとるバー(大阪市)が削除と330万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が23日、大阪地裁であった。バーがホームページで店の情報を公開していることを踏まえ、佐藤哲治裁判長は「削除要請に応じないことが違法とまでいえない」と判断。請求を退け、べログの運営会社「カカクコム」の勝訴判決を言い渡した。 判決によると、バーは看板を出さず、オートロックの扉を店員が開けないと入れない「隠れ家」を演出。客とみられる人物が2012年11月に店内の写真や感想をべログに投稿したため、バーが13年12月に「営業戦略が台無しになった」として提訴していた。(阿部峻介)

    食べログから削除して…「隠れ家バー」敗訴 大阪地裁:朝日新聞デジタル
    rajendra
    rajendra 2015/02/24
    ホームページによる自己表現と他者による情報公開がイコールとは思えないが。
  • 判例を探すのにインターネットは向いていないか - suztomoのはてなダイアリー

    判例を探すのに集合知を使おうとしても役に立たないと思いますが,判例はインターネットで探せます. インターネットに向いていないこと 東京大学からだとGACoSという「インターネットで文献などの学術情報を探すためのゲートウェイ」からD1-Law.comへ行くことで,過去の判例データベースにアクセスすることができます. もちろん一般には公開されていないサイトですが,人力検索などの"集合知"以外にもインターネットのこういう使い方もありますよ,ということです. 法律系の勉強をするような組織に所属しているなら似たような仕組みがあるかもしれないので調べてみてはどうでしょうか. インターネットで判例を探すメリット に比べて上のサイトを使うと次のようなメリットがあります.インターネットというよりも電子文書のメリットですね. 契約している組織に所属している人なら無料. 先日,法律に関する授業の発表があったの

    判例を探すのにインターネットは向いていないか - suztomoのはてなダイアリー
    rajendra
    rajendra 2009/01/02
    判例については、アクセスコストが下がれば既存の利用者層とは別の需要が生じるようにも。
  • 「光市事件の死者は1.5人」 准教授の記述で青山大学長が謝罪 - 弁護士山口貴士大いに語る

    「光市事件の死者は1.5人」 准教授の記述で青山大学長が謝罪 4月25日22時33分配信 産経新聞 青山学院大学(伊藤定良学長、東京都渋谷区)は25日、同大学の教員が個人HP(ホームページ)に記した記述が不適切だったとして、学長名義での謝罪文を大学HPに掲載した。 問題となった記述は、国際政治経済学部の瀬尾佳美准教授(環境経済学)の個人HP内のもの。この中で「私は死刑廃止論者ではない」としつつも「少年に対する死刑には原則反対」と主張、山口県光市の母子殺害事件で殺人や強姦致死などの罪に問われた元会社員の被告(27)=犯行当時(18)=に死刑を科すのは重すぎるとして、「最低でも永山基準くらいをラインにしてほしいものだ。永山事件の死者は4人。対してこの事件は1.5人だ」「まったくの個人的意見だが赤ん坊はちょっとしたことですぐ死んでしまうので『傷害致死』の可能性は捨てきれないと思っている」などと持

    「光市事件の死者は1.5人」 准教授の記述で青山大学長が謝罪 - 弁護士山口貴士大いに語る
    rajendra
    rajendra 2008/04/27
    また大量のコメントが。/それにしても、個人とその所属する組織を強く結び付けて考える人の理路がよくわからん。家族ですら意見が相容れないことが頻繁にあるのにな。
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » 少女のイジメ自殺事件でMySpaceに召喚状

    TechCrunch Japanese アーカイブ » 少女のイジメ自殺事件でMySpaceに召喚状
  • リンクが罪なのではなく、罪なリンクがあるのです。 | bewaad institute@kasumigaseki

    猥褻画像がアップされている掲示板へのリンクを張っていた者が検挙され、話題になっています。 インターネット利用の会員制ロリータサイト運営者等の逮捕 部少年課は、4月16日(月曜日)までに、インターネット上に会員制ロリータサイトを立ち上げ、会員に対し児童ポルノの所在を示すアドレス(URL)を教示していた開設運営者等を児童ポルノ公然陳列罪で逮捕し、無料レンタル掲示板に児童ポルノ画像を蔵置していた自営業者を児童ポルノ公然陳列罪で逮捕・送致しました。 検挙速報・5月9日(水曜日)掲載[大阪府警察] これに対する批判が、ネットでは多くなされているようです。たとえば、まとめページ的に数ある関連テキストにリンクを張っているGIGAZINEでは、次のような言及がなされています。 で、問題なのは今までと違って画像を貼ったからという理由ではなく、その画像を貼ってある場所へのリンクを教えただけでも「児童ポルノ公

    rajendra
    rajendra 2007/05/11
    なるほど、たしかにコメントやTBは故意犯とはならんな。
  • http://bewaad.com/20070113.html

    rajendra
    rajendra 2007/01/13
    なるほど。
  • 知らされなかったパスワード--ユーザーの死が封印するアカウントと遺族のアクセス - CNET Japan

    アイルランドの市民権も持つサンフランシスコの著名な詩人で、世界中にファンがいるWilliam Talcott氏が、骨髄のがんのため6月に亡くなった。そのときTalcott氏の娘は、同氏の知人の大半にその死を知らせることができなかった。それというのも、Talcott氏のメールアカウントとオンラインのアドレス帳がパスワードでロックされていたからだ。 ビートニク(ビート族)Neal Cassadyの友人だったTalcott氏(69)は、どうやらパスワードも墓の中に持って行ってしまったようだ。 これは、残された遺族にとって厄介な問題であり、最近多くなってきている。生活、アドレス帳、予定表、財務情報の管理をオンラインに移行する人たちが増えている。そうした人たちは、フォルダやデスクトップに生前しまいこんだ情報を2度と復元できなくなる危険を冒している。言い換えれば、セキュリティ上の脅威となるパスワードの

    知らされなかったパスワード--ユーザーの死が封印するアカウントと遺族のアクセス - CNET Japan
    rajendra
    rajendra 2006/10/12
    死後のweb上の個人情報の取り扱いについて。
  • 1