SIM
「SIM」とは・「SIM」の意味
「SIM」とは「Subscriber Identity Module」という英語の頭文字をとった略語で、iphoneなどスマホの契約者情報を記録した小型ICカードのことを指す。一般的には、「SIMカード」と呼ばれている。英語の「Subscriber Identity Module」には、「加入者識別モジュール」という意味があり、「SIM」をスマホやタブレットなどの端末に挿入して電話番号と結びつけることで、通信・通話ができるようになる。基本的に、一度挿入した「SIM」をスマホやタブレットから取り出すことはなく、機種変更をしたり、別の携帯電話会社に乗り換えたり、海外用の「SIM」と交換したりする時にのみ取り出す。「SIM」にはサイズがあり、標準SIM、microSIM、nanoSIMの3種類が主要である。スマホやタブレットの機種によって対応する「SIM」のサイズが異なるため、事前に確認してから選ぶ必要がある。また、「SIM」は「音声通話SIM」、「データ通信SIM」、「SMS機能付きデータ通信SIM」の3種類の機能がある。「音声通話SIM」は電話番号を所有し、電話回線を通じて通話するための機能である。「データ通信SIM」はインターネットを利用するための機能で、Wi-Fiではなく携帯電話の通信網を利用して接続することができる。「SMS機能付きデータ通信SIM」は電話番号へのメッセージを送受信するための機能で、テキストや絵文字をSMS(ショートメール)でやりとりできる。
「SIM」の熟語・言い回し
SIMカードとは
「SIMカード」とは、スマホやタブレットなどで通信・通話するために必要な小型のICカードである。契約者の識別番号や電話番号、メールアドレスなどの情報が記録されており、スマホやタブレットに挿入すると電話回線を利用して通話や通信ができるようになる。また、「SIMカード」を入れ替えるだけで簡単に機種変更をすることができる。「SIMカード」に記録されている情報は回線の契約情報であるため、「SIMカード」を入れ替えても契約情報以外のデータが消えることはない。
「SIMカード」の入れ替えを行ったら、APN設定を行わなければいけない。Android端末においては、アクセスポイント名、認証ID、パスワード、認証方式などを入力して設定する。iPhoneでは、「APN構成プロファイル」をダウンロードし、設定画面からモバイル通信に入り、LTE回線使用をONにすると設定することができる。
SIMロックとは
「SIMロック」とは、端末を販売する際に特定の「SIMカード」しか通信・通話できないように制限をかけることである。「SIMロック」されたA社の端末を購入してB社で契約した「SIMカード」を挿入すると、ロックがかかっており通信・通話をすることはできない。本来、「SIMカード」はどの携帯電話会社の端末に挿入しても通信・通話できるものであるが、「SIMロック」されていると不可能になる。「SIMロック」は携帯電話会社にとっては利用者と長期契約がしやすいというメリットがあるものの、利用者にとっては携帯電話会社の変更がしにくく選択肢が狭まるというデメリットがある。
SIMロック解除とは
「SIMロック解除」とは「SIMロック」された端末のロックを解除し、携帯電話会社の制限なく「SIMカード」を使えるようにすることである。「SIMロック」は一般的に行われていたが、利用者を囲み込む行為だとして総務省が「SIMロック解除」を義務付けた。「SIMロック解除」に応じない携帯電話会社は、業務改善命令が発動される。そのため、利用者が契約している携帯電話会社に「SIMロック解除」を求めると、携帯電話会社はロックを解除しなければならない。店頭で「SIMロック解除」ができるほか、それぞれの携帯電話会社のウェブサイトから手続して、ロックを解除することができる。2021年10月からは「SIMロック」が全面的に禁止とされたため、全ての携帯電話会社は「SIMロック解除」した状態で端末を販売しなければならなくなった。
SIMフリーとは
「SIMフリー」とは、「SIMロック」のかかっていないスマホやタブレットのことである。「SIMフリー」の端末は、基本的にどの携帯電話会社で契約している「SIMカード」でも使用することができる。「SIMフリー」の端末を入手するには、携帯電話会社に依頼してスマホやタブレットの「SIMロック解除」をするほか、家電量販店で購入したり、メーカーから直接購入したりするなどの方法がある。
eSIMとは
「eSIM」は「Embedded SIM」の略語で、「組み込み型SIMカード」のことを指す。通常の「SIMカード」はスマホやタブレットに挿入して使用するが、「eSIM」は端末内に組み込まれているため、自分で挿入したり入れ替えたりする必要はない。契約する携帯電話会社のウェブサイトからデータをダウンロードしてSIMカードに書き込むことで、通信・通話ができるようになる。
「eSIM」のメリットとしては、携帯電話会社を乗り換える際に利用者が自分で携帯電話情報を書き換えられるうえに、「SIMカード」の入れ替えを行わなくてよいことがあげられる。海外でも、現地の携帯電話会社の情報に書き換えるだけで、すぐに通信・通話ができる。ただし、「eSIM」は全ての端末で利用できるわけではなく、対応機種のみ利用が可能である。
格安SIMとは
「格安SIM」は、大手の携帯電話会社よりも利用料金が安い「SIMカード」のことである。日本ではNTTドコモ、au、ソフトバンクが三大携帯電話会社としてサービスを展開しているが、「格安SIM」を提供している通信会社は大手携帯電話会社の設備を借りてサービスを展開している。自社で基地局を設置していないため設備投資費や人件費がかからず、安い価格でサービスを提供できる仕組みになっている。「格安SIM」を提供する通信会社は「MVNO」と呼ばれ、数多く存在している。「格安SIM」は利用料金が安いというメリットはあるが、キャリアメールが使えない、LINEのID検索ができない、通信速度が低下しやすい、店舗でのサポートがないなど、機能や利便性においての制限がある。
デュアルSIMとは
「デュアルSIM」は、1台のスマホに2枚の「SIMカード」を挿入できる機能のことである。電話番号やLINEのアカウントを2つ持てるため、プライベートと仕事で電話番号を使い分けるのに便利である。「デュアルSIM」にはDSSS(デュアルSIMシングルスタンバイ)、DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)、DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)、DSDA(デュアルSIMデュアルアクティブ)の4つの認識方式がある。DSSSは2枚の「SIMカード」を挿入できるものの、どちらか片方しか有効にできないため、有効にしている方の番号にかかってきた電話番号しか通信・通話できない。
DSDSは2枚の「SIMカード」を同時に有効にできるが、片方の番号で通話中はもう一方の番号は着信が受けられない。通信においても、4Gが使えるのは1枚のみで、片方は3Gでの通信になる。DSDVは2枚の「SIMカード」を同時に有効にでき、片方の番号で通話中はもう一方の番号は着信が受けられないのはDSDSと同様であるが、どちらも4Gで通信できるところが優れている。DSDAは2枚の「SIMカード」を同時に有効にでき、通話中に別の「SIMカード」の着信を受けたり、通信したりできる。また、どちらの「SIMカード」も4Gで通信することができる。
nanoSIMとは
