さて、過去に2回ウンコ漏らした増田です。お久しぶりです。 http://anond.hatelabo.jp/20111212011721 http://anond.hatelabo.jp/20111227010115 2年ぶりにして、久々にやらかしました。 しかし、先に断っておきますと今度は漏らしていません。 街中での盛大な野グソです。 それは昨日のことでした。 横浜近辺の某所に義姉夫婦とうちの奥さんとそれぞれの子供の6人でお買い物にいき、その後駐車場にクルマを止めて家族でも入れる居酒屋的なところに入りました。 その居酒屋はアミューズメントな感じで、子供も楽しく楽しめるところです。綱島の駒岡といえば分かる人に分かるのではないでしょうか。 話は変わって最近年度末で忙しい私は、胃腸の調子も良くなく、ここのところエビオス錠を愛飲しています。 おかげですこぶる快調、アチラの方はご無沙汰ですのでよく
年度末の忙しさで、かなり滅入っている。 帰宅は深夜。残業時間ははたから見たらブラック認定される程度には膨れ上がっている。 恋人もいないし、一人暮らしなので帰ってきても誰もいない。 先日一人で作り置きしたサラダを食べて、皿を洗っているときにさみしさがこみあがってきた。 泣いても良かったけど、なぜか 「あああーさみしいなあ!疲れたなあコンチクショーー!」 と口からこぼれた。大きな声でつぶやいのですっきりした。 「無茶な案件ばっかり取ってくんなよクソ営業! 無能なクソ上司!スマホばっかりいじってるクソ事務!まとめて爆発しろ!」 とこれまた大きくつぶやくと予想以上にすっきりした。 ツイッターでもブログでもなく、実際に声を出してつぶやくってすごいすっきりする! この発見に気付いた日を境に、家での独り言がめちゃくちゃ増えた。 たまに脳内にゲストを呼んで、会話をしたり(もちろん独り言) 好きなラジオ(お
Revo「風評被害だ」佐村河内氏に間違えられた…「人生は修行なのだ」
2009年に八つ子を産み、現在、14人の子供を米カリフォルニア州で育てているシングルマザー、ナディア・スールマンさん(34)が米芸能週刊誌「イン・タッチ」とのインタビューで「子供を産まなければよかった。彼らは私のことを嫌っている」と語った。6月30日、CNNが伝えた。
昨日の朝日新聞朝刊(12/15)34面を興味深く読んだ。 がん放置大丈夫?のタイトルで、ベストセラー「医者に殺されない47の心得」を 出した近藤誠医師(※1)に勝俣範之医師(※2)が反論している。 なぜ興味を持ったか。それは6年前、54歳で亡くなった私の妹が二人の医師に 診てもらっていたからだ。 妹は乳がんが見つかって以来、近藤先生に心酔し、誰の勧めも退けて、 手術をしない道を選んだ。そして、どんどん悪化し、国立がん研究センターの 勝俣先生に診てもらった頃には手遅れに近かった。 骨と皮のようになった妹が、 「お姉ちゃん。近藤先生を訴えた方がいいと言われている」 と言った時、私は止めた。 「人を恨まず、怒らず、笑い飛ばしていたほうががんに負けないよ」 そう言うと、「うん、そうだね」そう言って妹は死んでいった。 医学的知識は私にはほとんどない。 ただ、身近に乳がんになった人が多くいて、その全員
そりゃびっくりする罠 ・今までにあった修羅場を語れ 12 612 :おさかなくわえた名無しさん :2014/01/20(月) 18:41:43.47 ID:ZLPzhjdL 5年前の話だけど良いでしょうか? 当時はまだ彼氏だった旦那が、女子中学生を連れて帰ってきた時が、私にとって修羅場でした。 その子が真冬の夜の吹雪の中を歩いてる所を旦那が保護・・・というか嫌がる女の子(このまま死ぬとか言ったらしい)を強引に拉致してきたって言うので 「それ誘拐じゃん!!」ってパニックになる私w 旦那に「とにかくお前、一緒に風呂に入ってこい!」と言われ、なんで一緒に??と思ったけど、女の子の体に痣などが無いか確認しろって事だった。 ご飯を食べさせたりして数時間経って、ようやくその子が落ち着いて、継父のDVで苦しんでて、レイプされそうになって家出をしたと言う事を聞き出せた。 旦那がコネをフル活用(営業なので顔
たいていのことは、学校や本を読むことで学ぶことができるけど、ほんとうに大切なことは体験してみないとわからないってことも多いようだ。 僕が言っているのは、「老いる」ということ、「老いた両親をみる」ということについてだ。 僕は長男(妹がひとりいる)、嫁は一人娘だ。数年前に嫁のお母さんが亡くなるまで両方の親が存命で、いまもありがたいことに3人が生きてくれている。みんな80歳以上になった。 3人のうちふたりは認知症になった。 実際のところ、僕が失敗した便を始末しているわけではない。嫁のお父さんはうちの家にいて嫁がヘルパーさんに助けてもらいながらみているし、僕の母は父とふたりで住んでおり、父と妹が面倒をみてくれている。 僕には介護についてあれこれと偉そうなことを言う資格はぜんぜんないのだけど、体験してみてはじめてわかったこと、事前に想像していたこととは違うように思えたことがたくさんあった。 たとえば
