飽海町
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飽海町 | |
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北緯34度46分16.21秒 東経137度24分6.52秒 / 北緯34.7711694度 東経137.4018111度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 豊橋市 |
町名制定 | 1926年(大正15年)[1] |
面積 | |
• 合計 | 0.04869383 km2 |
人口 (2015年(平成27年)10月1日現在)[WEB 2] | |
• 合計 | 386人 |
• 密度 | 7,900人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
440-0061[WEB 3] |
市外局番 | 0532[WEB 4] |
ナンバープレート | 豊橋 |
地理
[編集]豊橋市中央部に位置する[2]。東は東田町、西は今橋町、南は旭町、北は牛川町に接する[2]。
学区
[編集]歴史
[編集]町名の由来
[編集]人口の変遷
[編集]国勢調査による人口および世帯数の推移。
1995年(平成7年)[WEB 6] | 119世帯 416人 |
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2000年(平成12年)[WEB 7] | 128世帯 421人 |
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2005年(平成17年)[WEB 8] | 148世帯 406人 |
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2010年(平成22年)[WEB 9] | 162世帯 431人 |
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2015年(平成27年)[WEB 10] | 144世帯 386人 |
沿革
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
- 1878年(明治11年) - 渥美郡飽海村が豊橋村の一部となる[1]。
- 1895年(明治28年) - 豊橋町大字飽海が成立[1]。
- 1906年(明治39年) - 豊橋市大字飽海となる[1]。
- 1926年(大正15年) - 豊橋市飽海町となる[1]。
施設
[編集]出身人物
[編集]脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ “愛知県豊橋市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2023年4月13日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ “愛知県豊橋市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2023年4月13日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ a b 豊橋市教育委員会学校教育課学事グループ (2022年4月1日). “豊橋市立小・中学校 通学区域早見表” (PDF). 豊橋市. 2023年9月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
書籍
[編集]- ^ a b c d e 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 83.
- ^ a b c d e 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1782.
- ^ 郷土豊橋を築いた先覚者たち編集委員会 1986, p. 296.
参考文献
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
- 郷土豊橋を築いた先覚者たち編集委員会 編『郷土豊橋を築いた先覚者たち』豊橋市教育委員会、1986年8月。NDLJP:12259162。
関連項目
[編集]牛川町 | ||||
今橋町 | 東田町 | |||
飽海町 | ||||
旭町 |