いわ〔いは〕【岩/×巌/×磐】
おもり【重り/×錘】
すい【×錘】
読み方:すい
すい【×錘】
つむ【×錘/紡=錘】
錘
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/11 04:33 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動錘(おもり、すい、つむ)
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錘
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「錘」の例文・使い方・用例・文例
- 紡錘形の筋肉
- 紡績場では十万の錘が動いている
- 錘を増す、錘を減ずる
- 糸に錘を付ける
- 体は紡錘状で、側面はほんのわずかに平らになっている
- 錘に直角に方向づけられる
- 紡錘形の細菌性細胞で、特に内生胞子により中心が膨らんでいるもの
- 厚い紡錘状の体をもつ欧州産淡水釣りの対象魚
- 小型の紡錘形の魚で、西大西洋産
- 釣り合いおもり、または平衡錘を構成する
- リーダ・浮き・錘・釣針が付けられる、ある長さの糸
- スライド窓のための釣合い錘
- 多数の紡錘をもつ初期の紡績機
- 1つの紡錘を動かす、手動または足で動かす、小型の家庭用機械
- 化学分析に使用される釣合い錘
- 小さな紡錘型編具で1本の糸を輪にして結ぶことにより作られる手作りのレース
- 子宮から膣へ伸びる紡錘状の管
- 染色体は有糸分裂と減数分裂において紡錘体によって分配される
- ニューメキシコ南東部の、錘乳石と石筍で有名な洞窟の集まり
- ヨーロッパの二年草で、栽培の過程で風味が増した長い紡錘状の根をもつ
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