朝が来る
朝が来る | ||
---|---|---|
著者 | 辻村深月 | |
発行日 | 2015年6月15日 | |
発行元 | 文藝春秋 | |
ジャンル |
長編小説 ミステリ | |
国 | 日本 | |
言語 | 日本語 | |
形態 | 四六判 | |
ページ数 | 352 | |
公式サイト | books.bunshun.jp | |
コード |
ISBN 978-4-16-390273-9 ISBN 978-4-16-799133-3(文庫判) | |
ウィキポータル 文学 | ||
|
『朝が来る』(あさがくる)は、辻村深月による日本の長編ミステリ小説である。『別册文藝春秋』2014年1月号から2015年3月号に連載、文藝春秋より2015年6月15日に刊行された。長い不妊治療を経て子供に恵まれず特別養子縁組という手段を選択した夫妻と、中学生で妊娠しやむを得ず子供を手放した幼い母の、それぞれの葛藤と人生を描いた社会派ミステリー。第13回(2016年)本屋大賞第5位。
2016年に東海テレビの制作により、フジテレビ系でテレビドラマ化された[1]。2020年10月23日に映画版が公開された[2]。
あらすじ
[編集]この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
片倉ひかりは中学生の時に、当時付き合っていた巧と性行為をしたのち、望まない妊娠をしてしまう。その後、ひかりの父母が紹介してくれた『ベビーバトン』と呼ばれる特別養子縁組団体によってひかりの授かった子供はとある夫婦に引き取られる。とある夫婦の夫清和は無精子症という病気であり、改善の見られない治療の末、特別養子縁組を組むことになり、ひかりの産んだ子供を引き取ることになる。そんなある日、片倉ひかりと名乗る人から「子供を返してください」と言われる。
登場人物
[編集]- 栗原佐都子〈41〉
- 専業主婦。武蔵小杉のタワーマンションに生活する。
- 栗原清和〈41〉
- 建築会社勤務。
- 栗原朝斗
- 照葉幼稚園の年長組。生母は片倉ひかり。
- 片倉ひかり
- 中学生の時に男児・朝斗を出産。特別養子に出す。
書誌情報
[編集]- 朝が来る(2015年6月15日、文藝春秋、ISBN 978-4-16-390273-9)
- 朝が来る(2018年9月4日、文春文庫、ISBN 978-4-16-799133-3)
テレビドラマ
[編集]朝が来る | |
---|---|
ジャンル | テレビドラマ |
原作 | 辻村深月『朝が来る』 |
脚本 | 高橋麻紀 |
演出 |
古澤健 金子与志一 |
出演者 |
安田成美 川島海荷 田中直樹 佐津川愛美 滝沢沙織 小野塚勇人 黒川智花 石田えり |
エンディング | ZAZ「もし私が忘れるようなことがあったら」 |
製作 | |
プロデューサー |
松本圭右 渋谷未来 井上季子 |
制作 | 東海テレビ放送 |
製作 | テレパック |
放送 | |
放送チャンネル | フジテレビ系 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2016年6月5日 - 7月31日 |
放送時間 | 土曜 23:40 - 翌0:35 |
放送枠 | オトナの土ドラ |
放送分 | 55分 |
回数 | 8 |
公式サイト | |
特記事項: 初回は前夜のバレーボール中継のため35分繰り下げ(0:15 - 1:10)。 第3回は前夜の『第8回AKB48総選挙SP』に伴う特別編成のため30分繰り下げ(0:10 - 1:05)。 最終回は前夜の『土曜プレミアム』が20分後拡大のため、20分繰り下げ(0:00 - 0:55)。 以上のように初回、第3回と最終回は日曜日になってからの放送となった。 7月23日は『FNS27時間テレビフェスティバル!』のため休止。 |
東海テレビの制作でテレビドラマ化され、フジテレビ系「オトナの土ドラ」枠で2016年6月5日から7月31日まで全8回で放送された。安田成美は2000年の『リミット もしも、わが子が…』以来16年ぶりの連続ドラマ主演作となる[1]。
