ぜん‐しゅう〔‐シウ〕【全周】
ぜん‐しゅう〔‐シウ〕【全州】
ぜん‐しゅう〔‐シフ〕【全集】
ぜん‐しゅう〔‐シウ〕【前週】
読み方:ぜんしゅう
その週の前の週。
ぜん‐しゅう〔‐シフ〕【前集】
ぜん‐しゅう【禅宗】
読み方:ぜんしゅう
仏教の一派。もっぱら座禅を修行し、内観・自省によって心性の本源を悟ろうとする宗門。達磨(だるま)が中国に伝え、日本には鎌倉初期に栄西が臨済禅を、次いで道元が曹洞禅を、それぞれ入宋ののち伝えて盛んになった。江戸時代に明の隠元が来朝して黄檗(おうばく)の一派を開き、現在この三派が並び行われている。以心伝心・教外(きょうげ)別伝を重んじ、仏の心をただちに人々の心に伝えるのを旨とするので、仏心宗ともいう。
ぜん‐しゅう〔‐シウ〕【膳羞】
ぜんしゅう 【全宗】
ぜんしゅう
ぜんしゅうと同じ種類の言葉
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