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2013年12月10日のブックマーク (6件)

  • タイ「恩赦ごり押し」法案の大誤算

    噴出する怒り 恩赦法に抗議してバンコクの民主記念塔に集まった人々(11月4日) Kerek Wongsa-Reuters タイのインラック・シナワット首相は11年の総選挙で勝利したとき、繁栄と国民の和解を目指すとフェイスブックで誓った。だが、今の情勢では目標達成はとても望めない。 インラックは汚職などの罪で実刑判決を受けて国外逃亡中の兄タクシン・シナワット元首相の帰国・復権につながる包括的な恩赦法の成立を目指した。しかし上院審議を目前にした11 月5日、首都バンコクで少なくとも1万人が集会とデモに参加するなど抗議のうねりが広がった。 インラックは「国民が許すことを学べば、この国は前進する」と訴えたが、騒ぎは収まらず、政治危機の再燃が懸念される事態になった。国民の怒りに押される形でインラックは7日、「恩赦法案は終わった」と宣言。法案を全面的に撤回した。 タクシン派と反タクシン派の対立がタイ政

    boyasan
    boyasan 2013/12/10
    最後のページだけでもめっちゃ勉強になった
  • http://www.asukashinsha.co.jp/news/n7377.html

    2023.12.14 記述内容のお詫びと訂正 小社刊『変な家2』初版に記述内容の誤りがございました。 関係者の皆様、読者の皆様… [詳しく読む]

    boyasan
    boyasan 2013/12/10
    つまりここが交尾会場…!!
  • 日本の命運を賭けた「現代の錬金術」

    元素戦略 「レアメタル」と呼ばれ、日を支える高度技術の要となる希少元素。その機能を、鉄やアルミなどのありふれた元素で置き換え、日を資源大国へと変貌させ る「元素戦略」が、産官学が連携したオールジャパン体制で進められている。科学と産業に革命的なインパクトを与える「元素戦略」の全体像を、その立役者と も言われる中山智弘氏(科学技術振興機構 研究開発戦略センター・フェロー/エキスパート)に解説してもらう。 バックナンバー一覧 「レアメタル」と呼ばれ、日を支える高度技術の要となる希少元素。その機能を、鉄やアルミなどのありふれた元素で置き換え、日を資源大国へと変貌させる「元素戦略」が、産官学が連携したオールジャパン体制で進められている。科学と産業に革命的なインパクトを与える「元素戦略」の全体像を、その立役者とも言われる中山智弘氏(科学技術振興機構 研究開発戦略センター・フェロー/エキスパート

    boyasan
    boyasan 2013/12/10
    なんかスゴイ!
  • Googleドメイン用の不正証明書が発行される、各社が失効措置へ

    google.com」「.google.co.jp」などのドメイン用の不正証明書が発行されていたことが分かり、GoogleMicrosoft、Mozillaが対応を表明した。 米Googleは12月7日、同社傘下の複数のドメイン用に不正なデジタル証明書が発行されていたことが分かり、問題の証明書を失効させるなどの措置を講じたことを明らかにした。Googleから連絡を受けたMicrosoftやMozillaも対応を表明した。 Googleによると、不正な証明書は12月3日に発見され、調べたところ、フランスの政府系認証局ANSSI傘下の中間認証局で発行されていたことが分かった。 電子証明書は、ユーザーがアクセスしているWebサイトが物であることを確認するために使われる。不正な証明書を利用すれば、偽サイトであってもWebブラウザの警告が表示されず、ユーザーがだまされて個人情報などを入力してし

    Googleドメイン用の不正証明書が発行される、各社が失効措置へ
  • やってはならない対中外交 中国にへつらう英国政府、東シナ海での緊張も人権問題も無視:JBpress(日本ビジネスプレス)

    12月2日、北京の人民大会堂で声明発表後に握手する中国の李克強首相(右)と英国のデビッド・キャメロン首相(左)〔AFPBB News〕 英国のデビッド・キャメロン首相は今月初めに訪中した際、これ以上ないほどの低姿勢を見せた。同胞の英国人にとって、首相の熱心な自己卑下は、そう、恥ずかしかった。 そうした首相の態度は何も変えなかった。キャメロン首相が帰国の途に就く前、中国の国営メディアは英国のことを、観光客と学生が一時的に興味を持つだけのつまらない遺物と表現していた。 今回の訪中がもっと大きな目的に役立ったかもしれないという意味で言えば、それは逆に、高尚さと重商主義と追従が入り混じった態度――しばしば中国の台頭に対する欧州の反応を描写する態度――の甚だ不快な例を示した。 経済問題の泥沼にはまり込んだ欧州大陸は、世界第2位の経済大国にもっと多くのものを売り込もうと躍起になっている。だが、この目的

    やってはならない対中外交 中国にへつらう英国政府、東シナ海での緊張も人権問題も無視:JBpress(日本ビジネスプレス)
  • 吉祥寺に新駅ビル「キラリナ」来春開業。ありそうでなかった品ぞろえ | FASHION | FASHION HEADLINE

    井の頭線吉祥寺駅の駅ビル建て替え工事を推進中の京王電鉄は、2014年春に商業施設「キラリナ吉祥寺」を開業する。 「いろんな私に出会える、わたしのお気に入り」をコンセプトに、自分の価値観を大切にする30代女性をイメージターゲットとし、仕事帰りや家事・育児の合間など様々なシーンで気取らずに利用できる施設を目指す。キラリと光るモノ・コトがたくさん見つかり、自分をキラリと輝かせてくれる晴れやかな舞台でありたいという思いを込め、「キラリナ吉祥寺」と命名した。 フロア構成は地下2階から地上9階で、吉祥寺にありそうでなかったファッションやオーガニックコスメ、ライフスタイル雑貨を中心にそろえ、館内各所のカフェや屋上庭園などショッピングの合間にゆっくり過ごせる場所も用意。地下1階には、デイリー使いとしながらも品質と目新しさにこだわった品フロア「フードパルク(Food parc)」が登場する。

    吉祥寺に新駅ビル「キラリナ」来春開業。ありそうでなかった品ぞろえ | FASHION | FASHION HEADLINE
    boyasan
    boyasan 2013/12/10
    ほんとに「ありそうでなかった」かどうかはかなり疑問