WS005IN
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※W-SIM(RX410IN)のバージョンが「Ver 1.03/1.04」の場合、ご利用にはバージョンアップが必要となります。
※nico.の設定で「Eメール削除設定」をOFFにされた場合でも、Eメール自動受信すると、Eメールセンターのメールは削除されます。Eメールセンターにメールを残したい場合は、オンラインサインアップにて「Eメール自動受信」を停止し、手動での受信をお願いいたします。
* 本ページ記載の会社名、システム名、製品名は、一般に各社の登録商標あるいは商標です。なお、本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。
WS005IN
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※W-SIM(RX410IN)のバージョンが「Ver 1.03/1.04」の場合、ご利用にはバージョンアップが必要となります。
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ニコチン酸トコフェロール
分子式: | C35H53NO3 |
慣用名: | ニコチン酸dl-α-トコフェロール、ユベラニコチネート、dl-α-Tocopherol nicotinate、Juvela nicotinate、ニコチン酸トコフェロール、Tocopherol nicotinate、Tocoferol nicotinate、rac-3-Pyridinecarboxylic acid (R*)-2,5,7,8-tetramethyl-2-[(4R*,8R*)-4,8,12-trimethyltridecyl]-3,4-dihydro-2H-1-benzopyran-6-yl ester、DL-α-Tocopherol nicotinate、DL-α-トコフェロールニコチナート、トコフェロールニコチン酸エステル、ビタミンEニコチン酸エステル、NEコタニ、ケントン、Kenton、トコニジャスト、Toconijust、ニコ、Nico、ニコビタ-E、Nicobita-E、ニチEネート、Nichi E nate、バナールN、Vanarl N、VEニコチネート、VE-Nicotinate、ユベラN、Juvela N |
体系名: | rac-(R*)-3,4-ジヒドロ-2,5,7,8-テトラメチル-2-[(4R*,8R*)-4,8,12-トリメチルトリデシル]-2H-1-ベンゾピラン-6-オールニコチナート、rac-3-ピリジンカルボン酸[(2R*)-3,4-ジヒドロ-2,5,7,8-テトラメチル-2-[(4R*,8R*)-4,8,12-トリメチルトリデシル]-2H-1-ベンゾピラン]-6-イル、rac-3-ピリジンカルボン酸(R*)-2,5,7,8-テトラメチル-2-[(4R*,8R*)-4,8,12-トリメチルトリデシル]-3,4-ジヒドロ-2H-1-ベンゾピラン-6-イル |
Nico
nico
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/25 08:46 UTC 版)
nico(ニコ)は、YUUKI、東野佑美が結成したユニット。
プロフィール
カリスマモデルとして中高生に絶大な人気を誇る横山優貴と、女優として芸能界デビューした東野佑美との異色コラボレーションは結成当時、話題となった。特定のジャンルにとらわれないマルチな活動方針が特徴だった。
ユニット名については複数あった中から選ばれており、nicoと言う候補名の由来もいくつかあったとしている。公式発表後、直接の意味としては1個2個のnicoとnico自身が発言している。
着用する衣装はショップオリジナルのものが提供され、『真夏でシュ!』のプロモーション活動時の衣装はSUPER LOVERSと発表されている。
CDデビューイベントは2000年7月に池袋サンシャインシティ中央広場で行われ、デビュー曲『真夏でシュ!』を披露した。この時にCD即売会と握手会が開かれている。
2006年以降、nicoとしての活動は行われておらず、今後活動再開の予定は現実的に無い状況にあるが、当初よりユニットとしての活動であった為に解散と言った形は取っていない。
CD
- 『真夏でシュ!』(SRCL-4867)
- 作詞 サンプラザ中野、作曲編曲 パッパラー河合、スーパースランプ (バンド)がプロデュースした。
- 2000年7月26日マキシシングルとして発売。nicoデビューシングル。夏そのものを感じる軽快な曲。横山優貴が赤色、東野佑美が黄色の衣装で跳ねながら踊る振り付けだった事から「不思議ジャンピングユニット」として紹介されていた。
- 『わかめスープ』(理研ビタミン)CMタイアップ曲
- 『新・真夜中の王国(NHK-BS2)』オープニングテーマ。