「nanoSIM」とは、一般的に使用されている「SIMカード」の中で最も小さいサイズのものである。12.3mm×8.8mmで、チップのサイズギリギリまでプラスチック部分が削られている。「標準SIM」が25mm×15mm、「microSIM」が15mm×12mmとなっており、「nanoSIM」のサイズは「標準SIM」の約半分ほどとなる。「nanoSIM」は3種類の「SIMカード」の中でもっとも使われているサイズであり、その次が「microSIM」となる。「標準SIM」に対応する端末が新規に作られることはなく、一部の中古品や古い型の端末のみに使用することができる。
エス‐アイ‐エム【SIM】
読み方:えすあいえむ
シム【SIM】
読み方:しむ
シム【SIM】
SIMカード
別名:SIM
【英】Subscriber Identification Module, Subscriber Identification Module Card
SIMカードとは、モバイル通信端末において主に契約者情報の管理に使用されるICカードのことである。携帯電話の番号や契約端末を特定するための固有のID番号などが記録されている。
SIMカードは携帯電話会社(キャリア)が発行して、端末に装着される。契約者情報をSIMカードで管理することにより、SIMカードを抜き差しすれば使用端末を容易に変更できる、あるいは、同じ端末を複数の契約者が(各自の携帯電話番号で)使用できるようになっている。ただし、SIMカードが端末に埋め込まれて着脱不可になっていたり、SIMロックが掛けられていたりすると、容易に端末の変更はできない。
第3世代携帯電話(3G)のW-CDMA方式では、正式な呼称はSIMカードではなくUIMカードであるが、通称としては通信方式にかかわらずSIMカードと呼ばれていることが多い。また、後に登場した小型規格のマイクロSIMやナノSIMなども、一般的には規格によらずSIMカードと呼ばれている。
SIMカードの規格標準化はETSI(European Telecommunications Standards Institute)が中心となって進めている。
SIMカードの最初の規格は「フルサイズSIM」と呼ばれる。1990年代初頭に標準化された規格で、クレジットカードサイズだった。90年代後半に「ミニSIM」の規格が登場し、携帯電話の爆発的普及に伴い広く利用されるようになった。今日ではミニSIMがSIMカードの標準とみなされていると言える。ミニSIMのサイズは25mm×15mm×0.76mmである。
ミニSIMをより小型化した「マイクロSIM」が2010年に標準化された。サイズは15.00mm×12.00mm×0.76mmで、Appleの「iPhone 4」に搭載されたことが知られている。
2013年にはマイクロSIMをさらに小型化した「ナノSIM」が標準化されている。規格としては第4世代に相当する。ナノSIMのサイズは12.30mm×8.80mm×0.67mmとなっており、初めて薄型化も実現されている。ナノSIMはAppleの「iPhone 5s」で初めて搭載されている。
参照リンク
TSI TS 102 221 V9.0.0 - (マイクロSIMの仕様書)
TS 102 221 - V11.0.0 - (ナノSIMの仕様書)
ETSI
SIM
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/10 00:12 UTC 版)
SIM(エスアイエム、シム)
名称
- シム(Sim)- コンピュータゲーム『シムピープル』の街の住民。
- SIM培地
- SiM - 神奈川県で結成されたミクスチャー・ロックバンド。
- sim (バンド) - 大島輝之、大谷能生、植村昌弘によって結成された現代音楽バンド。
- Sim- フランスの芸能人(本名:Simon Jacques Eugène Berryer)
略称
- Subscriber Identity Moduleの略称。 - 携帯電話の認証装置。SIMカードに搭載されている。
- インドネシア語で運転免許証(surat ijin mengemudi)を意味する略語。
- シミュレーションゲーム(simulation game)の略称 - コンピュータゲームのジャンル。
- 宇宙干渉法計画(Space Interferometry Mission)の略称 - NASAの宇宙望遠鏡計画。
- Serenity In Murderの略称。- 日本のメロディックデスメタルバンド。
関連項目
SiM
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/02/01 23:39 UTC 版)
SiM | |
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別名 | Silence iz Mine(旧称) |
出身地 |
![]() |
ジャンル | |
活動期間 | 2004年 - |
レーベル |
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事務所 |
|
共同作業者 | TRIPLE AXE |
公式サイト | SiM OFFICIAL WEB SITE |
メンバー | |
旧メンバー |
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SiM(シム)は、日本のロックバンド[4][注 1]。所属事務所はgil soundworks。レーベルはポニーキャニオン。
経歴
2004年11月3日、MAHを中心に湘南でスリーピースバンド「Silence iz Mine」を結成[6]。この翌年にバンド名の頭文字(Silence iz Mine)を取ったSiMに改名[4]。結成当初はUKロック色が強かった[7]。
2006年、ソニー・ミュージックエンタテインメントのインディーズ事務所と契約。同年に結成当初からのベースが脱退し、SHOW-HATEとBUNが加入し、4人組バンドとなる[6]。
2008年4月、Sum 41の来日公演でオープニングアクトを務める。6月25日に1作目のアルバム『Silence iz Mine』を発売[8]。2008年7月13日、「京都大作戦2008 〜去年は台風でごめんな祭〜」の牛若ノ舞台に出演[9]。同イベント初参加となった[10]。この直前にBUNが脱退し、サポートに当時のドラマーの友人であった柳原旭が入り、ギタリストのfumiが加入[6]。一度5人組となるも、同年末にfumiが脱退[6]。
2009年にSINとGODRiが加入し[5]、現編成となる[11]。
2010年3月17日にタワーレコード限定で3作目のシングル『ANTHEM』を発売[12]。同作を引っさげたツアー中にSHOW-HATEが脳梗塞により倒れる[6]。治療に専念するため、以降のツアー公演は全てキャンセルとなった。およそ3ヶ月の療養期間を経て、ライブに復帰。当面の間はヘルプメンバーとしてONO-SHiTをサポートに迎え、5人態勢でライブ活動を行なった[6]。
2011年10月12日、2作目のアルバム『SEEDS OF HOPE』を発売[13]。同作のリード曲である「KiLLiNG ME」のミュージック・ビデオは、YouTubeで270万回を超える再生回数を記録[14]。
2012年5月2日にミニアルバム『LiFE and DEATH』を発売[15]。同作はオリコン週間アルバムランキングで最高位9位を記録[14]したほか、同年の「第5回CDショップ大賞」前期のノミネート作品に選出された[16]。
2013年1月11日に東京・Shibuya O-EASTで開催された主催イベント「DEAD POP FESTiVAL 2013」でユニバーサルミュージックへの移籍と4月に移籍第1弾シングルを発売することを発表[17]。4月3日に発売されたシングル『EViLS』でメジャーデビュー[18]。
2015年11月4日、シングル『ANGELS and DEVILS』を引っさげたツアーのファイナル公演として初の日本武道館公演を開催[19]。「超特別な会場であり続けて欲しい場所」という思いから、このライブが最初で最後であり、2度と日本武道館ライブをやらないと宣言している[20]。
