佐藤 (豊橋市)
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佐藤 | |
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町丁 | |
北緯34度44分38.28秒 東経137度24分20.58秒 / 北緯34.7439667度 東経137.4057167度座標: 北緯34度44分38.28秒 東経137度24分20.58秒 / 北緯34.7439667度 東経137.4057167度 | |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 豊橋市 |
人口情報(2020年(令和2年)10月1日現在[WEB 1]) | |
人口 | 5,386 人 |
世帯数 | 2,202 世帯 |
面積(2010年(平成22年)10月1日現在[WEB 2]) | |
0.8982868 km² | |
人口密度 | 5995.86 人/km² |
設置日 | 1996年(平成8年)9月7日 |
郵便番号 | 440-0853[WEB 3] |
市外局番 | 0532[WEB 4] |
ナンバープレート | 豊橋[WEB 5] |
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佐藤町 | |
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町丁 | |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 豊橋市 |
人口情報(2020年(令和2年)10月1日現在[WEB 1]) | |
人口 | 78 人 |
世帯数 | 32 世帯 |
面積(2010年(平成22年)10月1日現在[WEB 2]) | |
0.1312781 km² | |
人口密度 | 594.16 人/km² |
設置日 | 1932年(昭和7年)9月1日 |
郵便番号 | 440-0853[WEB 3] |
市外局番 | 0532[WEB 4] |
ナンバープレート | 豊橋[WEB 5] |
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佐藤(さとう)は、愛知県豊橋市の地名。現行行政地名は佐藤町および佐藤一丁目から五丁目。
地理
[編集]河川・池沼
[編集]施設
[編集]歴史
[編集]地名の由来
[編集]吉田の佐藤氏が新田開発したことに由来する[1]。
沿革
[編集]佐藤町
[編集]- 寛文7年 - 新田開発により高足村より佐藤村が分立する[1]。
- 1878年(明治11年)12月28日 - 福岡村の一部となる[1][2]。
- 1932年(昭和7年)9月1日 - 高師村大字福岡の一部により、豊橋市佐藤町が成立[1][3]。
- 1957年(昭和32年)10月5日 - 一部が西幸町となる[1][4]。
- 1965年(昭和40年)1月19日 - 一部が江島町・牧野町となる[1][5]。
佐藤
[編集]- 1996年(平成8年)9月7日 - 佐藤一丁目から五丁目が成立[6]。
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口および世帯数の推移。
佐藤町
[編集]1995年(平成7年)[WEB 6] | 1442世帯 4644人 |
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2000年(平成12年)[WEB 7] | 16世帯 52人 |
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2005年(平成17年)[WEB 8] | 23世帯 62人 |
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2010年(平成22年)[WEB 9] | 34世帯 98人 |
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2015年(平成27年)[WEB 10] | 32世帯 90人 |
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2020年(令和2年)[WEB 1] | 32世帯 78人 |
佐藤
[編集]2000年(平成12年)[WEB 7] | 1674世帯 5125人 |
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2005年(平成17年)[WEB 8] | 1857世帯 5391人 |
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2010年(平成22年)[WEB 9] | 1962世帯 5418人 |
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2015年(平成27年)[WEB 10] | 2067世帯 5393人 |
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2020年(令和2年)[WEB 1] | 2202世帯 5386人 |
脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ a b c d 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等” (CSV). 2023年8月2日閲覧。
- ^ a b “愛知県豊橋市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2023年4月13日閲覧。
- ^ a b “読み仮名データの促音・拗音を小書きで表記するもの(zip形式) 愛知県” (zip). 日本郵便 (2024年2月29日). 2024年3月26日閲覧。
- ^ a b “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ a b “ナンバープレートについて”. 一般社団法人愛知県自動車会議所. 2024年1月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ a b 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ a b 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ a b 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ a b 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
書籍
[編集]参考文献
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『愛知県』 23巻、角川書店〈角川日本地名大辞典〉、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
- 吉川利明『豊橋の町名の変遷』豊橋文化協会、1976年11月20日。
- 豊橋百科事典編集委員会 編『豊橋百科事典』豊橋市、2006年 。