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SE-U55SXに関するmaple_magicianのブックマーク (12)

  • PC用DAC(改造済)の聴き比べ

    音楽再生はもっぱらサウンドカード等で行っていますが、改造しすぎてレベルアップしすぎでよく分からなくなってきたので整理してみます。 比較対象 Prodigy192VE(改v3) SE-U55SX(改v3) 高音質な バスパワーUSB-DAC の製作 (PCM2702) どれも現時点で考えられる高音質化(コンデンサ、オペアンプ、抵抗の交換)を行っています。 Prodigy192VE オペアンプ交換し(AD8066)、コンデンサを交換し、カップリングコンデンサを1つ残して削除し、抵抗を交換しました(原則ニッコーム)。最初からは考えられない高音質なサウンドカードとなっています。はっきり言って、その辺の市販品には負けることはないでしょう。 DACチップはSigmatelのSTAC9460という6ch DACです。 SE-U55SX 詳しくはSE-U55SX関連記事をみて頂くとして、部品抜き欠陥の修正

    PC用DAC(改造済)の聴き比べ
  • 西野和馬のオーディオ西方浄土: インフラノイズ社 USBコンバーター「USB101」を聞く! 

    全ては酒仙坊さんからだった、、  1年以上前、酒仙坊さんは、あたしのブログでマクセルのVraisonの記事を書き込まれた。ご存知だと思うけど、これは、PCとUSB接続する音質向上のDAC付きソフトです。 相前後して、あたしも音響再生用のソフトをダウンロードして、オンキョーのプロセッサーSE-U55GXを介して、音楽を鳴らす実験を始めていたのだった。音は悪くないだけど、PCオーディオは、サブシステム用だなと、この時点では軽く見ていたのですね。でも、酒仙坊さんの記事に誘われるようにVraisonを購入、悪戦苦闘しながら再生可能として、その音の良さに驚嘆、今も、お茶の間で使っております。でも、こちらもサブシステム、、、 そんなある日、酒仙坊さんよりメール: 「インフラノイズ社がPCオーディオをこれまでよりはるかに前進させるUSBコンバーターを開発した。ちょい聞きしたのだけど、これがどえらく良い。

    maple_magician
    maple_magician 2008/09/10
    厳密なリクロックユニット、ということかな。
  • SE-U55SXの回路 - nabeの雑記帳

    改造のために信号ラインの回路図を解説します。"*"付きの部品番号は「基板裏面に付いています」。回路は間違っている可能性があります。ご了承ください。 ■ADCまわり ボリュームより手前は省略しています。LPFと、反転・非反転増幅によるシンプルな回路です。LINE IN入力部にはさらにLPFがあります。反転増幅を使ったバイアス回路というのは初めてみました。 オペアンプはLとRで共有しています。 IV変換回路は基に忠実でシンプルです。VLSC回路は要するにLPFの一種です。イメージが完全に掴めないまま追跡したので回路も間違ってるかもしれません。 VLSC回路について 特許文献をみてみた(特許3616878)解釈。正確ではない部分もあるかと思いますが、DAC出力信号を入力とみなして、オペアンプを使った積分回路(LPF)の出力とDAC出力信号をオペアンプで比較し、等しくなるまでフィードバックをかけ

    maple_magician
    maple_magician 2008/02/09
    VLSCの回路図が載っている。
  • SE-U55SXの音質改善(コンデンサ交換) - nabeの雑記帳

    みなさんお待ちかね(?)のコンデンサ載せ替えです。お約束ですが、この記事を参考にする場合はすべて自己責任でお願いします。著者は一切の責任を負いかねます。初めから改造する気だった人のために情報を提供しているだけであり、改造を推奨しているわけではありません。 回路構成とコンデンサの役割 効果が高いと思われる順 カップリングコンデンサ エージング ADCのコンデンサ交換 デジタル部の改善 使用前、使用後 RMAA 音質は? ■回路構成とコンデンサの役割 アダプタから入力された5V電源は、簡単にフィルタされた後、中央部の電源用コンデンサで平滑化されます。+5V はすべての回路の電源であると共に、DAC/ADCのアナログ電源となっています。ここのノイズを取ると音質が大きく改善します。 5Vは3端子レギュレータを介して+3.3Vデジタル部の電源となります。デジタルノイズがアナログ段に回り込まないように