2020年6月17日に5作目のフル・アルバム『THANK GOD, THERE ARE HUNDREDS OF WAYS TO KiLL ENEMiES』を発売[21]。2020年6月29日付(23日発表)のオリコン週間アルバムランキングで最高位2位を記録[22]。
2022年1月10日、ポニーキャニオンへの移籍とテレビアニメ『進撃の巨人 The Final Season Part 2』のオープニングテーマとして「The Rumbling」を書き下ろしたことを発表[23]。同日にテレビサイズ音源「The Rumbling(TV Size)」の配信を開始。配信開始から7日間で1,000万ストリーミング再生を突破し、『ビルボード』誌のホットハードロックソングチャートで最高位3位、ホットロックアンドオルタナティヴソングチャートで30位を記録[24]。
メンバー
※特記を除き、公式サイトの「BIOGRAPHY」に準拠[5]。
名前 | 読み | 担当楽器 | 加入時期 | 備考 |
---|---|---|---|---|
MAH | マー | ボーカル | 結成時 | [注 2] |
SHOW-HATE | ショウヘイト | ギター | 2006年 | |
SIN | シン | ベース | 2009年 | [注 3] |
GODRi | ゴリ | ドラムス | [注 4] |
姫路出身であるGODRi以外のメンバー3名が藤沢市辻堂を地元と表明している(出生地は非公表)[29][30][31][32]。
ディスコグラフィ
※「最高位」は、オリコンウィークリーランキングでの順位[33]。
シングル
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 最高位 | 備考 | |
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1st | 2007年4月21日 | paint sky blue | TGCS-4175 | 全2曲
|
会場限定販売。廃盤・現在入手困難 | |
2nd | 2009年3月20日 | Murderer | 全3曲
|
会場限定発売。廃盤・現在入手困難 | ||
3rd | 2010年3月17日 | ANTHEM | UXCL-0024 | 全3曲
|
タワーレコード限定発売。ワンコインシングル | |
4th | 2013年4月3日 | EViLS | UPCH-27001 | 全3曲
|
9位 | メジャーデビューシングル。 |
5th | 2015年6月10日 | ANGELS and DEViLS | UPCH-27005 | 全2曲
DVD
|
9位 | |
6th | 2015年10月7日 | CROWS | UPCH-27006 | 全2曲
DVD
|
12位 | |
配信 | 2017年4月26日 | LET iT END | 全1曲
|
ライブで披露されたことは一度もない。 | ||
7th | 2017年12月6日 | A/The Sounds Of Breath | UPCH-89373(初回限定盤) UPCH-80486(通常盤) |
全2曲
|
12位 | SiMとしては初の両A面シングル。「The Sounds Of Breath」はSpotifyでは配信されていない。 |
配信 | 2018年11月1日 | DiAMOND | 全1曲
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2018年12月13日 | LiON'S DEN | 全1曲
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2019年12月11日 | SAND CASTLE feat. あっこゴリラ | 全1曲
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2020年2月12日 | BULLY | 全1曲
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2020年3月18日 | Devil in Your Heart | 全1曲
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2022年2月7日 | The Rumbling | PCSP-03885(TV Size) PCSP-03935(FULL Size) PCSP-04199(Instrumental) PCJA-00099(アナログレコード盤) |
全1曲
|
ポニーキャニオンへの移籍後初シングル。1月10日にTV Sizeで先行リリースされている。 | ||
2023年3月4日 | UNDER THE TREE | 全1曲
|
アルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 最高位 | 備考 | |
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1st | 2008年6月25日 | Silence iz Mine | UXCL-007 | 全12曲
|
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2nd | 2011年10月12日 | SEEDS OF HOPE | GILS-1001 | 全14曲
|
55位 | |
3rd | 2013年10月23日 | PANDORA | UPCH-27002 | 全13曲
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5位 | メジャー1stアルバム。 |
4th | 2016年4月6日 | THE BEAUTiFUL PEOPLE | UPCH-27007 | 全13曲
|
6位 | |
5th | 2020年6月17日[注 5] | THANK GOD, THERE ARE HUNDREDS OF WAYS TO KiLL ENEMiES | UPCH-29358(初回限定盤) UPCH-20546(通常盤) |
全13+4曲
DISC 1(全タイプ共通)
DISC 2(初回限定盤のみ)
|
2位 | 初回限定盤は2枚組+特殊パッケージ仕様+MAHによる2万字全曲解説書付 |
6th | 2023年9月27日 | PLAYDEAD | PCCA-06217 | 全13曲
|
16位 |
ミニアルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 最高位 | 備考 | |
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How Far From Here | 全5曲
|
SiM初音源 | ||||
1st | 2010年10月6日 | LIVING IN PAiN | UXCL-29 | 全6曲
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221位 | |
2nd | 2012年5月2日 | LiFE and DEATH | GILS-1002 | 全6曲
|
9位 | |
3rd | 2014年9月17日 | i AGAINST i | UPCH-27004 | 全6曲
|
7位 |
EP
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 最高位 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2022年9月21日 | BEWARE | PCCA-06151(初回限定盤) PCCA-06152(通常盤) |
