スシ🍣はすごい スシ🍣には人間を現世に留まらせるだけのパワーがある スシ🍣のお魚を取ってくれた人たちにありがとう スシ🍣を握ってくれた人たちにありがとう スシ🍣を運んでくれた人たちにありがとう
だいたいワタシは娘に似てドジでマヌケな人妻だけど、スチュワーデス物語よりお医者さんごっこがいいです。「聴診器あてますので服を脱いで下さい」「あ、はい」「あれ?なんか緊張してますか?鼓動が激しすぎますね、落ち着いて」「だって先生…こんなに明るいところで…そんな見つめちゃイヤ!」「んー、困ったね。じゃあ僕が緊張をほぐしてあげる!」「先生…ほぐすって、そこは、おっ…ぱい…あ、あ、ああ〜〜!」で、なんでしたっけ? あ、そうそう、ドジでマヌケな話でしたよね。ドジと言えば反射神経が鈍いということだと思うのですけど、実は私、フーセンガムで大きい風船を作るのが得意です。大きくてもプチ自慢です。それであるとき、いい気になってもっと大きいのを作ろうと、プーーーーーーっと膨らましたらパチンッて割れたんですけど、ドジな私は目を瞑るのが遅かったんでしょうね。弾け飛んだ細粒ガムが見事にオメメ(オメ○じゃないですよ?)
www.youtube.com 今朝は↑が流れた瞬間に読んだ記事にふいに涙があふれた。 もちがやります’ - ありがとう ブラストを初めて聞いたとき、私は「ありがとう、ありがとう、本当にありがとう」と号泣しながら呟いていた。それはこの歌を届けてくれた人に対して、そして、過ぎる日に私のために慰めの言葉をくれた人たち、何とか私を笑わそうとしてくれた人たちに対しての「ありがとう」だった。ブラストをガクトさんは亡くなった友人に捧げた。そして、その歌を聞いた瞬間、私は無くした友人をやっと「優しい思い出」にできた。 それは突然やってくる。死も突然やってくるし、悲しい現実も、楽しい妄想も、何もかもが突然やってくる。 それでも、私は進まなくちゃならない。夢に向かって。昨日はまた夢に一歩後退してしまった知らせが届けられたのだけど、私は諦めない。大好きな人が諦めない姿を見てると、私も負けられないって思うもの。
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