- 『MAHALO』(SRCL-5030)
- 『アキストゼネコ』(SRCL-5086)
出演
TV
- 『エブナイ』(フジテレビ系列)火曜日のレギュラー。
- 『みんなのうた(NHK)』2001年4月放送。みんなのうたで『アキストゼネコ』がパラパラを踊るCGの女性の画像とともにオンエアされた[1]。放送時に流れたCGは大槻孝志の手によるもので、振り付けはDJよっしーが担当した[1]。
CM
- 『わかめスープ』(理研ビタミン)2000年3月放送。リケンのわかめスープとして知られているCMで、今期はnicoが出演した。横山優貴、東野佑美が街中で調子を合わせて歌いながら飛び跳ねるシーンが特徴的であった。この時に使用された曲(『わかめでシュ!』、『わかめスープの歌』等と呼ばれていた。)は『真夏でシュ!』が一部歌詞をCM用にアレンジされたものであった。
- 『NTTドコモ東海』2000年名古屋地域を中心とした地域内で放送された。同時期、CM放送地域でのNTTドコモPHS向きのパンフレットにも表紙などにnicoが掲載されている。
脚注
- ^ a b c d NHK老舗番組にパラパラ登場の事情 「みんなのうた」で放送中、ZAKZAK、2001年4月19日。(インターネットアーカイブのキャッシュ)
NICO
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/09 14:15 UTC 版)
nico, NICO, NIKO, ニコ、にこ
nico, NICO
- NICO(ニコ) - 日本の音楽ユニットであるGARDENの旧称。
- nico(ニコ) - 2000年頃活動していた日本の音楽ユニット
- nico. (ニコ、型番:WS005IN) - ウィルコムのPHS携帯電話端末の一つ。W-SIM使用。
- nico. (アルバム)(ニコ) - yozuca*の2ndアルバム
- 日本のロックバンドNICO Touches the Wallsの略称。
- Nico (ラジオDJ) - 日本のラジオDJ、ナレーター
- NICO (狩野恵輔の漫画) - 狩野恵輔による日本の漫画作品。
- The Nico - 中国のバンド、万能青年旅店の旧称。
NIKO
- モアデジタルエンタテインメントのアダルトゲームブランドの1つ。
- ユーロビートの曲「NIGHT OF FIRE」をリリースしたアーティストの名義。
- Niko - ゲーム『OneShot』の主人公。
ニコ
人物
- ニコ (1938 - 1988) - ドイツの歌手、モデル、女優。アンディ・ウォーホールファクトリーの一員。
- フランスのサッカー選手、ニコラ・アネルカ(Nicolas Anelka)の愛称。
- 日本のプロ野球選手、乙坂智の愛称。
フィクション
- ニコ - タカハシマコの漫画『(ニコ)』および同作品の登場人物。
- ニコ - アニメ映画『映画 スマイルプリキュア! 絵本の中はみんなチグハグ!』に登場するキャラクター。
- ニコ - 漫画『9番目のムサシ Ghost & Gray』の登場人物。
- ニコ - ゲーム『あつまれ どうぶつの森』の有料追加コンテンツ『あつまれ どうぶつの森 ハッピーホームパラダイス』に登場するサルのキャラクター。
- ニコ - ゲーム『二ノ国』に登場するキャラクター。
- ニコ - テレビアニメ『わんだふるぷりきゅあ!』に登場するキャラクター。
- ゲーム『デビルメイクライ5』に登場するヒロイン、ニコレッタ・ゴールドスタインの愛称。
その他
- 微笑み、笑顔。
- 動画サイト「ニコニコ動画」の略。
- ニコ (芸能プロダクション)(nico inc.) :日本の企業。株式会社ニコ。
人名
英語圏ではニコラスの愛称。
- ニコ・ヒュルケンベルグ (1987 - ) - ドイツのレーサー。
- ニコ・グッドラム (Niko, 1992 - ) - アメリカの野球選手 (内野手)。
- ニコ・クラエセン (1962 - ) - ベルギーのサッカー選手。
- ニコ・クラニチャール (Niko, 1984 - ) - クロアチアのサッカー選手。
- ニコ・シュルツ (1993 - ) - ドイツのサッカー選手 (MF)、同国代表。
- ニコ・シュロッターベック (1999 - ) - ドイツのサッカー選手 (DF)。
- ニコ・パッチンスキー (1976 - ) - ドイツのサッカー選手 (FW)。
- ニコ・ハマン (1988 - ) - ドイツのサッカー選手 (MF)。
- ニコ・ブランデンブルガー (1995 - ) - ドイツのサッカー選手 (MF)。
- ニコ・プルツェッティ (1984 - ) - イタリアのサッカー選手 (MF)。
- ニコ・フロマー (1978 - ) - ドイツのサッカー選手 (FW)。
- ニコ・ホーナー (1997 - ) - アメリカの野球選手 (遊撃手)。