全4曲
|
DVD
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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1st | 2012年11月14日 | DUSK and DAWN | GILS-1003 | 全24曲
DISC1
DISC2
|
第5回CDショップ大賞ライブ映像賞 最高位3位 |
2nd | 2014年6月18日 | 10 YEARS | UPBH-27001/3 | 全?曲
|
最高位4位、5回 |
3rd | 2016年5月11日 | WHO SAYS WE CAN'T | 全18曲
|
DVD、Blu-rayの2パターンで発売 両者とも初回限定盤には武道館のライブ写真や オフショット、REC風景などを収めた100P写真集付き オリコン週間DVDチャート4位、Blu-rayチャートでは5位を記録 | |
4th | 2017年4月26日 | DEAD MAN WALKiNG -LiVE at YOKOHAMA ARENA- | 全22曲
|
「THE BEAUTiFUL PEOPLE TOUR Season 2」で披露した新曲の音源付き オリコン週間DVDチャート14位、Blu-rayチャート23位 |
収録作品
発売日 | タイトル | 収録曲 |
---|---|---|
2012年3月14日 | VANS COMPILATION LOUD SESSION!!!! VANS×BANDS 2 | 「Get Up, Get Up」 |
参加作品
アーティスト | タイトル | 初出 |
---|---|---|
coldrain | 「The Maze」 | 『The Enemy Inside』 |
Skindred | 「Re-Education feat.MAH(from SiM)」 | 『Kill The Power』 |
FIRE BALL | 「Pump Up The Sound〜太陽が昇るまで吠えろ〜[注 6]」 | 『FIRE BALL All Time Best "BLACK〜FIRE BALL's Choice〜"』 |
SiM vs Crossfaith | 「GET iT OUT」 | 『GET iT OUT』 |
「Dance In The Dark」 | ||
岡崎体育 | 「掟の歌 featuring vocal SiNRiN(岡崎体育&SiM)」 | 『「劇場版ポケットモンスター ココ」テーマソング集』 |
タイアップ
使用年 | 曲名 | タイアップ |
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2013年 | Upside Down | ムラサキスポーツ「ムラサキスポーツ2013年SNOWBOARD」CMソング[34] |
2014年 | EXiSTENCE | テレビアニメ『神撃のバハムート GENESIS』オープニングテーマ |
2015年 | GUNSHOTS | 北海道テレビ『NO MATTER BOARD('14-'15シーズン)』2015年1月度エンディングテーマ[35] |
2016年 | NO FUTURE (Prototype ver.) | アーケードゲーム『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト ON』オープニングテーマ[36] |
MAKE ME DEAD! | 九州朝日放送『ドォーモ』4月度エンディングテーマ[37] | |
KiLLiNG ME | バンダイナムコPS4/PS Vita用ソフト『クローズ BURNING EDGE』キャラクターイメージソング(坊屋春道)[38] | |
2017年 | LET iT END | テレビアニメ『神撃のバハムート VIRGIN SOUL』 オープニングテーマ |
A | PlayStation 4用ゲームソフト『龍が如く 極2』テーマソング | |
The Sound Of Breath | PlayStation 4用ゲームソフト『龍が如く 極2』エンディングテーマ | |
2018年 | LiON'S DEN | WRESTLE KINGDOM 13 in 東京ドーム テーマソング[39] |
DiAMOND | Red Bull Crashed Ice Yokohama 2018 テーマソング | |
北海道テレビ『NO MATTER BOARD('18-'19シーズン)』2018年12月度オープニングテーマ[40] | ||
2019年 | KiLLiNG ME | 日本テレビ系『ダウンタウンDX』CMソング(2019年~ ) |
2022年 | The Rumbling | TVアニメ「進撃の巨人 The Final Season Part 2」オープニングテーマ[41] |
2023年 | スマートフォンゲーム「モンスターストライク」×「進撃の巨人」 第2弾コラボイベント ゲーム内楽曲[42] | |
UNDER THE TREE | テレビアニメ『進撃の巨人 The Final Season 完結編(前編)』エンディングテーマ | |
2024年 | RED | テレビアニメ『ケンガンアシュラ』Season2 オープニングテーマ |
ヘヴィー・ローテーション/パワープレイ
テレビ
放送年 | 曲名 | ヘヴィー・ローテーション/パワープレイ |
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2012年 | Amy | スペースシャワーTV 2012年5月度POWER PUSH! |
主なライブ
主催ライブ・ツアー
開催期間 | ライブ名 | 日程・会場 | 備考 | |
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2009年 | 8月23日 - 1月16日 | "We're screamin'on the STAGE, not your ipod" TOUR 2009 - 2010 | 60ヶ所60公演
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ツアー中に追加でブッキングされたライブハウスやフェスの出演も含めて全てツアーとして"DEAD POP FESTiVAL Vol.0"の会場限定Tシャツに記載されている |
2010年 | ||||
3月20日 - |
"THE DESTRUCTiON TOUR 2010" | 23ヶ所23公演
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ANTHEMレコ発ツアー
4月9日 札幌COUNTER ACTIONでのライブ後、SHOW-HATEが体調不良を訴え救急搬送される。病院での検査の結果、脳梗塞のため緊急入院となったことを受け、治療に専念するため以降の公演はツアー中止となった | |
10月8日 - 1月22日 | LIVING IN PAiN TOUR 2010-2011 | 38ヶ所38公演
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ツアー中に追加でブッキングされたライブハウスやフェスの出演も含めて全てツアーとして"DEAD POP FESTiVAL Vol.2"の会場限定Tシャツに記載されている | |
2011年 | 11月4日 - 12月23日 | SEEDS OF HOPE TOUR 2011-2012 | 16ヶ所16公演
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2012年 | 5月11日 - 6月10日 | LiFE and DEATH TOUR 2012 | 18ヶ所18公演
