ようこそソフトウェア・メインテナンス研究会へ ソフトウェア・メインテナンス研究会(SERC)は ソフトウェアのメインテナンス(ソフトウェア保守開発)を専門に研究する非営利任意団体として、 1990年12月に誕生しました。 「ソフトウェア保守の諸問題」に関し研究を進めています。 新着情報
ようこそソフトウェア・メインテナンス研究会へ ソフトウェア・メインテナンス研究会(SERC)は ソフトウェアのメインテナンス(ソフトウェア保守開発)を専門に研究する非営利任意団体として、 1990年12月に誕生しました。 「ソフトウェア保守の諸問題」に関し研究を進めています。 新着情報
工数見積もりしていると、同じ人月で数えているのに、コストだったり、システム規模だったり、出来高だったり意味が違っているのに気付いた。 考えたことをメモ。 間違っていたら後で直す。 【1】運用保守では、顧客に毎月の実績工数を報告して保守料金をもらう。 マネージャの仕事の一つが、月次報告のための工数集計がある。 だが、この工数集計が結構面倒だ。 普通はメンバーに毎日の日報で、どのタスクにどれだけの時間をかけたのか、報告してもらう。 しかし、普通はタスクは顧客の改善要望をWBSレベルで詳細化したタスクのため、まず要望別に集計し直さないといけない。 更に、顧客からの改善要望のステータスが未着手なのか、進行中・完了なのか、逐一記録して、追跡しないといけない。 また、それら要望は、問合せ調査だったり、定常的な運用作業だったり、障害対応や改善対応などの種類に分けて、それぞれで集計し直したい。 特に、本番
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