キャスト(テレビドラマ)
[編集]- 栗原佐都子 - 安田成美
- 片倉ひかり - 川島海荷(中学生時代:原菜乃華)
- 栗原清和 - 田中直樹
- 後藤香澄 - 佐津川愛美
- 山本健太 - 小野塚勇人
- 安藤良太 - 榊原徹士
- 栗原朝斗 - 林田悠作
- 片倉宏 - 妹尾青洸
- 片倉咲子 - 赤間麻里子
- 片倉茜 - 小島梨里杏
- 坂上 - 山田将之
- 権田 - 鈴之助
- 星野大空 - 斎藤汰鷹
- 白川朱美 - MEGUMI
- 星野理沙 - 滝沢沙織
- 杉本美樹- 水原ゆき
- 立花ナオミ - 秋乃ローザ
- 平田コノミ - 黒川智花
- 山本哲男 - 山本龍二
- 浅見洋子 - 石田えり
スタッフ(テレビドラマ)
[編集]- 原作 - 辻村深月『朝が来る』(文藝春秋)
- 脚本 - 高橋麻紀
- 主題歌 - ZAZ『もし私が忘れるようなことがあったら』(ワーナーミュージック・ジャパン)
- プロデューサー - 松本圭右、渋谷未来、井上季子
- 演出 - 古澤健、金子与志一
- 制作・著作 - テレパック
- 制作 - 東海テレビ放送
ロケ地
[編集]放送日程(テレビドラマ)
[編集]各話 | 放送日 | サブタイトル[5] | 演出 |
---|---|---|---|
第1話 | 6月 | 5日不穏な電話 | 古澤健 |
第2話 | 6月11日 | 女の正体 | |
第3話 | 6月19日 | 実母を襲う深い闇 | 金子与志一 |
第4話 | 6月25日 | 悪魔の誘惑 | |
第5話 | 7月 | 2日あの日の真実 | 古澤健 |
第6話 | 7月 | 9日すれ違う心と新たな絆 | 金子与志一 |
第7話 | 7月16日 | 本当に求めていたもの | |
最終話 | 7月31日 | そして、朝が来る | 古澤健 |
- 第1話は、前夜(4日)のバレーボール中継(フジテレビ制作)のため35分繰り下げ、0時15分 - 1時10分に放送された(日曜放送)。
- 第3話は、前夜(18日)の『第8回AKB48総選挙SP』(フジテレビ制作)放送のため30分繰り下げ、0時10分 - 1時5分に放送された(日曜放送)。
- 最終話は、前夜(30日)の『土曜プレミアム』(フジテレビ制作)の20分後拡大のため、20分繰り下げ、0時 - 0時55分に放送された(日曜放送)。
東海テレビ制作・フジテレビ系 オトナの土ドラ | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
火の粉
(2016年4月2日 - 5月28日) |
朝が来る
(2016年6月5日 - 7月31日) |
ノンママ白書
(2016年8月13日 - 9月24日) |
映画
[編集]朝が来る | |
---|---|
True Mothers | |
監督 | 河瀨直美 |
脚本 |
河瀨直美 髙橋泉 |
原作 | 辻村深月『朝が来る』 |
製作 | 武部由実子 |
製作総指揮 | 木下直哉 |
出演者 |
永作博美 井浦新 蒔田彩珠 浅田美代子 佐藤令旺 田中偉登 中島ひろ子 平原テツ 駒井蓮 山下リオ 森田想 堀内正美 山本浩司 三浦誠己 池津祥子 若葉竜也 青木崇高 利重剛 |
音楽 |
小瀬村晶 トン・タット・アン |
主題歌 | C&K「アサトヒカリ」 |
撮影 |
河瀨直美 月永雄太 榊原直記 |
編集 |
Tina Baz 渋谷陽一 |
制作会社 |
キノフィルムズ 組画 |
製作会社 | 「朝が来る」Film Partners |
配給 |
キノフィルムズ(日本国内) 木下グループ(海外) |
公開 | 2020年10月23日 |
上映時間 | 139分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
興行収入 | 1億5000万円[6] |
2020年10月23日に公開[7]。監督は河瀨直美[8]、主演は永作博美[9]。第73回カンヌ国際映画祭「Official Selection 2020」選出作品[10]。英題は"True Mothers"。