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6月15日 - 6月30日 | LiFE and DEATH TOUR 2012 -FiNAL SERiES- | 5ヶ所5公演
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12月1日 - 12月2日 | ONE MAN SHOWS "CATHARSiS#7" | 1ヶ所2公演
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2013年 | 2月7日 - 2月11日 | 真冬の東北"三角関係"ツアー | 4ヶ所4公演
共演バンド
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SiM、HEY-SMITH、COUNTRY YARDが真冬の東北4箇所を回るトリプルヘッドランナーツアー |
4月5日 - 6月30日 | EViLS TOUR 2013 | 47ヶ所47公演
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7月12日 - 7月19日 | EViLS TOUR 2013 2 MAN SHOWS | 4ヶ所4公演
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7月21日 | EViLS TOUR 2013 FiNAL 2 MAN SHOW | 1ヶ所1公演
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7月24日 | EViLS TOUR 2013 裏 FiNAL -湘南凱旋- | 1ヶ所1公演
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11月15日 - 12月20日 | PANDORA TOUR 2013 - 2014 | 13ヶ所13公演
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2014年 | 1月5日 - 1月22日 | PANDORA TOUR 2013 - 2014 ONE MAN SHOWS | 8ヶ所8公演
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1月25日 | PANDORA TOUR 2013 - 2014 FiNAL 2days -Day.1- "ONE MAN SHOW" | 1ヶ所1公演
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1月26日 | PANDORA TOUR 2013 - 2014 FiNAL 2days -Day.2- "DEAD POP FESTiVAL" | 1ヶ所1公演
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DEAD POP FESTiVAL 2014として開催 | |
5月28日 - 5月30日 | SiM & MEANING presents FRUSH THE TOiLET | 2ヶ所2公演
共演バンド一覧
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SiMとMEANINGによる共同企画 | |
9月24日 | THE ENDLESS PLAY GROUND | 1ヶ所1公演
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3rdミニ・アルバム『i AGAINST i』の封入特典から選ばれた130名のみ参加できる完全招待制ライブ | |
10月13日 - 11月29日 | i AGAINST i TOUR 2014 | 22ヶ所22公演
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12月3日 - 12月16日 | i AGAINST i TOUR 2014 FiNAL SERIES -ONE MAN SHOWS- | 5ヶ所5公演
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2015年 | 4月14日 - 4月22日 | WE HATE COLD TOUR 2015 | 5ヶ所5公演
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10月18日 - 10月28日 | THE TOUR 2015 -ROAD TO BUDOKAN 2 MAN SHOWS- | 4ヶ所4公演
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11月4日 | THE TOUR 2015 FiNAL -ONE MAN SHOW at BUDOKAN- | 1ヶ所1公演
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"最初で最後"の日本武道館公演 | |
12月21日 | SiM × MERRY ROCK PARADE SPECIAL AFTER PARTY | 1ヶ所1公演
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2016年 | 4月15日 - 6月26日 | THE BEAUTiFUL PEOPLE TOUR 2016 | 26ヶ所26公演
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10月16日 | THE BEAUTiFUL PEOPLE TOUR 2016 GRAND FiNAL -DEAD MAN WALKiNG- | 1ヶ所1公演
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2017年 | 3月1日 - 4月9日 | THE BEAUTiFUL PEOPLE TOUR seasonⅡ ONE MAN SHOWS 2017 | 10ヶ所14公演
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5月16日 - 5月22日 | WE HATE COLD TOUR 2017 | 5ヶ所5公演
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THE EYEWALL NiGHT vol.1 | 1ヶ所1公演
出演バンド
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コンセプトは「デカ箱でも対バンライブやりたい!!」 | ||
10月8日 - 11月26日 | SCHOOL OF CHAOS TOUR 2017 | 3ヶ所3公演
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学祭ツアー | |
12月6日 - 12月14日 | "TOUR DE GOWASU" TOUR 2017 | 6ヶ所6公演
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2018年 | 3月1日 - 3月9日 | 7th Single「A / The Sound Of Breath」発売記念特別ライブ ONE MAN SHOWS | 2ヶ所2公演
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3月16日 - 3月25日 | ASiA TOUR 2018 | 3ヶ所4公演
