田舎の小学校と中学校と県立高校を卒業し、地元の期待を背負い東京大学教養学部文科一類に進学。
しかし、同じく(旧)司法試験と国家公務員I種(当時)の合格を目指して伊藤塾にやってきた都会の中高一貫校卒の同級生や先輩の俗物さ(お坊ちゃんのくせに明らかに作り話のいじめ、喧嘩、飲酒、喫煙などの中高時代の犯罪自慢や学歴を引き合いに出さなければ同年代の女子に強く出られない)に嫌気がさして法学部進学前に中退。
地元国立大学医学部医学科を再受験して卒業し、日本医科大学附属の大病院にて研修と研鑽を積んで再び地元に帰還。
今日も呼吸器内科医として地元の人々に医療を提供する僕であった。
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