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増田と仕事に関するYou-meのブックマーク (3)

  • コンビニ店員に腹立った話

    むかっ腹が立ったのでここに書く。 今日仕事帰りにコンビニに立ち寄り、800円程の買物をした。 財布の中には1万円札、5千円札、千円札、小銭が入っていて、俺は千円札を出して会計をした。 会計をして袋に詰めてもらっている間、明日千円札が数枚必要になることを思い出した。 俺「すいません、5千円札を千円札に両替していただきたいのですけど」 店員「いえ、うち両替やってないんで」 ここでブチ切れである。まず態度ど言葉遣いがうぜぇ。接客業で、いや、無理だからみたいな態度はないだろ。 それがピチピチのかわいい女子高生ならご褒美だが、明らかに20代後半の可愛くない女である。俺の大損だろ。 せめて「すいません、ただいま千円札が不足しておりまして両替できません」だったら、ああそうですかで済む。 怒りが有頂天になった俺は、うまい棒を取ってきて、レジに置いて五千円札を出した。 明らかにむすっとする店員 店員「えー、

    コンビニ店員に腹立った話
    You-me
    You-me 2014/02/07
    両替がただでできると思ってる人は銀行にいって両替してもらって金取られることにびびるとよいよ/たぶんこのコンビニにはこの後4カ国語で「両替お断り」が掲示されるようになったかな
  • 鈴木番号

    私が20年ほど前まで勤めていた会社でのことである。 誰もが知る大会社であり、社名を聞けば「ああ、あの会社か」とすぐにわかってもらえるあの会社である。 「社員に『続き番号』を付けよう」という提案があった。 様々な管理が楽になるということで、総務部の一員としては強く賛成した。 そのおかげで実作業を全面的にまかされてしまい、楽どころではなかったのだが。 ところが、私はこれを「鈴木番号」と聞き違えていたのだ。 社員を何万人とかかえる大企業のことであるから、結構な数の鈴木がいたのだ。 給料計算やら何やらで取り違えることはしょっちゅうで、個人的にどうにかしたいと考えていたことからそう思いこんでしまったのだろう。 私は全ての鈴木さんに番号を付ける作業を実施した。 「鈴木1号」「鈴木2号」と番号をつけていき、結局は「鈴木245号」までようやく作業が完了したのは一月後のことだ。 社員証や伝票、帳表の類の全て

    鈴木番号
    You-me
    You-me 2009/03/13
    このエピソードはエニックスに伝わり、そして作られたのが「鈴木爆発」である(嘘
  • サポート担当はすごい

    サポート担当のメール振り分けがうまくいかないというので見に行った。色々フィルタの設定とかしてあげた。その間、サポートにくる質問メールを見たわけだが。 まじでひどい。 ユーザー登録をして、パスワードも ID もメールアドレスも忘れたと言う奴がいる。パスワードの自動再発行をしても、メールが受信できなくなってるので使えないという。これだけでも「アホかw」なのに、こういうやつから来るメールは大抵 パスワード忘れました。 これだけだ。酷いのだと、「ログインできないんです。」しか書いてない。 もっと酷いのもいる。いきなり、これしか書いていないメール。 どうすればいいんですか。 サポートはわざわざ何をしようとしているのか返答を求める。そこで帰ってくるメールは、 ~~のページにいったんですけどわからないんですが。 これ一行だけ。 こんなのざらだ。何をしたくて何がわからないのかしっかり書けるやつの方が少ない

    サポート担当はすごい
    You-me
    You-me 2009/03/10
    だからいいサポート担当を育てたり獲得したりするのはものすごくお金がかかるのですよー/その一方で直接儲かる訳じゃないのでコストダウン圧力がわりとかかるところでもあるというのがなかなか理不尽
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