- ニコ・ロズベルグ (1985 - ) - ドイツのF1ドライバー。
- 谷川ニコ - 日本の漫画家の共有筆名。ネーム担当の男性と作画担当の女性による。
- ニコ・メラメド - (2001 - ) - スペインのサッカー選手 (MF))。
- ニコ・ゴンサレス - (2002 - ) - スペインのサッカー選手 (MF)。
関連項目
WS005IN
キャリア | ウィルコム |
---|---|
製造 | ネクス |
発売日 | 2006年7月13日 |
概要 | |
音声通信方式 | W-SIMに依存 |
形状 | ストレート型 |
サイズ | 125 × 45 × 14.3 mm |
質量 | 67 g |
連続通話時間 | 4.5時間 |
連続待受時間 | 410時間 |
充電時間 | 2時間 |
外部メモリ | なし |
日本語入力 | モバイルWnn |
FeliCa | なし |
赤外線通信機能 | nico+のみ |
Bluetooth | なし |
ワンセグ | なし |
メインディスプレイ | |
方式 | TFT液晶ディスプレイ |
解像度 | 128×128ドット |
サイズ | 1.5インチ |
表示色数 | 65,536色 |
サブディスプレイ | |
なし | |
メインカメラ | |
なし | |
サブカメラ | |
なし | |
カラーバリエーション | |
ブルー | |
グリーン | |
イエロー | |
ピンク | |
チョコ | |
グレー(抗菌加工モデル) | |
■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト |
![]() ![]() WS005IN(nico+) シトラスオレンジ | |
キャリア | ウィルコム |
---|---|
製造 | ネクス |
発売日 | 2007年12月6日(nico+) |
概要 | |
音声通信方式 | W-SIMに依存 |
形状 | ストレート型 |
サイズ | 125 × 45 × 14.3 mm |
質量 | 75 g |
連続通話時間 | 5時間 |
連続待受時間 | 490時間 |
充電時間 | 2時間 |
外部メモリ | なし |
日本語入力 | モバイルWnn |
FeliCa | なし |
赤外線通信機能 | nico+のみ |
Bluetooth | なし |
ワンセグ | なし |
メインディスプレイ | |
方式 | TFT液晶ディスプレイ |
解像度 | 128×128ドット |
サイズ | 1.5インチ |
表示色数 | 65,536色 |
サブディスプレイ | |
なし | |
メインカメラ | |
なし | |
サブカメラ | |
なし | |
カラーバリエーション | |
ソーダブルー (nico+) | |
メロングリーン (nico+) | |
シトラスオレンジ (nico+) | |
ピーチピンク (nico+) | |
レモンイエロー (nico+) | |
セサミグレー (nico+) | |
ホワイトピンク (nico♥) | |
ホワイトブルー (nico♥) | |
■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト |
nico. (ニコ、型番:WS005IN)とは、ウィルコム向けに供給されたW-SIMに対応したネットインデックス(当時。現ネクス)製のPHS音声端末である。ペットネームであるnico.はnice communicationの略とされる。
後継機種として、赤外線通信機能を搭載したnico+(ニコプラス)、安心だフォンのnico♥(ニコハート)があり(型番は同じWS005IN)、この項では両機種についても合わせて述べる。
概要
共通事項
数量限定販売だったWS001IN "TT" の後継機と見られ、メニューなどのインターフェイスは"TT"を踏襲している。
マーブルチョコをイメージしたシンプルなデザインのストレート型端末で、音声通話とメールに特化しており、ウェブブラウザもカメラも搭載されていない。USB端子は充電用で、モデム機能などは搭載されていない。
Eメールの送受信には、AIR-EDGE以前の機種で一般的だったエッジeメール機能を使っている[1]が、2014年3月31日をもって「H”LINKサービス」が終了したため、同年4月1日以降は当端末でのEメールの送受信・オンラインサインアップが不可能になった[2](ライトメールは使用可能)。エッジeメールを使用しているため、送受信が速い、他機種からW-SIMを差し替える際にオンラインサインアップ不要などのメリットがあった。その反面、メールを自動受信する設定にしておくと、設定の如何に関わらず受信と同時にサーバーから削除されるため、他のW-SIM機と併用している等の理由から、サーバーにメールを残しておきたい場合、自動受信をオフにせねばならなかった。
nico.