当初は2020年6月5日に公開予定だったが[9]、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大に伴い、同年4月21日に公開延期が発表された[11][12]。
キャスト(映画)
[編集]- 栗原佐都子:永作博美
- 栗原清和:井浦新[9]
- 片倉ひかり:蒔田彩珠[9]
- 浅見静恵:浅田美代子[9]
- 栗原朝斗:佐藤令旺[13]
- 麻生巧:田中偉登[13]
- 片倉貴子:中島ひろ子[13]
- 片倉勝:平原テツ[13]
- 片倉美咲:駒井蓮[13]
- コノミ:山下リオ[13]
- 柳原トモカ:森田想[13]
- 産婦人科医:堀内正美[13]
- 土屋:山本浩司[13]
- 三島(神奈川県警)三浦誠己[13]
- 園長(めぐみ幼稚園):池津祥子[13]
- 柴田:若葉竜也[13]
- 吉川:青木崇高[13]
- 浜野剛:利重剛[13]
- マホ:葉月ひとみ[14]
- ひかりの伯父:仁科貴[15]
- 高橋美貴(大空ママ):手塚真生[16]
- 石橋菜津美[17]
- 園田(東京新聞 横浜中央専売所):星野園美[18]
- 刑事(神奈川県警):レン杉山
- 高橋大空:秋元麟[19]
- 高橋大海:森優理斗[20]
- 女医:今藤洋子[21][注 1]
- ナレーション:有働由美子[22]
スタッフ(映画)
[編集]- 原作:辻村深月『朝が来る』(文春文庫)
- 監督・脚本・撮影:河瀨直美
- 共同脚本:髙橋泉
- 音楽:小瀬村晶、トン・タット・アン
- 主題歌:C&K「アサトヒカリ」(EMI Records / UNIVERSAL MUSIC)[23]
- 撮影:月永雄太、榊原直記
- 照明:太田康裕
- 録音:Roman Dymny、森英司
- 美術:塩川節子
- 編集:Tina Baz、渋谷陽一
- サウンドデザイナー:Roman Dymny
- サウンドミキサー:Olivier Goinard
- ラボ:東映ラボ・テック
- 取材協力:NPO法人Babyぽけっと
- ラインプロデューサー:齋藤寛朗
- プロデューサー:武部由実子
- 配給(日本国内):キノフィルムズ
- 海外セールス:playtime、木下グループ
- 制作プロダクション:キノフィルムズ、組画
- 共同制作プロダクション:KAZUMO
- 製作:「朝が来る」Film Partners
撮影
[編集]- 河瀬作品では珍しく、全国6箇所で撮影[24]。河瀨監督ならではの“役積み”を経た後[25]、2019年4月16日、東京都内でクランクイン[26]。ロケ地は、東京湾岸エリア[27]、栃木県宇都宮市(大谷資料館[28])、奈良県奈良市(奈良市立飛鳥中学校[29])、広島市[25](広島駅[30][31]、グランドプリンスホテル広島[32]、似島[30][33])、神奈川県横浜市[26]。2019年6月クランクアップ[26]。
受賞(映画)
[編集]- 第45回報知映画賞(2020年度)[34]
- 監督賞(河瀨直美)
- 助演女優賞(蒔田彩珠)
- 第42回ヨコハマ映画祭(2020年度)[35]
- 日本映画ベストテン 第4位
- 助演女優賞(蒔田彩珠)
- 第75回毎日映画コンクール(2020年度)[36]
- 女優助演賞(蒔田彩珠)
- 監督賞(河瀨直美)
- 第44回日本アカデミー賞(2020年度)[37]
- 優秀監督賞(河瀨直美)
- 優秀主演女優賞(永作博美)
- 優秀撮影賞(河瀨直美、月永雄太、榊原直記)
- 優秀照明賞(太田康裕)
- 優秀録音賞(ロマン・ディムニー、森英司)
- 優秀編集賞(ティナ・バズ、渋谷陽一)
- 新人俳優賞(蒔田彩珠)
- 第94回キネマ旬報ベスト・テン(2020年度)[38]
- 日本映画ベスト・テン 第3位
- 助演女優賞(蒔田彩珠)
- 2020年度全国映連賞[39]
- 日本映画ベストテン 第2位
- 女優賞(蒔田彩珠)
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ ノンクレジット出演
出典
