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飽海町

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本 > 愛知県 > 豊橋市 > 飽海町
飽海町
飽海町の位置(愛知県内)
飽海町
飽海町
飽海町の位置
北緯34度46分16.21秒 東経137度24分6.52秒 / 北緯34.7711694度 東経137.4018111度 / 34.7711694; 137.4018111
日本の旗 日本
都道府県 愛知県の旗 愛知県
市町村 豊橋市
町名制定 1926年(大正15年)[1]
面積
 • 合計 0.04869383 km2
人口
(2015年(平成27年)10月1日現在)[WEB 2]
 • 合計 386人
 • 密度 7,900人/km2
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
440-0061[WEB 3]
市外局番 0532[WEB 4]
ナンバープレート 豊橋

飽海町(あくみちょう)は、愛知県豊橋市の地名。

地理

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豊橋市中央部に位置する[2]。東は東田町、西は今橋町、南は旭町、北は牛川町に接する[2]

学区

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歴史

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町名の由来

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人口の変遷

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国勢調査による人口および世帯数の推移。

1995年(平成7年)[WEB 6] 119世帯
416人

2000年(平成12年)[WEB 7] 128世帯
421人

2005年(平成17年)[WEB 8] 148世帯
406人

2010年(平成22年)[WEB 9] 162世帯
431人

2015年(平成27年)[WEB 10] 144世帯
386人

沿革

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  • 1878年(明治11年) - 渥美郡飽海村が豊橋村の一部となる[1]
  • 1895年(明治28年) - 豊橋町大字飽海が成立[1]
  • 1906年(明治39年) - 豊橋市大字飽海となる[1]
  • 1926年(大正15年) - 豊橋市飽海町となる[1]

施設

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  • 飽海保育園[2]
  • 高野山真言宗青竜寺[2]
  • 素戔嗚神社[2]

出身人物

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脚注

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WEB

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  1. ^ 愛知県豊橋市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2023年4月13日閲覧。
  2. ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
  3. ^ 愛知県豊橋市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2023年4月13日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
  5. ^ a b 豊橋市教育委員会学校教育課学事グループ (2022年4月1日). “豊橋市立小・中学校 通学区域早見表” (PDF). 豊橋市. 2023年9月20日閲覧。
  6. ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
  7. ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
  8. ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
  9. ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
  10. ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。

書籍

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参考文献

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  • 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5 
  • 郷土豊橋を築いた先覚者たち編集委員会 編『郷土豊橋を築いた先覚者たち』豊橋市教育委員会、1986年8月。NDLJP:12259162 

関連項目

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