え‐じき〔ゑ‐〕【餌食】
餌食
作者清水一行
収載図書乗取り
出版社光文社
刊行年月1990.7
シリーズ名光文社文庫
収載図書餌食
出版社青樹社
刊行年月1996.6
シリーズ名青樹社文庫
餌食
餌食
餌食
餌食
餌食―ツル
「餌食」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は心してかからないとマリガンの格好の餌食となるに違いない。
- 人間は己の肉体なり心の病気の餌食であり、死んだ後では地虫の餌食となる。
- 海賊は武装していない商船を餌食にした。
- その老婦人はまんまと詐欺師の餌食となった。
- その鹿はライオンの餌食になった。
- 彼はその高利貸しの餌食になった.
- 禽獣の餌食になる
- 虎狼の餌食となる
- 獣が餌食をあさる
- 餌食をあさりまわる
- 野獣は夜間出でて餌食をあさる
- 狼の餌食となる
- インドでは多くの人が虎の餌食とならない年は無い
- 彼は悪漢の餌食となった
- フカの餌食になる
- 生き身に餌食
- 彼は狼の餌食になった
- 餌食に飛びかかる
- 他の動物を捕食して、特に生きている餌食を捕えることによる生きるさま
- 一部の泥棒は、特に不注意な旅行者を餌食にする
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