(CNN) ローマ法王フランシスコがこのほどローマ郊外の教会で信者を前に、自分はかつて出身国のアルゼンチンでナイトクラブの用心棒をしていたと告白した。 フランシスコ法王は用心棒のほかにも、床の清掃や化学研究所での実験に携わっていたこともあると打ち明けた。作家のクリストファー・ロウニー氏によると、アルゼンチンの枢機卿だった当時は午前5時半に起床して神父たちの衣類の洗濯をしていたという。 用心棒だった過去については多くを語らなかったものの、文学や心理学を教えていたことが、教会に来る信者を増やした経緯などについて語ったとカトリック系メディアは伝えている。 フランシスコ法王は先に、教会改革を呼びかけた「福音の喜び」の中で、「閉じこもって安全にしがみつく不健康な教会よりも、街に出て打たれ、傷つき汚れた教会の方がいい」と訴えていた。
ニュース・フォーカス視力失った人に光もたらす「人工網膜」 世界で開発続々(2018/12/3) 視力をほとんど失った人に「光」を届ける――。そんな医療機器の開発が本格化している。すでに米国では承認されたものがあり、日本のチームも新た…[続きを読む] 妊婦加算に納得できる? 「丁寧な診察を評価」狙うが…[ニュース・フォーカス](2018/12/3) 介護は必要、でも有償ボランティアに 木製品作りで活躍[ニュース・フォーカス](2018/12/3) 新型インフル、水際の検疫訓練 成田空港で実機使い[ニュース・フォーカス](2018/12/3) 妊婦さん、畳風の部屋でリラックス 産後の体力回復にも[ニュース・フォーカス](2018/12/3) 脳腫瘍の子へ「元気玉」 世界のエール、ボールに込めて[ニュース・フォーカス](2018/12/2) 治療後も続く小児がんのフォロー 成長に伴
【たもちん恋愛ニュース26】 ― 人気コラムニスト“たもちん”こと田母神智子の恋愛コラム ― 私、27歳。突然、子宮頸ガンの宣告を受けました。 ※詳細はこちら⇒http://joshi-spa.jp/50308 後日、産婦人科で紹介してもらった大学病院へ行きました。滅多に行くことのない場所なのでものスゴく緊張しました。 午前中から受付を済ませていたにもかかわらず、夕方5時まで名前が呼ばれませんでした(笑)。約6時間、どんな検査されるのかを想像しながら怯えていました。産まれたての子鹿なみにガクガクです。 そして、ようやく呼ばれたと思ったら、これからする検査の説明があると言われました。どうやらその検査は「パンチ」と呼ばれているものらしく、子宮の入り口を2mmぐらい切り取る(?)とのことでした。想像しただけで震えが止まらなかった。もうこのまま走って帰っちゃおうかなとも考えたぐらい。 でも、ここで
最近、少し様子がおかしいけど、まあいいか。その程度にしか思ってなかった。何がおかしかったかって言うと、女性にしかわからない悩み……オリモノと臭いが最近、変な感じがすることがあったんです。 でも、本当にちょっとした変化だし、まさか友達に「ねぇ、私のパンツ見てくれない?」なんて言えるはずもない。ちなみに、たまに性病検査はしているので、性病の疑いはまったくありませんでした(笑)。 だから、放置。どうせすぐ治るだろうと…… しかし、一向に治らない。なんなんだよ、気持ち悪いな! って半ばキレ気味で病院に行くことを決意した。 たも「先生、私、最近なんだか様子がおかしくて」 先生「では、診てみましょう」 たも「何かしらの病気でしょうか?」 先生「診た感じは何ともなさそうだけどね」 たも「あっ、ついでに子宮頸癌の検査もお願いしま~す!」 大人になってから年1ぐらいでしていた子宮頸ガンの検査を1年半以上忘れ
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22日は語呂合わせで「いい夫婦の日」です。 アパレル業界などで作る団体がアンケート調査を行ったところ、生まれ変わったとしても、今のパートナーを選ぶと考えているのは女性の場合、4人に1人であることが分かりました。 このアンケートは、アパレル産業の業界団体などで作る「いい夫婦の日」をすすめる会が毎年行っているもので、全国の既婚の男女、合わせて800人を対象に先月、インターネットで調査しました。 それによりますと「生まれ変わったとしたら、今のパートナーを選びますか」という問いに対して、「もちろん今の相手を選ぶ」と回答した人の割合は、男性の場合40.3%だったのに対し、女性は26.8%、4人に1人にとどまっていました。 これを年代別に見ますと、今の相手を選ぶと回答した人は、男性では30代以下で52%、40代が38%、50代が29%ですが、60代は42%と高くなっています。 一方、女性の場合は、30
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