上記写真は、建設作業員のPatrick Lawlerさんが歯の痛みを訴えて歯医者に行った際、不審に思った歯科医がレントゲン撮影をしたところに発見されたモノ。実態は約10センチの長さの釘。どうやら本人が知らない間、約6日前に入ってしまったようです。一体どうやれば本人の知らない間にはいるのでしょうか……。 というわけで、普段は見ることのない奇妙なレントゲン写真いろいろです。 Crazytopics: Craziest X-rays 上から順に、磁石のおもちゃ、13インチのナイフ、プラスチックパイプ、電球、ベッドのスプリング、6インチのハサミ、打ち出し式の釘6本、アヒルの腹の中にいるエイリアン、女優の疑惑のムネ、電気毛布を丸ごと飲み込んだニシキヘビ。 なお、足の骨がプラスチックのパイプになっているというのはBBCでも報道されたものです。写真もあります。 BBC NEWS | World | Am
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く