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5月28日 - 6月13日 | P!!! TOUR 2018 | 6ヶ所6公演
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7月10日 - 8月5日 | THE RAiSED FiST TOUR 2018 | 8ヶ所9公演
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9月20日 - 9月26日 | THE WEST END TOUR 2018 | |||
10月11日 - 10月19日 | GODRiの姫路凱旋TOUR 2018 | 6ヶ所6公演
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10月22日 | WALK THE TALK -CHAPTER.1- | 1ヶ所1公演
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MC中に交わした約束をキッチリ果たす有言実行イベント | |
11月3日 - 11月25日 | SCHOOL OF CHAOS TOUR 2018 | 3ヶ所3公演
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学祭ツアー | |
2019年 | 1月12日 - 2月10日 | ONE MAN SHOWS CLASSiCKS TOUR | 5ヶ所6公演
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結成15年目突入を記念して、旧譜楽曲をメインに披露するツアー |
3月12日 | WALK THE TALK -CHAPTER.2- | 1ヶ所1公演
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MC中に交わした約束をキッチリ果たす有言実行イベント | |
11月5日 - 12月18日 | THE EXPERiMENT TOUR 2019 | 18ヶ所18公演
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5thアルバム収録予定曲を披露する実験ツアー | |
2020 | 2月23日 | THE EYEWALL NiGHT vol.2 | 1ヶ所1公演
出演アーティスト
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コンセプトは「デカ箱でも対バンライブやりたい!!」 |
41ヶ所41公演
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新木場、富山公演以外は対バンあり | |||
10月24日 | SiM THE SHOW "THANK GOD, THERE ARE HUNDREDS OF WAYS TO KiLL ENEMiES" | 1ヶ所1公演
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5thフル・アルバム『THANK GOD, THERE ARE HUNDREDS OF WAYS TO KiLL ENEMiES』を再現するオンラインライブ | |
11月21日 | SiM THE SHOW "THE BEAUTiFUL PEOPLE" | 1ヶ所1公演
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4thフル・アルバム『THE BEAUTiFUL PEOPLE』を再現するオンラインライブ | |
12月29日 | SiM THE SHOW "PANDORA" | 1ヶ所1公演
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3rdフル・アルバム『PANDORA』を再現するオンラインライブ | |
2020年 - 2021年 | 11月28日 - 2月22日 | BETTER THAN NOTHiNG TOUR 2020-2021 | 4ヶ所8公演
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全公演2部制 |
2021 | 1月30日 | SiM THE SHOW "SEEDS OF HOPE" | 1ヶ所1公演
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2ndフル・アルバム『SEEDS OF HOPE』を再現するオンラインライブ |
3月27日 | SiM THE SHOW "Silence iz Mine" | 1ヶ所1公演
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1stフル・アルバム『Silence iz Mine』を再現するオンラインライブ | |
5月12日 - 11月27日 | THANK GOD, THERE ARE HUNDREDS OF WAYS TO KiLL ENEMiES TOUR 2021 -REBOOT- | 24ヶ所24公演
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全公演ワンマン | |
2022年 | 8月9日 | RUMBLE IN Los Angeles | 1ヶ所1公演
Special Guest
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10月4日 - 12月9日 | TOUR 2022 "BEWARE" | 11ヶ所15公演
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川崎・仙台・高松・松山公演はキャパ50%で声出しOK その他公演は声出しNG | |
2023年 | 4月10日 - 4月27日 | ROAD TO DPF23 "THE LiBERATiON" TOUR | 5ヶ所8公演
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全公演ワンマンライブ |
6月13日 | THE RUMBLING iN LDN | 1ヶ所1公演
Support Act
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10月24日 - 12月22日 | "PLAYDEAD" WORLD TOUR SEASON 1 | 26ヶ所26公演
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2024年 | 2月23日 - 2月24日 | "PLAYDEAD" WORLD TOUR SEASON 1 EUROPE TOUR 2024 HEADLiNE SHOW |
2ヶ所2公演
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3月1日 - 3月27日 | "PLAYDEAD" WORLD TOUR SEASON 1 -FiNAL SERiES- | 10ヶ所10公演
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4月19日 - 5月24日 | "PLAYDEAD" WORLD TOUR SEASON 1 FiRST EVER HEADLiNE TOUR iN NORTH AMERiCA |
23ヶ所23公演
Guest Artists
