未だにxeveaの事を夢に見る(瞑ッ!
print out お大事に ホッテントリを待たないでブクマした愚かなドリーマー 数えたらキリがない程のメンヘルや互助会でさえも 愛して迎え撃った呆れたビリーヴァー 目を開いたその中に見える確かな愚かさが 空になったワードに理由を注ぐ そうしてまた僕は誰かの背中を刺していく たった一つ諌める為お気に入り失うんだ 精一杯ネット粛清 過ちを指摘するネガコメすら価値のある財宝 print out 病院へ 憐れみも絶望も拾っていく呆れたビリーヴァー 誰もが皆それぞれのコメを書く それぞれの見た眩しさが愚かさなんだ そうだよまだ僕は僕の大脳を持ってる たった一言書く為に いつだって命懸け 当たり前だ 精一杯ネット粛清 診断も決めつけも自分だけに意味のあるコメント print out 恐ろしい 暴言の日々全て拾っていく呆れたビリーヴァー 精一杯運営に抵抗 決して消えはしないネットゴキブリを照らし出す灯
「会長、ここは一体……?」 「はてなの中枢だ。 上の社屋などガラクタにすぎん。はてなの技術は、全てここに結晶しているのだ。 お前たちはここで待て。ここから先は役員しか入れない聖域なのだ」 「なんだこれは?! 互助会がこんなところまで…… 一段落したら全て焼き払ってやる!!」 「おおお……見たまえ。この巨大なサーバラックを。 これこそ、はてなの力の根源なのだ。 素晴らしい。上場するまでの間、会長の帰りを待っていたのだ!」 「言葉を慎みたまえ。君ははてな会長の前にいるのだ。 これから会社の上場を祝って、諸君にはてなの力を見せてやろうと思ってね…… 見せてあげよう。はてなの株券を!」 どぎゃーん! 「ふはっはっはっはっ……素晴らしい。 最高のショウだと思わんかね? 見ろぉ! 株価がゴミのようだ!!!!」 「何をする! くそぉ……返したまえ……いい子だから。さあ! ……はっはっはっ、どこへ行こうと
ゼブラ氏がソロ曲「野菜ティアラ」の運動瞑想つまみ食いの振り付けを練習する絵を描いてもらうには誰に投票すればいいんだ?
新年会に同級生と知人でバーベキューをした。 肉は用意してあるけどちょっとしたつまみくらいは欲しいと思い 集合して早々買い出しに出かけた。 すると参加者に一人よほど食いたいのかやたらと野菜をアピールしてくる奴がいる。 野菜なんかいらないんだけど否定するのもかわいそうだし困っていると かごにあれこれ放り込み始めた。こいつ本当にこんなに食うのか? 買い出しを終えて久々に集まった友人と話に花を咲かせていると さっきの野菜野郎が慌ただしく肉を焼く準備を始めてる。よっぽど腹をすかせているのか。 しょうがないので話を中断して準備に入るがやれ肉に合わせてタレがどうの塩コショウがどうのと うるさいことこの上ない。普通に焼いてタレ付けて食べるだけでいいのに。 ともかくひと段落して再び話を再開して盛り上がっていると 野菜野郎が今度は乾杯だ、飲み物を手に持てと騒ぎ始めた。 会社の新年会じゃあるまいしそんなことする
はてなも上場しそれなりのネットサービスとなり 人気はてなブロガー出身ライター達が書籍出版にこぎつけたり 匿名ダイアリーも日本死ねエントリでブレイクするなど はてな界隈は一定のコミュニティと媒体としてのバリューが生まれてはいるが、 ブログで記事を書くわけでもなく ブコメの多くは毒にも薬にもならない数行の皮肉や軽いジョークであり、そんなブコメをid入りで行っても何も得にならないにもかかわらず 短期にせよ長期にせよせっせとブコメをしまくる人々がいる ザーバのように名物変人になり自分のブログに誘導するほどのキャラ作りをしているわけでもない あれはまじものだとは思うが 彼らの意図や目的はいったい何なのだろうか ひとつには自分の意見を書くことによる充足感であろう 人間の脳は自分の意見を書くと快楽物質が出るという記事をよんだことがある 承認欲求という説明もできるだろう ブログを書いても読者が集まらない
雨ニモハテブ 風ニモハテブ 雪ニモ夏ノ暑サニモブクマ 丈夫ナカラダヲモチ 慾ハナク 決シテ瞋ラズ イツモシヅカニワラッテヰル 一日ニ玄米四合ト 味噌ト350gノ野菜ヲタベ アラユルコトヲ ジブンヲカンジョウニ入レズニ ヨクミキキシワカリ ソシテワスレズ 野原ノ松ノ林ノ 小サナ萓ブキノ小屋ニヰテ 東ニ病気ノコドモアレバ 行ッテ大脳ノ破損を心配シテヤリ 西ニツカレタ母アレバ 行ッテ運動ヲススメテ 南ニ死ニサウナ人アレバ 行ッテ瞑想をスレバイイトイヒ 北ニケンクヮヤソショウガアレバ カワイソウカイワイソウトイヒ ヒデリノトキハナミダヲナガシ サムサノナツハオロオロアルキ ミンナニデクノボートヨバレ ホメラレモセズ クニモサレズ サウイフid:xevraニ ワタシハナリタクハナイ
オードリーさんお疲れ様でした。ここからはワタクシ、xevraが務めさせていただきます。 みなさんは、しっかり睡眠をとられているでしょうか。こんな時間(オードリーのオールナイトニッポン放送直後なので深夜3時)まで起きているとは、なんて無駄な時間の使い方をしているのか。 聴くのを今すぐ辞めて、充分な睡眠をとることだ。こんな丑三つ時に寝ていないなんて、メンヘルになる。恐ろしい、恐ろしい。 「今働きながら聴いているよー」なんていう、タクシードライバーやトラックドライバーの方も多いかと思われます。お疲れ様です。しかし、こんな時間に働くとは確実に鬱になってメンヘルになるので、 いますぐ仕事を辞めて病院に行くように。こんな時間働くなんて、社畜極まりない。社畜は奴隷。まずは病院に行って、自分の頭で考えて自立するように。お大事に。 さあ、それでは参りましょう!「xevraの、オールナイトニッポンR!!」
疑問に思う方々も多いであろう。そんなあなたたちのためにxevra先生の悲しい過去をまとめてあげた。 ---時は今から数年後、荒廃した近未来のはてな。巷でははてブが発火源となる凶悪炎上事件が多発していた。凶悪ブックマーク犯カノセ(演ダニー・トレホ)は、ブックマーカー専門の特殊警察「M.F.P.(Maji Force Panai)」のはてなアカウントを乗っ取り逃走。「M.F.P.」に所属するvra Lindich、演メル・ギブソン)はオフィスを挑戦できる成長できる職場へと改善しつつ、カノセを発見し追いつめるが、恐怖を感じたカノセはスターボタンの操作を誤り大脳が壊れて人間になりそこねる。これによりエヴラは、カノセの復讐を企む精神科医シロクマ(演ヴィンセント・ドノフリオ)率いるほんとどうしようもないはてな村民(演はてな村のみなさん)から命を狙われるおそろしいおそろ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く