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佐藤 (豊橋市)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本 > 愛知県 > 豊橋市 > 佐藤
日本 > 愛知県 > 豊橋市 > 佐藤町
佐藤
町丁
地図北緯34度44分38.28秒 東経137度24分20.58秒 / 北緯34.7439667度 東経137.4057167度 / 34.7439667; 137.4057167座標: 北緯34度44分38.28秒 東経137度24分20.58秒 / 北緯34.7439667度 東経137.4057167度 / 34.7439667; 137.4057167
都道府県 愛知県の旗 愛知県
市町村 豊橋市
人口情報(2020年(令和2年)10月1日現在[WEB 1]
 人口 5,386 人
 世帯数 2,202 世帯
面積(2010年(平成22年)10月1日現在[WEB 2]
  0.8982868 km²
人口密度 5995.86 人/km²
設置日 1996年(平成8年)9月7日
郵便番号 440-0853[WEB 3]
市外局番 0532[WEB 4]
ナンバープレート 豊橋[WEB 5]
ウィキポータル 日本の町・字
愛知県の旗 ウィキポータル 愛知県
ウィキプロジェクト 日本の町・字
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佐藤町
町丁
都道府県 愛知県の旗 愛知県
市町村 豊橋市
人口情報(2020年(令和2年)10月1日現在[WEB 1]
 人口 78 人
 世帯数 32 世帯
面積(2010年(平成22年)10月1日現在[WEB 2]
  0.1312781 km²
人口密度 594.16 人/km²
設置日 1932年(昭和7年)9月1日
郵便番号 440-0853[WEB 3]
市外局番 0532[WEB 4]
ナンバープレート 豊橋[WEB 5]
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愛知県の旗 ウィキポータル 愛知県
ウィキプロジェクト 日本の町・字
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佐藤(さとう)は、愛知県豊橋市の地名。現行行政地名は佐藤町および佐藤一丁目から五丁目。

地理

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河川・池沼

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施設

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歴史

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地名の由来

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吉田の佐藤氏が新田開発したことに由来する[1]

沿革

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佐藤町

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  • 寛文7年 - 新田開発により高足村より佐藤村が分立する[1]
  • 1878年(明治11年)12月28日 - 福岡村の一部となる[1][2]
  • 1932年(昭和7年)9月1日 - 高師村大字福岡の一部により、豊橋市佐藤町が成立[1][3]
  • 1957年(昭和32年)10月5日 - 一部が西幸町となる[1][4]
  • 1965年(昭和40年)1月19日 - 一部が江島町牧野町となる[1][5]

佐藤

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  • 1996年(平成8年)9月7日 - 佐藤一丁目から五丁目が成立[6]

人口の変遷

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国勢調査による人口および世帯数の推移。

佐藤町

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1995年(平成7年)[WEB 6] 1442世帯
4644人

2000年(平成12年)[WEB 7] 16世帯
52人

2005年(平成17年)[WEB 8] 23世帯
62人

2010年(平成22年)[WEB 9] 34世帯
98人

2015年(平成27年)[WEB 10] 32世帯
90人

2020年(令和2年)[WEB 1] 32世帯
78人

佐藤

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2000年(平成12年)[WEB 7] 1674世帯
5125人

2005年(平成17年)[WEB 8] 1857世帯
5391人

2010年(平成22年)[WEB 9] 1962世帯
5418人

2015年(平成27年)[WEB 10] 2067世帯
5393人

2020年(令和2年)[WEB 1] 2202世帯
5386人

脚注

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WEB

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  1. ^ a b c d 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等” (CSV). 2023年8月2日閲覧。
  2. ^ a b 愛知県豊橋市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2023年4月13日閲覧。
  3. ^ a b 読み仮名データの促音・拗音を小書きで表記するもの(zip形式) 愛知県” (zip). 日本郵便 (2024年2月29日). 2024年3月26日閲覧。
  4. ^ a b 市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
  5. ^ a b ナンバープレートについて”. 一般社団法人愛知県自動車会議所. 2024年1月21日閲覧。
  6. ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
  7. ^ a b 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
  8. ^ a b 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
  9. ^ a b 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
  10. ^ a b 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。

書籍

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参考文献

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  • 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『愛知県』 23巻、角川書店角川日本地名大辞典〉、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5 
  • 吉川利明『豊橋の町名の変遷』豊橋文化協会、1976年11月20日。 
  • 豊橋百科事典編集委員会 編『豊橋百科事典』豊橋市、2006年https://adeac.jp/toyohashi-city/top/topg/jiten/jiten_0.html 

関連項目

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