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6月17日 - 6月19日 | "PLAYDEAD" WORLD TOUR SEASON 1 (振替公演) | |||
9月12日 - 9月15日 | "PLAYDEAD" WORLD TOUR SEASON 1 FiRST EVER HEADLiNE TOUR iN AUSTRALiA |
3ヶ所3公演
SPECiAL GUEST
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10月8日 - 10月23日 | "PLAYDEAD" TOUR SEASON 2 | |||
11月2日 - 11月3日 | 20YEARS | 1ヶ所2公演
出演バンド
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SiMの歴史を紐解く上で欠かせないアーティスト8組との対バン | |
11月12日 - 12月1日 | PLAYDEAD HEADLiNE EUROPEAN TOUR 2024 | 13ヶ所13公演
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12月20日 | "PLAYDEAD" TOUR GRAND FINALE ONE MAN SHOW | 1ヶ所1公演
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ワンマンライブ |
主催フェス
開催日 | フェスタイトル | 会場 | 出演者 |
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2010年1月16日 | DEAD POP FESTiVAL vol.0 | 東京・渋谷clubasia |
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2011年1月22日 | DEAD POP FESTiVAL vol.2 | 東京・渋谷clubasia |
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2012年1月14日 | DEAD POP FESTiVAL 2012 | 東京・恵比寿LIQUIDROOM |
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2013年1月11日 | DEAD POP FESTiVAL 2013 | 東京・渋谷TSUTAYA O-EAST |
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2014年1月26日 | DEAD POP FESTiVAL 2014 | 東京・新木場STUDIO COAST | |
2015年7月11日 | DEAD POP FESTiVAL 2015 | 神奈川・川崎 東扇島東公園 |
CHAOS STAGE
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2015年7月12日 |
CHAOS STAGE
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2016年7月9日 | DEAD POP FESTiVAL 2016 | 神奈川・川崎 東扇島東公園 | CAVE STAGE
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2016年7月10日 | CAVE STAGE
CHAOS STAGE
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2017年7月1日 | DEAD POP FESTiVAL 2017 | 神奈川・川崎 東扇島東公園 | CAVE STAGE
CHAOS STAGE
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2017年7月2日 |
CHAOS STAGE
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2018年6月30日 | DEAD POP FESTiVAL 2018 | 神奈川・川崎 東扇島東公園 | CAVE STAGE
CHAOS STAGE
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2018年7月1日 | CAVE STAGE
CHAOS STAGE
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2019年6月22日 | DEAD POP FESTiVAL 2019 | 神奈川・川崎 東扇島東公園 | CAVE STAGE
CHAOS STAGE
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2019年6月23日 | CAVE STAGE
CHAOS STAGE
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2021年6月26日 | DEAD POP FESTiVAL 2021 | 神奈川・川崎 東扇島東公園 | CAVE STAGE
CHAOS STAGE
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2021年6月27日 | CAVE STAGE
CHAOS STAGE
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2022年6月25日 | DEAD POP FESTiVAL 2022 | 神奈川・川崎 東扇島東公園 | CAVE STAGE
CHAOS STAGE
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2022年6月26日 | CAVE STAGE
CHAOS STAGE
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2023年6月24日 | DEAD POP FESTiVAL 2023 -解- | 神奈川・川崎 東扇島東公園 | CAVE STAGE
CHAOS STAGE
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2023年6月25日 | CAVE STAGE
CHAOS STAGE
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脚注
注釈
出典
- ^ “BIOGRAPHY”. SiM OFFICIAL WEB SITE. 2022年5月9日閲覧。
- ^ Rohif, Tilmann (2015年11月25日). “Corey Taylor singt Radiohead beim Ozzfest Japan” (ドイツ語). Metal Hammer. 2022年5月9日閲覧。
- ^ Bezer, Terry (2014年7月18日). “Beyond Babymetal: The New Wave of J-Metal”. Louder. Future Publishing. 2022年5月9日閲覧。
- ^ a b c d e f “SiM”. BARKS Members. ジャパンミュージックネットワーク. 2022年5月9日閲覧。
- ^ a b c “BIOGRAPHY”. SiM OFFICIAL WEB SITE. 2022年5月9日閲覧。
