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留学準備(出願編)~TOEFL・GRE受験準備を中心に~ アメリカの大学院留学の準備にあたってはTOEFL、GRE、エッセイ、推薦状の4点が合否を大きく左右します。もちろん学部時代の成績や仕事の経歴なども重要な要素となってきますが、こればかりは努力ではどうしようもありませんよね。なお、留学に役立った参考書や教材は、厳選 留学に役立つ本(おすすめ参考書・問題集)~TOEFL・GRE対策のところで詳しく紹介していますので、そちらをご覧下さい。 (1)TOEFL受験(出願締切り5ヶ月前) アメリカの大学院に留学するには、英語能力を試すTOEFLで600点(CBT250点)以上とることが必要とされます。600点以上のスコアが出れば、あとはGREやエッセイに力をそそぐことができるので、早めにスコア600以上とれるように準備することをおすすめします。 私は比較的英語が得意であったことと、もともと英語が
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エッセイとは エッセイとは、日本で言えば『作文』や『論文』と言われるものです。(入学用のエッセイは『作文』です。)アメリカの大学には、留学生用の入学試験がありません。エッセイは入学試験のようなもの。英語力を判断する材料になったり、目的意識があるかなどの性格面も判断する材料になります。エッセイで自己PRします。 何を書いたら良い? 学校側から「テーマ」を与えられたり、自由課題もあります。主に出される「テーマ」は、『過去の業績』、『何故この大学を選んだか』、『将来の目標』、『現在の社会問題について』、『自叙伝』、『自分の国で起きた歴史的事件』などです。 エッセイの長さは? 論文ではないので、長くは書きません。2−4枚程度で十分だと思います。短い中で言いたい事を書かなければいけないので、テーマはひとつにします。 英文は書き方が違う 日本語式作文では、「だから私はこう思う。」というよ
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