例えば、バグワン・シュリ・ラジニーシ(Osho)とか、
(あくまで私個人の感想としては)彼の胡散臭い本を元に膨大にオカルトなネタが書かれてる
おかげで、米国でオウムのようなバイオテロの問題を起こしたこととかがまったく目立たない
ジョン・C・リリーも、イチャソの「サトリ」とかサマーディとかグルジエフの振動レベルとか、
やたら詳細に書かれてるけど、ここそんなに重要か?
と思ってしまうけどWikipediaってそういう場所なんだよな、これは辞書ではない
胡散臭い教祖が大量に書いた胡散臭い本が出典元であれば、
そのインチキ教義を長々といくらでも書ける、ここはそういう場所なんだよな
Permalink | 記事への反応(3) | 19:02
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いや、Wikipediaのルールでは信頼できる情報源を使うとか色々決まりがあるし、出典があれば何でも良いってことはないだろう。 実際に執筆者がそのルールを守っているかどうかは別とし...
出典があれば真偽は問わない これ普通の本も同じなんでは。査読付き論文とかじゃないと出典の質の評価までされんでしょ。
基本的に自著ってのは盛れるし精査されてないから出典パワーが落ちる。独立した第三者による言及が出典パワー強い このあたりのリンクが役に立ちそう Wikipedia:井戸端/subj/自著や自...