- ^ a b c d e f “あの日から8年”. MAH from SiMオフィシャルブログ Powered by Ameba (2012年11月3日). 2022年5月10日閲覧。
- ^ “SiM - 2ndアルバム「SEEDS OF HOPE」でポジティブに変化した意識”. 音楽ナタリー (2011年10月7日). 2022年1月30日閲覧。
- ^ “湘南発の次世代ミクスチャー・バンド、SiMがファースト・アルバム『Silence iz Mine』を6月25日に発売”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2008年6月7日). 2022年5月9日閲覧。
- ^ “出演アーティスト”. 京都大作戦2008. sound creator. 2022年5月10日閲覧。
- ^ “【速レポ】<京都大作戦2017>、SiM「次はオマエの番だぞ。オマエが夢叶えてみろよ!」”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2017年7月7日). 2022年5月10日閲覧。
- ^ “SiM”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2022年5月9日閲覧。
- ^ “SiM、活動初期に生まれた"CLASSiCK SONGS"の数々が一挙配信解禁!1stフル・アルバム、3rdシングル、1stミニ・アルバムが明日3/18よりストリーミング/ダウンロード配信開始!”. 激ロック ニュース. 激ロックエンタテインメント (2020年3月17日). 2022年5月10日閲覧。
- ^ “SiMメンバーが語る2ndフルアルバムで目指した境地”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2011年10月7日). 2022年5月9日閲覧。
- ^ a b “SiM、9年目でメジャー移籍 4月にユニバーサルから新曲”. ORICON NEWS. オリコン (2013年1月12日). 2022年5月9日閲覧。
- ^ “SiM新作、ヴィレヴァン限定盤はカネコアツシ描き下ろし”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2012年4月29日). 2022年5月9日閲覧。
- ^ “CDショップ大賞候補10作にきゃりー、米津、クリープ他”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2012年7月17日). 2022年5月9日閲覧。
- ^ “SiMがユニバーサルに移籍、第1弾シングルは4月発売”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2013年1月12日). 2022年5月9日閲覧。
- ^ “SiM、4/3にUNIVERSAL MUSICよりリリースとなるメジャー・デビュー・シングル『EViLS』のトレイラーを公開!”. 激ロック ニュース. 激ロックエンタテインメント (2013年2月23日). 2022年5月9日閲覧。
- ^ “SiM、11/4に日本武道館公演決定! 「最初で最後」”. rockin'on.com. ロッキング・オン (2015年6月9日). 2022年5月9日閲覧。
- ^ “SiM、最初で最後の、武道館ワンマン”. MAH from SiMオフィシャルブログ Powered by Ameba (2015年11月6日). 2022年6月5日閲覧。
- ^ “SiM、ニュー・アルバム『THANK GOD, THERE ARE HUNDREDS OF WAYS TO KiLL ENEMiES』より“BASEBALL BAT”MV公開。ワンオク、ホルモン、マンウィズ、BRAHMANら総勢25バンド、71名と1匹の豪華ゲスト陣が参加”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2020年6月3日). 2022年5月10日閲覧。
- ^ “6/29付週間アルバムランキング、1位はENDRECHERIの『LOVEFADERS』”. ORICON NEWS. オリコン (2020年6月25日). 2022年5月10日閲覧。
- ^ “SiM、ポニーキャニオンに移籍。『進撃の巨人 The Final Season Part2』OPを書き下ろし”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2022年1月10日). 2022年5月10日閲覧。
- ^ “SiM、『進撃の巨人』OP曲「The Rumbling」フルサイズ配信リリース決定”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2022年1月24日). 2022年5月10日閲覧。
- ^ “SiM・MAHの考え方が180度変わった出来事とは。THE ORAL CIGARETTES・山中拓也が聞く”. J-WAVE NEWS. J-WAVE (2021年1月27日). 2022年6月5日閲覧。
- ^ “SiM・MAH、結婚を発表「わたくしMAHはダーブロウ有紗を嫁に迎えました!」”. RO69. (2017年3月13日) 2017年3月13日閲覧。
- ^ MAHさんのツイート(2019年2月10日)
- ^ “SiM(JUNGLE★LIFE)”. JUNGLE★LIFE. 2017年3月15日閲覧。
- ^ “MAH (認証済)のTweet” (2011年10月12日). 2020年12月29日閲覧。
- ^ “MAH(認証済)のTweet” (2013年7月18日). 2020年12月29日閲覧。
- ^ “SHOW-HATE(認証済)のTweet” (2013年4月20日). 2020年12月29日閲覧。
- ^ “SiMのSIN(認証済)のTweet” (2014年6月5日). 2020年12月29日閲覧。
- ^ “SiMの作品”. ORICON NEWS. オリコン. 2022年6月5日閲覧。
- ^ “SiM×スノーボーダー!新曲がムラサキスポーツCMソングに”. 音楽ナタリー (2013年10月1日). 2025年1月25日閲覧。
- ^ SiM_Officialの2015年1月16日のツイート、2025年1月25日閲覧。
- ^ “SiM、新曲「NO FUTURE」がアーケード・ゲーム"機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト ON"のOPテーマに決定!”. 激ロック (2016年2月22日). 2025年1月25日閲覧。
- ^ SiM_Officialの2016年4月5日のツイート、2025年1月25日閲覧。
- ^ “SiM、MIYAVI、9mm、10-FEETがゲーム『クローズ』の四天王イメージソングに”. BARKS (2015年9月4日). 2025年1月25日閲覧。
- ^ “SiM、新曲が新日本プロレスイベント「WRESTLE KINGDOM」テーマソングに”. 音楽ナタリー. (2018年10月9日) 2018年10月20日閲覧。
- ^ SiM_Officialの2018年11月26日のツイート、2025年1月25日閲覧。
- ^ “進撃の巨人OPテーマ SiM「The Rumbling」が米ビルボードチャートで1位獲得で大躍進中!”. OKMusic (2022年1月29日). 2022年1月30日閲覧。
- ^ “SiM「The Rumbling」が、モンスト×アニメ『進撃の巨人』コラボイベントの音楽に起用”. BARKS. 2023年5月3日閲覧。
外部リンク
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