2006年7月13日に販売開始。標準ラインナップとしてブルー、グリーン、イエロー、ピンク、チョコの5色が発表され、その後医療福祉機関向けとして抗菌加工が施されたグレー抗菌モデルが2006年11月に追加発売された。さらにはW-SIM対応機の特徴である少数ロットでの生産が可能である利点を活かし、様々なコラボレーションモデルが発売されている(後述)。
nico+
赤外線通信機能や海外ローミング(ベトナムは不可)などを追加したモデルで、日本工業規格「JIS Z 2801」準拠の抗菌加工を採用している。型番は変わらずWS005IN。
2007年12月6日から順次発売が開始され、ソーダブルー、メロングリーン、シトラスオレンジ、ピーチピンク(翌年1月10日発売)、レモンイエロー(同)、セサミグレー(同1月17日発売)の6色がラインナップされている。デザインは、nico.(ボディは白で、キーの色が異なる)とは逆で、ボディ色が異なり、キーは各色共通して白。また原色を使ったnico.と異なり、パステル調のボディカラーとなっている。
その他の機能に変化はないが、ハードウェアのつくりが一部異なるため、電池パックなどもそれぞれ違うものとなっている[3]。
-
赤外線ポート (nico+)
-
W-SIM対応
nico♥
2009年7月3日に発売開始。nico+同様型番の変更はない。カラーはホワイトピンク、ホワイトブルーの2色。
nico+をベースとした機種ではあるが、子ども向けとして通話先を制限した「安心だフォン」向け製品。Eメール機能が削除され、契約プランに関わらず発信先電話番号が3つに限定される。契約可能プランは「通話相手先限定」と「定額プランS」。「定額プランS」で契約した場合は契約者(子供の保護者)が自分で3つの電話番号を登録・変更できる。着信は契約者(子供の保護者)が事前に登録した電話番号(最大700)からのみ可能。それ以外の着信は無視される。
特殊モデル
いずれもnico.をベースとしている。
- エイデンオリジナル ドラゴンズモデル
- ビックカメラオリジナルモデル/ヨドバシカメラオリジナルモデル
- ベネトンコラボレーションモデル
- 背面にベネトンのロゴが入れられ、ピーコックブルー、フューシャピンクの2色が2007年2月より販売。
- nico.neco(ニコネコ)
- インデックス・ホールディングス、タカラトミーと共同でマーケティング、デザイン、開発された。端末上部や待受画像に子猫のオリジナルキャラクターを加え、特製ストラップを同梱。着信メロディには「猫踏んじゃった」をベースに様々なアレンジを加えたオリジナル楽曲が収録されている。2007年2月発売[4]。
- nico.Marble(ニコマーブル)
- 通常は単色であるnico.のキーを、5色とした製品。グッドデザインエキスポ2008で展示された後、2008年10月6日に、ウィルコムストアにて10台限定で販売された。[5]
脚注
- ^ エッジeメール - ウィルコムホームページ
- ^ 一部サービスの終了について - ウィルコムプレスリリース(2013年11月6日)
- ^ 型番はnico.用が「GRVLIPL100」、nico+/nico♥用が「LSALIPL100」。ただし、ウィルコムのサポートページによれば、nico.にもLSALIPL100を使うものがあるように読める。前者が電池ケーブル付き、後者はケーブルなしのため、外形から判別は用意。
- ^ 写真で見る「nico.neco」
- ^ ウィルコム、「nico.Marble」を10台限定で発売
外部リンク
- WILLCOM - nico. 製品紹介
- WILLCOM - nico+ 製品紹介
- WILLCOM - nicoハート 製品紹介
- ネットインデックス- nico. 製品紹介
- ネットインデックス- nico.(抗菌加工モデル) 製品紹介
- ネットインデックス- nico+ 製品紹介
- ネットインデックス- nico.ハート 製品紹介
- ITmedia nico. 開発インタビュー
NICO(平成フラミンゴ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 07:31 UTC 版)
「青春スチャラカ学園」の記事における「NICO(平成フラミンゴ)」の解説
※この「NICO(平成フラミンゴ)」の解説は、「青春スチャラカ学園」の解説の一部です。
「NICO(平成フラミンゴ)」を含む「青春スチャラカ学園」の記事については、「青春スチャラカ学園」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
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