【写真】その他の写真を見る 女性ソロアーティストの1stアルバムでの1位獲得は、2011/4/18付のmiwa「本当にうれしいです」と喜びを吐露。また、本作について「書き下ろしが7曲もあって、新しいAdoを見せられたらと思い、歌に力を入れた部分ももちろん大きいですが、ボカロP(VOCALOID(音声合成ソフト)を使って曲を制作している人々の総称)さんたちによるさまざまな世界観を楽しんでいただきたいです。そして、VOCALOIDを愛する人たちにもこの作品が届けばいいなと思っておりますし、こ
VTuberのご意見番・たまごまごの連載第6回のテーマは「手」。上半身に加えて手を映すか、映すならどう動かすべきか。「VTuberの手」問題は、表現者として何を伝えたいのかというテーマと密接に絡む大問題なのだ。 手は動かさなくてもいい? 2DのVTuberはたいてい、身体が動かない。画面に上半身、もっといえば肩から上くらいしか映っておらず腕がほぼ動かない。身体を上のほうに上げると手まで映るが、そうすると腕が硬直して動かないのが見えてしまい、かえって不自然になる。これは初めてVTuberを見る人には気になる部分かもしれない。 でも「それでいい」「それがいい」とVTuberの表現、受け取り手の見方が成長しつつある。「VTuberの手」問題は「動かなくていい」という方向と、「動かすよう努力中」のふたつに分かれて、表現手法が進化中だ。 VTuberの手が映らなくてもまったく気にならないタイプの配信
小学館の「コロコロコミック」が2022年1月15日頃に発売を開始した2月号にて、2014年の『妖怪ウォッチ』、2018年の『スプラトゥーン2』などのブーム以来、久々となる100万部突破を果たした。 前回と異なるのは、今回は通常の「紙の雑誌+付録」という形態に加えて「デジタル版の閲覧権の入ったシリアルコード+付録」という形態も合わせての数字となることだ。 大台到達の背景と、『ブラックチャンネル』をはじめとするYouTubeアニメやボードゲーム「ロジカル真王(シンキング)」などコロコロ発の新たなコンテンツ展開のねらいや成果について、秋本武英編集長と石井宏一副編集長に訊いた。 ポケモンカードブームを今の子どもたちに届けるために ――コロコロは『ポケモン』や『妖怪ウォッチ』など、何かのブームが起こると部数が跳ね上がる雑誌ですが、今回は何が盛り上がってのことなのでしょうか。 秋本 背景にはここ数年来
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