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lifeとblogに関するlordkfのブックマーク (7)

  • 自分が死んでもあわてない! インターネットの生前準備2013

    自分が死んでもあわてない! インターネットの生前準備2013:古田雄介の死とインターネット(1/3 ページ) インターネットが世の中に広く普及しておよそ20年経つ。普段使う道具としてはすっかりお馴染みだが、遺産が残る場所としてとらえるとその歴史はまだ浅い。ネットに残った資産は、法律的にも社会的にも死後処理の仕組みがまだ確立していないのが現状だ。周囲にゆだねるだけでなく、自分からも動かないと、死後に望むような状態で処理できないかもしれないし、遺族や不特定多数の人に迷惑をかけてしまうかもしれない。 例えば、ある闘病ブログは、遺族が書いた訃報記事のコメント欄が、卑猥な言葉を並べたスパム書き込みに荒らされたまま何年も放置されている。死後しばらくに書き込まれた読者や知人の哀悼コメントとのギャップが痛々しいが、外部からは何も手出しができない状態だ。 独自の研究で名をはせたある個人ホームページは、管理人

    自分が死んでもあわてない! インターネットの生前準備2013
  • 約7ヶ月の世界一周の旅を終えて、感じたこと伝えたいこと

    2011.6.19 ~ 2012.1.12 計206日 18カ国 50都市   赤線が旅前に想定していたルート 黒線が実際に旅をしたルート 経路:日→タイ(バンコク、アユタヤ)→ネパール(カトマンズ、ポカラ)→インド(バラナシ、アーグラ、デリー、レー、ヌブラ谷、マナリー、ハリドワール、リシュケシュ、ジョードプル、ジャイプル)→エジプト(カイロ、ルクソール、ギザ、ダハブ)→イスラエル(エイラット、エルサレム、ベツレヘム、ヘブロン)→ヨルダン(アンマン、ペトラ、死海)→トルコ(イスタンブール、カッパドキア、パムッカレ)→ブルガリア(ソフィア、リラ)→ギリシャ(アテネ)→イタリア(ローマ、フィレンツェ、ルッカ、ミラノ)→フランス(パリ)→ルクセンブルク→ドイツ(フランクフルト、ベルリン)→オランダ(アムステルダム、ライデン、デンハーグ、ユトレヒト)→イギリス(ロンドン)→モロッコ(マラケシュ、

    約7ヶ月の世界一周の旅を終えて、感じたこと伝えたいこと
    lordkf
    lordkf 2012/02/06
    彼の体験は彼だけのもの。この記事はきっと彼の体験の1%も伝えきれていないのだろう。これだけ読んで「分かった気」にならないようにしたい。
  • あなたが主張している「正論」は、「不安な人」には届かない。 - 琥珀色の戯言

    もしあなたが「なんとなく体調が悪くて不安」だったとしよう。 あなたは総合病院を受診し、不安を訴える。 診察室で、医者はあなたの訴えをパソコンのディスプレイを見たまま聞き流し、「じゃあ検査しましょう」と言う。 そして、血液検査やレントゲン検査を受けて、診察室に戻ってきたあなたに、医者はこんな態度をとるのだ。 「ああ、検査したけど、異常値は出てないし、レントゲンも問題ない。あなたの症状は、気のせいですよ。とにかく、検査で異常がないからだいじょうぶ、じゃあ次の人!」 さて、あなたはこれで「満足」できるだろうか? 「検査で異常がない」でも、あなたには「症状」がある。「不安」だ。 たぶん、「近くの病院でこんな対応をされた」ことを誰かがネットに書けば、そこには、同情の声が集まるはずだ。 いま、ネット上での「正論」の多くは、まさに、こういう「冷たい態度の医者」そっくりだと僕には思われる。 彼らは、「不安

    あなたが主張している「正論」は、「不安な人」には届かない。 - 琥珀色の戯言
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。

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  • 最初から「誰も選ばないもの」を選べ。それが正解だから。 - teruyastarはかく語りき

    イギリスで伝説の広告クリエイター、 故ポール・アーデンの著書にある言葉。 その著書にこんな話がある。 無鉄砲なエリカ 若い頃、彼女はエディほど魅力的な人物ではなかった。 少なくとも、会社員向きではなかった。 職場におけるエリカはやかましくて、周囲をかなりいらつかせた。 それでも仕事に対しては情熱的で、 次から次へと狂ったようなにアイディアを出し続け、 そのおかげでかろうじてクビにはならなかった。 エリカのアイディアの大半は 「現実的ではない」といわれていた。 あまりに大胆すぎるか、あまりにバカバカしかったからである。 ところがある時、社内にいる誰かが、 彼女の野性的なアイディアに目をつけ、それが採用されることになった。 他とは違って新鮮で、目立っていたというのが理由だ。 それから3年間、調子に乗ったエリカは、 立て続けに使えないアイディアを量産する。 彼女はますます周囲をいらつかせることに

    最初から「誰も選ばないもの」を選べ。それが正解だから。 - teruyastarはかく語りき
  • 天才小学生たちはどこに消えた? : 金融日記

    前回の中学受験のエントリーには思いがけず多くの反応があった。 そして、多くの人たちがひとつの大変興味深い問いにたどりついたようだ。 「そんなすごい小学生たちはいったいどういう大人になったのか」という問いだ。 そして今回はその問いに答えていこうと思う。 結論からいうと「みんなただの人になった」が答えだ。 もうちょっというと、ただの人だけど、やっぱり普通よりちょっと高収入で、ちょっとばかり社会的地位の高い人たちだ。 残念ながら世界的な企業家やノーベル賞級の科学者というのはほとんどいない。 (逆に言えば、こうした企業家や科学者の圧倒的多数は、昔はふつうの小学生だったわけだ) 具体的にいうと、理系だと年収1500万円ぐらいの勤務医か年収700万円ぐらいの大企業のエンジニア、文系だと年収1000万円ぐらいの官僚や弁護士ぐらいが典型的な進路だ。 やはり彼らは母親のいうことを素直に聞いて勉強するタイプな

    天才小学生たちはどこに消えた? : 金融日記
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