格闘技のニュース一覧
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井上尚弥の「腹筋どうなってんの?」 決戦まで2週間、最新ショットに驚きの声「凄い前鋸筋!」
2025.01.10ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)の肉体美が話題を呼んでいる。24日、東京・有明アリーナで挑戦者のWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)と4団体防衛戦を予定。決戦まで2週間、バキバキに仕上がったボディーに「凄い前鋸筋!!」「何かプロテクター着けてるみたいな筋肉ですね!」とファンから驚きの声が上がっている。
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「これ以上ないほど残酷で残忍」 27戦無敗重量級ボクサーの失神KO劇に海外放送局戦慄「会場が息のんだ」
2025.01.10ボクシングのIBF世界クルーザー級タイトルマッチが8日、オーストラリア・クイーンズランドで行われ、王者ジェイ・オペタイア(オーストラリア)が、同級10位で東京五輪銅のデビッド・ニカ(ニュージーランド)に4回KO勝ちを果たした。挑戦者を失神させた戦慄の一撃を、海外放送局は驚きをもって伝えている。
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「残忍だ」27戦無敗21KOの重量級ボクサー、相手を失神させた一撃に海外戦慄 5分間起き上がれず
2025.01.09豪快すぎるKO劇が話題を呼んでいる。ボクシングのIBF世界クルーザー級タイトルマッチが8日、オーストラリア・クイーンズランドで行われ、王者ジェイ・オペタイア(オーストラリア)が、同級10位で東京五輪銅のデビッド・ニカ(ニュージーランド)を4回KOで退けた。挑戦者が失神する強烈な一発に海外ファンからは「彼は獣だ」「今や無敵に近い」など称賛の声があがっている。
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井上尚弥、敬意払うスパー相手と食事しなかったワケ 告白した「あまり好きではない」理由とは
2025.01.08ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、スパーリングパートナーのジャフェスリー・ラミド(米国)らと練習後に食事をしたと報告。「実はラミドとの食事はお初」と明かし、その理由にファンからは「尊過ぎます」「貴重な理由が聞けて嬉しい」などと称賛の声があがっている。
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RIZIN審判殴りの反則大荒れに「論外」「もうめちゃくちゃ」 年明けも波紋、当事者は審判称える
2025.01.01格闘技イベント「RIZIN DECADE」が12月31日、さいたまスーパーアリーナで開催された。審判が殴られる大荒れの試合の波紋が広がっている。安保瑠輝也と対戦したシナ・カリミアン(イラン)が反則技を止めず。審判の顔を襲い、SNS上では日本ファンが騒然。安保は「今日の試合の勝者はレフェリー」とXで反応している。
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往年の格闘技ファンを泣かせるRIZIN入場シーン 「これはずるい」「おじさん満足」偉大な父を継承
2025.01.01格闘技イベント「RIZIN DECADE」が12月31日、さいたまスーパーアリーナで開催され、桜庭大世が開始26秒で衝撃のKO勝ち。矢地祐介を破り、MMAデビュー戦で場内を騒然とさせた。父は“Mr.PRIDE”こと桜庭和志。その父を受け継いだパフォーマンスが、往年の格闘技ファンの涙を誘った。
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RIZINで骨折→病院送りになった元K-1王者の無事に安堵の声 脳に異常なし「胸が熱くなった」
2025.01.01格闘技イベント「RIZIN DECADE」が12月31日、さいたまスーパーアリーナで開催され、元K-1王者の久保優太がラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス)に2回TKO負けを喫した。ダメージを受けた顔面は赤く腫れあがり、試合後には病院へ。大事には至らなかったことを確認したファンからは安堵の声が上がっている。
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RIZINの大荒れ審判殴りに海外騒然「気が狂ってた!!」 日本のイベントで「格闘技史上最も野蛮」
2025.01.01格闘技イベント「RIZIN DECADE」が12月31日、さいたまスーパーアリーナで開催され、審判が殴られる大荒れの試合が生まれた。安保瑠輝也と対戦したシナ・カリミアン(イラン)が反則技を止めず。審判の顔を襲い、海外ファンは「気が狂ってた!!」と騒然としている。
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井上尚弥の年末年始返上ボディーに期待度UP 肉体美が披露され「挑戦者も戦々恐々や」「大変」
2025.01.01ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が12月31日、2024年のジムワーク納めを報告した。1月24日に東京・有明アリーナで挑戦者のWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)と4団体防衛戦を予定。年末年始を返上しながら仕上げつつある肉体に対し、「グッドマンも戦々恐々や」「頭が下がる」と反響が集まっている。
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井上尚弥の練習相手に驚き「こんなにデカい?」 世界に衝撃が走るまで26日「凄い仕上がってる」