[編集]- ^ a b “「血がつながっていなくても母と子になれるんです」”. 週刊文春WEB. 文藝春秋 (2016年6月4日). 2016年6月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月24日閲覧。
- ^ “河瀬直美最新作『朝が来る』で永作博美&井浦新が夫婦役に 蒔田彩珠、浅田美代子らも出演”. Real Sound (株式会社blueprint). (2019年11月22日) 2019年11月22日閲覧。
- ^ 川島海荷さん、呉の海軍カレーを食す、広島ロケ 呉の景色と地元の方々の人柄に癒されて、差し入れからも広島ロケを実感、「いろんなことを勉強できました」少女時代のひかりを演じた 原菜乃華さん - 公式ブログ(2016年7月7、15、19、23日)
- ^ 女優・川島海荷が新境地! ドラマ『朝が来る』で伝えたいこと
- ^ フジテレビオンデマンド エピソードリスト
- ^ 『キネマ旬報』2021年3月下旬特別号 p.57
- ^ “河瀬直美監督『朝が来る』 カンヌ国際映画祭公式作品選出 新公開日は10.23”. クランクイン! (ハリウッドチャンネル). (2020年6月4日) 2021年4月24日閲覧。
- ^ “河瀬直美監督、辻村深月「朝が来る」を映画化!”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2019年5月30日) 2021年4月24日閲覧。
- ^ a b c d e “永作博美と井浦新が河瀬直美の「朝が来る」で夫婦に、蒔田彩珠、浅田美代子も出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年11月22日) 2019年11月22日閲覧。
- ^ “河瀬直美「朝が来る」がカンヌ国際映画祭に選出、永作博美や井浦新から喜びの声”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2020年6月4日) 2020年6月4日閲覧。
- ^ “河瀬直美監督『朝が来る』公開延期が決定 コメント到着”. クランクイン! (ハリウッドチャンネル). (2020年4月21日) 2021年4月24日閲覧。
- ^ 映画『朝が来る』 [@asagakuru_movie] (2020年4月21日). "この度、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、公開を延期することを決定しました。楽しみにお待ちいただいていた皆様には心よりお詫び申し上げます。 今後の公開予定につきましては、決定次第、お知らせします。 #朝が来る #河瀨直美 #辻村深月 #永作博美 #井浦新". X(旧Twitter)より2021年4月24日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n "朝が来る:作品情報". 映画.com. カカクコム. 23 October 2020. 2023年10月15日閲覧。
- ^ 葉月ひとみ - Twitter 2020年10月23日
- ^ 仁科貴 - allcinema
- ^ 手塚真生 - Twitter 2020年10月22日
- ^ 石橋菜津美 - 株式会社TOM company
- ^ 園田 - 石井光三オフィス
- ^ 秋元麟 - ジョビィキッズ
- ^ 森優理斗 - スマイルモンキー
- ^ 今藤洋子 - 株式会社アンカット
- ^ "「私の父は何者?」河瀨直美監督が、養女として悩んだ10代を乗り越えて『朝が来る』を撮ったワケ". 文春オンライン. 文芸春秋社. 4 November 2020. 2023年10月15日閲覧。
- ^ “河瀬直美監督『朝が来る』主題歌はC&Kの書き下ろし新曲“アサトヒカリ””. CINRA.NET. (2020年3月13日) 2020年3月13日閲覧。
- ^ 小説を映画化するということ 河瀬直美(映画監督)×辻村深月(小説家)
- ^ a b 永作博美、『朝が来る』で夫役の井浦新と“赤ちゃんグッズ”購入「一般の方に写真を撮られたら…」とドキドキ
- ^ a b c 原作:辻村深月✖️監督:河瀬直美『朝が来る』映画化決定!!
