エズ【Èze】
読み方:えず
フランス南東部、アルプ‐マリチーム県の村。ニースとモナコの中間に位置する。中世に異教徒からの攻撃を防ぐために、急峻(きゅうしゅん)な岩山や丘の上に城壁をめぐらして築いた「鷲(わし)の巣村」の一。
え・ず〔ヱず〕【▽怨ず】
え‐ず〔ヱヅ〕【絵図】
獲ず、得ず
得ず
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江頭
姓 | 読み方 |
---|---|
江頭 | えず |
「えず」の例文・使い方・用例・文例
- 鳥のさえずりで目が覚めた
- 木で鳥がさえずっている
- 彼の仕事には絶えず危険がつきまとっている
- 十分考えずに彼はその申し出を断った
- 流行は絶えず変化している
- 私はその女性のことを考えずにはいられなかった
- キャプテンは絶えず我々を奮い立たせた
- 彼は車にひかれたが,とりあえず一命はとりとめた
- 彼女は鳥のさえずりに耳を傾けた
- その野球のチームのプレーは相手チームの手には負えず,試合はあっという間に終わってしまった
- そよ風がカーテンを絶えずなびかせていた
- 私はやむをえず家を売った
- 彼女は古い上着をとりあえず直した
- その芸術家は絶えず作品を出すので有名だ
- 彼女が絶えずぐちをこぼすので彼は怒ってしまった
- とても楽しげにさえずるその鳥の名を私は知らなかった
- ナイチンゲールのさえずりは私に故郷を思い出させる
- 彼の会社は研究開発において他社よりもたえず一歩先を行っていた
- あんまり考えずにあんないやな冗談を言っちゃった.ごめんね
- 庭で小鳥たちがさえずっている
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