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震災とオカルトに関するLouisのブックマーク (2)

  • 大槻義彦の叫び 大学の卒論に『幽霊ばなし』、指導教授どうした?!

    朝日新聞1月20日に、朝日にはめずらしい『幽霊肯定 話』が出ている。 (以下引用) この春に卒業する東北学院大の社会学のゼミ生たちがフィー ルドワークを重ねて、卒論を書いた。工藤優花(ゆか)さ ん(22)は、宮城県石巻市のタクシー運転手たちが体験 した「幽霊現象」をテーマに選んだ。 50代の運転手は工藤さんに、こう打ち明けた。震災後 の初夏。季節外れのコート姿の女性が、石巻駅近くで乗り 込み「南浜まで」と告げた。「あそこはほとんど更地です が構いませんか」と尋ねると、「私は死んだのですか」と 震える声で答えた。驚いて後部座席に目を向けると、誰も 座っていなかった。別の40代の運転手。やはり8月なの に厚手のコートを着た、20代の男性客だった。バックミ ラーを見ると、まっすぐ前を指さしている。繰り返し行き 先を聞くと「日和山」とひと言。到着した時には、もう姿 はなかった。工藤さんは3年生の1

    Louis
    Louis 2016/01/23
    (あまり使いたくない言い回しだけど)「文系」と「理系」の違い、のような気がする。
  • 新着情報|東北学院大学

    2016年01月20日 東日大震災からまもなく5年を前に、金菱清ゼミナールで一冊のができあがりました。『呼び覚まされる霊性の震災学』(新曜社)です。 それに先立って朝日新聞社からに関する取材を受け、日20日、朝日新聞朝刊に「幽霊おって 震災の死者思う」という見出しで掲載されました。 ゼミ生の工藤優花さんは、石巻地域で100人以上のタクシードライバーに取材をしました。震災以降、密やかに幽霊現象をリアルに体験していることがあり、それは記録やメータを切ることからも確かめられます。そして彼らに共通することは、恐怖というよりも、霊現象に対して畏敬の念をもって接していることです。そしてまた出てきてもタクシーに乗せてあげるといっています。こうした取材体験を記者に対して丁寧に応えていた工藤さんへの取材が今回の記事になりました。書と合わせて取材の舞台裏を知る事の出来る記事をぜひご覧ください。 <朝

    新着情報|東北学院大学
    Louis
    Louis 2016/01/23
    「教養学部金菱清教授とゼミ生工藤優花さん、「呼び覚まされる霊性の震災学」で朝日新聞掲載」取材の様子が
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