- ^ 栗原家からの眺望... - 公式Instagram
- ^ 地球の記憶パート2... - 公式Instagram
- ^ 河瀬監督最新作公開「朝が来る」 あす奈良でトークショー /奈良
- ^ a b 広島各所で撮影させていただきました! - 公式Twitter
- ^ 東京五輪公式記録映画・河瀬直美監督 撮影中の暴行でカメラマンが降板、河瀬直美監督、撮影中にスタッフの腹を蹴ったと報じた“文春砲”を否定「足元に足で抵抗」
- ^ 映画『朝が来る』の撮影が、グランドプリンスホテル広島にて行われました。
- ^ 妊婦役です。 マホとして似島で生きた日々は絶対に忘れない、忘れたくない... - 葉月ひとみInstagram、【ガチ広島映画】『朝が来る』ロケ地。、映画 朝が来る 公開案内!!
- ^ “【報知映画賞】『罪の声』3部門制覇、小栗旬&星野源が男優賞 アニメ作品賞は『鬼滅の刃』”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年12月2日) 2021年4月24日閲覧。
- ^ “ヨコハマ映画祭で「海辺の映画館」が作品賞に、新人賞・宮沢氷魚からコメントも”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2020年12月5日) 2021年4月24日閲覧。
- ^ “長澤まさみ主演『MOTHER マザー』 毎日映画コンクール日本映画大賞”. ORICON NEWS. オリコン (2021年1月22日). 2021年2月2日閲覧。
- ^ 第44回 日本アカデミー賞 優秀賞決定!、日本アカデミー賞公式サイト、2021年2月9日閲覧。
- ^ キネマ旬報 ベスト・テン、KINENOTE、2021年2月25日閲覧。
- ^ “2020年度全国映連賞”. 映画鑑賞団体全国連絡会議 (2021年2月26日). 2021年4月24日閲覧。
外部リンク
[編集]- 辻村深月・著『朝が来る』 特設サイト - 文藝春秋BOOKS
- 『朝が来る』辻村深月|単行本 - 文藝春秋BOOKS
- 文春文庫『朝が来る』辻村深月|文庫 - 文藝春秋BOOKS
- 朝が来る - 東海テレビ
- 朝が来る - フジテレビオンデマンド
- オトナの土ドラ 朝が来る (@tokaitv_asagakuru) - Instagram
- 映画『朝が来る』公式サイト
- 映画『朝が来る』 (@asagakuru_movie) - X(旧Twitter)
- 映画『朝が来る』公式 (@asagakuru.movie) - Instagram
- 辻村深月
- 2014年の小説
- 別冊文藝春秋
- 日本の推理小説
- 家族を題材とした小説
- 児童福祉を題材とした作品
- 川崎市を舞台とした小説
- 広島県を舞台とした小説
- 2016年のテレビドラマ
- オトナの土ドラ
- テレパックのテレビドラマ
- 日本の小説を原作とするテレビドラマ
- 日本のホームドラマ
- 川崎市を舞台としたテレビドラマ
- 広島県を舞台としたテレビドラマ
- 2020年の映画
- 日本の小説を原作とする映画
- 日本のドラマ映画
- 日本のミステリ映画
- 家族を題材とした映画作品
- 東京都を舞台とした映画作品
- 奈良県を舞台とした映画作品
- 栃木県を舞台とした映画作品
- 広島市を舞台とした映画作品
- 横浜市を舞台とした映画作品
- 東京都で製作された映画作品
- 宇都宮市で製作された映画作品
- 横浜市で製作された映画作品
- 奈良県で製作された映画作品
- 広島県で製作された映画作品
- 木下グループの映画作品
- 河瀨直美の監督映画