  • SE-U55SXの改造(入出力同時使用) - nabeの雑記帳

  • SE-U55SX分解レポート - nabeの雑記帳

    オペアンプはほぼすべて NE5532A (DIP/SOP) です。 オペアンプの電源は +8V/-7.5V(内部DC-DC) です。 ヘッドホンアウトは LINE OUT の信号がそのままボリュームへ流れています。 その他の黒い電解コンは1箇所除き、デジタル部もすべて「TK製AUDIOコンデンサ」です。("TK"と"AUDIO"のみ刻印されています。詳細不明) 茶色い奴はフィルムコンです。ポリプロピレンフィルムだと思いますが詳細不明。 水晶発振器は2つ。24.576MHz(DAC用?/256分周で96kHz)と11.289MHz(DAC/DSDクロック)です。 デジタル回路に使うOS-CONをSP型(OFCリード)にする必要はあったのでしょうか(謎)。*1 ヘッドホンアンプ(1倍バッファ)の NJM3414A 出力電流は大きく取れますがあまり性能はよくありません。単電源で使用しているため、

  • SE-U55SXの概要 - nabeの雑記帳

  • SE-U55SX

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    SE-U55SX
  • 藤本健のDigital Audio Laboratory - 第309回:VLSC回路搭載のUSBオーディオ「SE-U55SX」を試す ~ S/N比115dBを実現。音質もSE-200PCIとソックリ ~

    第309回:VLSC回路搭載のUSBオーディオ「SE-U55SX」を試す 〜 S/N比115dBを実現。音質もSE-200PCIとソックリ 〜 2008年最初の記事は、「SE-U55SX」を取り上げる。発売から2カ月が経過しているので、出遅れ感はあるが、やはりONKYOのオーディオインターフェイス製品はチェックしておきたい。 ■ SE-200PCIのコンセプトを元に設計されたUSBオーディオ ご存知の通り、ONKYOではWAVIOシリーズのオーディオインターフェイスとして「SE-200PCI」などのPCI接続製品と、このSE-U55SXなどのUSB接続製品の大きく2ラインナップがある。USBタイプの新製品として11月6日に発売されたSE-U55SXは2004年7月に発売された「SE-U55GX」の後継機種となるもの。 ただ、ONKYOの発表によるとSE-U55GXをちょっと手

  • SE-U55SXの電源と出力ノイズの謎 - nabeの雑記帳

    体内部からノイズ音 基的には高音質なSE-U55SXですが、いくつか謎があります。 付属ACアダプタで使用時、回路内部から「キーーン」という発振音がする。 直流定電圧源で調べてみると、+5Vをほんの少しでも割り込むと発振音がひどくなる。 このとき録音機能はこの発振音に同期したノイズだらけで(付属ACアダプタ使用)、再生でも同期したノイズが入ることがある(直流定電圧源使用)。 これは明らかにDC-DCがおかしい。オペアンプの電源は、各部位ですべてCRフィルタ(47Ω+220uF程度)されているのに、それでもノイズが残っていることも不思議でした。 正負電源はDC-DCコンバータで生成しているのですが、2次側(出力側)にまともな平滑コンデンサが付いていません*1。そのせいで、出力側に激しいノイズが表れています。当然です。DC-DCの2次側にコンデンサを付けないなんてアマチュアでもしない失敗

  • (メモ)ONKYOのSE-U55SX(SE-U55GXでも同じ)を買うべきか、あるいはROLANDのUA-25からONKYOのSE-U55Xに光接続でつなぐべきかを検討してみた。 - 雑記/えもじならべあそび on blog

    (未来:Airdbx Driverack PAを使って「音の焦点(?)」をプラセボ少なめで調整するための配線案(マニュアル・サウンド・フォーカスのための実験回路)、その4。 - 雑記/えもじならべあそび) SE-U55GX(SXでも同じ?)は、USB経由の音声を再生するときには、USBのクロックを無視して内蔵クロックで動く。 クロック精度は、ちょっといいCDプレーヤと同等の精度。 USBクロックを無視していて追尾しないので、たまに中と外のクロックがズレてダメになるときがある*1。 ROLANDのUA-25からONKYOのSE-U55Xに光接続でつなぐ。 ROLANDのUA-25は、「USBのクロックを整えて、光デジタル信号に変換して送出する」ためにのみ使う。 ONKYOのSE-U55Xは、

    (メモ)ONKYOのSE-U55SX(SE-U55GXでも同じ)を買うべきか、あるいはROLANDのUA-25からONKYOのSE-U55Xに光接続でつなぐべきかを検討してみた。 - 雑記/えもじならべあそび on blog
  • 「シンセイゴッサムオーディオケーブル」の検索結果 - Yahoo!検索

    maple_magician
    maple_magician 2008/01/12
    オンキヨーのUSB-DACな話。SE-U55Xを現用しているけど、アレの肝は(波形を捏造しがちな)デジタルフィルタ代わりのVLSCにある。ノンオーバーサンプリングの透明さを維持しつつ微分成分を押さえる、美味しい回路のひとつ。
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