まえがき だいたい 2 週間くらい Clojure を書いているとライブラリのバグを綺麗に踏み抜いたりマクロの沼に引きずりこまれたりと、まぁやたらとデバッグする機会があります。それで先日からライブラリを clone して書きなおして lein install して…などしていたのですが、一緒に Clojure 書いている Clojure チョットデキル人に「そんなことしなくてもいいよ」と色々教えてもらったのでだいたい現時点で僕が知っている幾つかのデバッグ方法を書いておこうと思う。ただし、これは Clojure 一般というよりは Emacs/Cider-mode という環境に依存している部分が多いと思うので他の環境を使っている人はもしかしたらかなり役に立たないかもしれません。アプローチそのものは他の IDE などでも実装されているかもしれませんが僕はよく知らないので悪しからず。 Print
Download Git Homepage ;;; auto-async-byte-compile.el --- Automatically byte-compile when saved ;; Time-stamp: <2012-03-23 06:40:14 rubikitch> ;; Copyright (C) 2010 rubikitch ;; Author: rubikitch <rubikitch@ruby-lang.org> ;; Keywords: lisp, convenience ;; URL: http://www.emacswiki.org/cgi-bin/wiki/download/auto-async-byte-compile.el ;; This file is free software; you can redistribute it and/or modi
Shell-Pop is a utility which helps you pop up and pop out shell buffer window easily. DownloadYou can download shell-pop.el from the following link.Lisp:shell-pop.elHow to use1. Place this file in a directory in your load-path.2. (require ‘shell-pop)3. M-x shell-pop. The shell buffer window appears at the bottom of the selected window.4. You can enjoy shell.5. M-x shell-pop. The shell buffer windo
Download ;;; ruby-block.el --- highlight matching block ;; Copyright (C) 2007-2013 khiker, shishi, ail+elisp@gmail.com> ;; Keywords: languages, faces, ruby ;; This file is free software; you can redistribute it and/or modify ;; it under the terms of the GNU General Public License as published by ;; the Free Software Foundation; either version 2, or (at your opt
2013年 7月 19日 概ね自分のしたかったことが出来たので、まとめておきました。 自分用の辞書を作って出来たこと ライブラリ名表示、色分け、直前の文字の条件指定など。 セレクタもこんな感じで、 直前の文字が`$.'もしくは`jQuery.'の場合のみ出てくるjQueryメソッド。 括弧が末尾にあった場合のみ展開後に括弧内へ移動 テスト環境 以下の通り。emacsを最低限の設定にして試しました。 MacOSX 10.8 emacs 24.3 auto-complete.el 1.4.0 フォルダ構成は次のようにしました。 ~/.emacs.d/init.el 設定ファイル ~/.emacs.d/elisp/auto-complete/ auto-completeフォルダ ~/.emacs.d/ac-user-dict/ ユーザ辞書フォルダ ここでは、js-mode/js2-modeにおい
最近Go言語を始めた。Goの実行環境を入れ、Emacsで編集するところまで、一通りまとめておく。 Goの導入 (for OS X) いろいろ方法があるようだけど、僕はカジュアルに brew install go で済ませた。 GOPATH 環境変数は最初プロジェクト毎に設定して使おうかと思っていたんだけど、 後述するgocodeやgo-flymakeといったツールを使う場合、手元のGOPATHは1つにしてしまったほうが便利なので、 export GOPATH=$HOME/dev/go-workspace というのをshellの設定に定義して、手元ではこの共通のPATHを使うようにした。 これは問題がでたらまた考える。 PATHを通す homebrewで入れたツールをEmacsから使うためには、 homebrewのbinディレクトリを exec-path に追加する必要がある。 (a
昨日、 @naoiwata さんに Emacs の使い方教えようとして、とりあえず anything とか入れてあげたんだけど設定してあげているうちに Emacs 24 になってから Package.el が使える分、設定の仕方が少し変わったりしていることに気付いたので自分のもこの機会に少し変えてみようと思って最初からいじり直してみた。 メジャーどころで入れているのは anything, auto-complete, auto-install あたり。 それ以外には e2wm や inertial-scroll を入れている。 Ruby と Gauche が書ける最小構成を目指していた気がするけど、気が付いたら半日経過していたあたり Emacs の設定は沼だと思う。 Ruby 書く設定は今までと少し趣を変えて RSense を導入したりしてみた。 RSense, ruby-end-mode
Cask¶ Cask is a project management tool for Emacs Lisp to automate the package development cycle; development, dependencies, testing, building, packaging and more. Cask can also be used to manage dependencies for your local Emacs configuration. It’s based on a Cask file, which identifies an Emacs Lisp package, provides meta infits contents and dependencies.
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