2024.12.31ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が30日、2024年のスパーリング納めを報告した。1月24日に挑戦者のWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)と4団体防衛戦を予定。順調に調整を進めている様子に、ファンから「ラミドこんなデカかったっけ?」と反響が集まっている。
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山手線に突如出没、通行人も仰天する221cmプロレスラーに衝撃「そこに手が届く人初めて見た…」
2024.12.301月1日にプロレスリング・ノアの日本武道館大会に出場するため世界最大のプロレス団体WWEのスーパースターが来日した。東京の名所やJR駅構内に出没。身長221センチが作り出す珍光景に日本のファンは「そこに手が届くの笑」と驚いている。
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世界戦敗北→引退→就職活動→半年後に世界再挑戦 さまよったボクサー比嘉大吾「真剣にやる」
2024.12.27ボクシングの帝拳プロモーションは27日、都内で会見し、2月24日に東京・有明アリーナでダブル世界戦を開催すると発表した。WBA世界バンタム級7位・比嘉大吾(志成)が王者・堤聖也(角海老宝石)に挑戦。9月の世界挑戦失敗から引退を決意したが、再挑戦のチャンスが舞い込んだ。相手はアマチュア時代から10年以上の親友。悲願の返り咲きに覚悟を固めた。興行はAmazon プライム・ビデオで生配信。戦績は29歳の堤が12勝(8KO)2分け、29歳の比嘉が21勝(19KO)3敗1分け。
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「僕は勝つ以外に道がない」 生き残りを懸けた親友対決、比嘉大吾との初V戦にWBA王者・堤が決意
2024.12.27ボクシングの帝拳プロモーションは27日、都内で会見し、2月24日に東京・有明アリーナでダブル世界戦を開催すると発表した。WBA世界バンタム王者・堤聖也(角海老宝石)が同級7位・比嘉大吾(志成)と初防衛戦。アマチュア時代からの親友で、プロでも2020年10月に引き分けだった相手との決着マッチに闘志を燃やした。興行はAmazon プライム・ビデオで生配信。戦績は29歳の堤が12勝(8KO)2分け、29歳の比嘉が21勝(19KO)3敗1分け。
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「爆発的なパンチで倒す」 最強ボクサー中谷潤人、28戦全勝メキシカン撃破で新愛称定着へ
2024.12.27ボクシングの帝拳プロモーションは27日、都内で会見し、2月24日に東京・有明アリーナでダブル世界戦を開催すると発表した。WBC世界バンタム級王者・中谷潤人(M.T)は、3度目の防衛戦で同級6位ダビド・クエジャル(メキシコ)と全勝対決。新愛称「ビッグバン」の定着へ、衝撃的なKO勝ちを思い描いた。興行はAmazon プライム・ビデオで生配信。戦績は26歳の中谷が29勝(22KO)、23歳のクエジャルが28勝(18KO)。
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那須川天心、前世界王者モロニー戦を自ら選択 次戦候補5人から迷いなし「生半可じゃねぇぞ」
2024.12.27ボクシングの帝拳プロモーションは27日、都内で会見し、2月24日に東京・有明アリーナでダブル世界戦と、WBOアジアパシフィック(AP)バンタム級王者・那須川天心(帝拳)のボクシング転向6戦目を開催すると発表した。那須川は同級ノンタイトル10回戦で前WBO世界同級王者ジェイソン・モロニー(オーストラリア)と対戦。出された候補5人から迷いなく世界王者経験者を選んだことを明かした。興行はAmazon プライム・ビデオで生配信。戦績は26歳の那須川が5勝(2KO)、34歳のモロニーが27勝(19KO)3敗。
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那須川天心、2.24に前世界王者マロニーと激突 「キャリアは何倍も上。世界に通用するかわかる試合」
2024.12.27ボクシングの帝拳プロモーションは27日、都内で会見し、2月24日に東京・有明アリーナでダブル世界戦と、WBOアジアパシフィック(AP)バンタム級王者・那須川天心(帝拳)のボクシング転向6戦目を開催すると発表した。那須川は前WBO世界同級王者ジェイソン・マロニー(オーストラリア)と対戦。WBC世界同級王者・中谷潤人(M.T)の3度目の防衛戦、WBA世界同級王者・堤聖也(角海老宝石)の初防衛戦も組まれた。この日は各選手が会見に出席。興行はAmazon プライム・ビデオで生配信される。
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「息子そっくりだな」 パッキャオの家族写真を海外ファン凝視「コピー?」「素晴らしい写真だ」
2024.12.26ボクシングで世界6階級制覇の実績があるマニー・パッキャオ氏(フィリピン)がインスタグラムを更新。クリスマスに合わせて家族写真を投稿すると、「息子そっくりだな」と凝視する海外ファンもいた。
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リングに乱入「オレと戦え」 27歳王者が“最強”ウシクに要求「略奪のリベンジさせろ」
2024.12.22WBA・WBC・WBO世界ヘビー級タイトルマッチが21日(日本時間22日)、サウジアラビア・リヤドで行われ、3団体統一王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)が挑戦者タイソン・フューリー(英国)との再戦に3-0の判定勝利。王座を防衛した。試合後にはIBF世界同級王者がリングに乱入。「リベンジさせろ」とまくし立てた。