私も開発に関わっている究極のiPhoneケース”Palmo(パルモ)”。 当ブログの以前の記事でもお伝えしたとおり、Glow in the Dark（グロー・イン・ザ・ダーク）を採用した蓄光モデル、”Palmo GiD”が開発中だが、とうとう発売日が決定した！ 発売日は、2015年5月29日！！ しかもPalmo GiDには、瞬間蓄光が可能な「モバイルブラックライト」が付属！わずか1〜2秒の照射による蓄光で、5分ほどの蓄光が可能に！ なお、今回のPalmo GiDはiPhone6用とiPhone 6 Plus用の2種類のみの販売となる。 ■これが元のPalmo GiD for iPhone6 Plus。蓄光をしていないので、暗くても光っていない。 ■そこに、モバイルブラックライトを1〜2秒当てると。。 ■なんと、当てた部分だけ蓄光され、暗闇で緑に光る！ちなみに本当に当てていた時間は5秒以内
当ブログで提供している、小龍茶館のiPhoneファクトリーアンロックサービス。遠隔操作でiPhoneのゲームラボさんに掲載していただきました。ありがとうございます！ インタビューが4月16日に発売されている5月号に、そして5月16日に発売予定の6月号には実際の解除の様子などが掲載の予定です。 Amazonで買えますので、ぜひどうぞ。 ■ゲームラボ2015年5月号 ■ゲームラボ2015年6月号（表紙画像未発表） 最新ゲーム情報だけではなく裏ワザや改造コードなどもマニアックに紹介しているこの雑誌、かつてゲーマーだった私としてはPC-98時代から読んでいて非常に懐かしく、そして楽しく拝見させていただいています。 読み物としてもかなり読み応えがあって最高です。 当ブログのサ
私も開発に関わっている究極のiPhoneケース”Palmo(パルモ)”。 当ブログの以前の記事でもお伝えしたとおり、Glow in the Dark（グロー・イン・ザ・ダーク）を採用した蓄光モデル、”Palmo GiD”が現在鋭意開発中！ 現在既にほぼ製造を終えたところだが、実際に使用する時に、蓄光モデルはまず明るいところに置いておかないと蓄光せず、ポケットや鞄の中に入れていては、暗いところでせっかくの発光が期待できないのがネックだった。 それを一気に解決する方法を発見。我々開発陣は「瞬間蓄光」と呼んでいる。 ■これが元のPalmo GiD for iPhone6 Plus。蓄光をしていないので、暗くても光っていない。 ■そこに、これを当てると。。 ■なんと、当てた部分だけ蓄光され、暗闇で緑に光る！ちなみに当てていた時間は5秒以内。まさに「瞬間蓄光」だ。 ■ヒントは、これ！ 皆様に、この驚
私も開発に関わっていて、以前当ブログでも何回か紹介させていただいた、iPhone用の究極のカバー”Palmo（パルモ）”。 昨日、iPhone6/6 Plus用が販売開始されたことはブログ記事でご紹介させていただいた。 その後、Amazonや楽天等などでも販売せず、メディアにも掲載せず、基本的にネット上での紹介による直販サイトのみでの販売ながら、毎日多くのご注文をいただいて、開発に関わった者として冥利に尽きるところ。ありがとうございます！ Palmoの素材にGlow in the Darkを採用した、蓄光モデル”Palmo GiD”開発中！ 様々な製品に採用されている、現在話題の蓄光素材「Glow in the Dark（グロー・イン・ザ・ダーク）」。 この素材の採用は基本的にほぼ決定し、現在製造に入っている。発売開始時期は未定（発表をお待ちあれ！）。 しかし開発成功までに、私たちは様々な
私も開発に関わっていて、以前当ブログでも何回か紹介させていただいた、iPhone用の究極のカバー”Palmo（パルモ）”。 昨日、iPhone6/6 Plus用が販売開始されたことはブログ記事でご紹介させていただいたが、なんとそのPalmoが本日、バイクレーシング全日本ロードレース選手権J-GP3(250cc)の若き天才ロードレーサー、太田虎之進のメインスポンサーになることが決定した！ ■太田虎之進 ■Palmo for iPhone6/6 Plus Palmoがメインスポンサーに！バイク全日本ロードレース選手権の選手、太田虎之進とは 太田虎之進プロフィール ■出身 東京都府中市 ■生年月日 1998/02/21 17歳 ■身長体重 165cm・53kg ・4 歳からポケバイに乗り始める。 ・同年 4 歳でレースデビューし 10 歳までポケバイレース参戦。 各サーキットにて
私も開発に関わっていて、以前当ブログでも何回か紹介させていただいた、iPhone用の究極のカバー”Palmo（パルモ）”。 昨日、iPhone6/6 Plus用が販売開始されたことはブログ記事でご紹介させていただいた。 ■Palmo for iPhone6/6 Plus まとめ買いもできるように 今回iPhone6/6 Plus用のリリースにあたって、Palmoオフィシャルサイト（by ECBB MAKERS.）で3個セットと6個セットのまとめ買いができるようになった。 3個セットだと35〜39％、6個セットだと40〜43％もお得になる。 今回から、従来販売されていたiPhone5/5s/5c用Palmoもまとめ買いができるようになった。 Palmoはシリコン製のため、しばらく使っているとホールド力が少し弱くなることがあり、販売サイドとしても定期的な交換をお勧めしている。特にiPhone6
エイプリル・フールではありません！！ 私も開発に関わっていて、以前当ブログでも何回か紹介させていただいた、iPhone用の究極のカバー”Palmo（パルモ）”。 iPhone5/5s/5c用は既に先行発売されていて、当ブログで世界初でご紹介させてもらったところ、iPhone5シリーズ用も好評ながら、iPhone6/6 Plus用はまだなのかという問い合わせや叱咤激励をたくさんいただいた。 そして、昨日お知らせしたとおり、先ほど、iPhone6/6 Plus用のPalmoがようやく発売！ 皆様、大変、大変、お待たせしました！！！ ■Palmo for iPhone6/6 Plus（写真はiPhone6 Plus用） 価格 1個：¥2,100（税込み ¥2,268） 3個セット：¥3,900（税込¥4,212） 38%お得！ 6個セット：¥7,200（税込¥7,776） 43%お得！ Palm
ようやく、再開！？ 日本のApple Storeで、昨年から止まっていたiPhone6/6 PlusのApple日本公式サイトのiPhone6/6 PlusのApple Storeのページはこちら。 ■選択できるようになった！！ 価格は以下のようになっている。これで税別。うーむ、高い！軒並み10万円越えだ。 実はこれは既に先月あたりから為替調整が終わって公開されていた。 ・iPhone6 16GB 86,800円（税込93,744円） ・iPhone6 64GB 98,800円（税込106,704円） ・iPhone6 128GB 110,800円（税込119,664円） ・iPhone6 Plus 16GB 98,800円（税込106,704円） ・iPhone6 Plus 64GB 110,800円（税込119,664円） ・iPhone6 Pl
エイプリル・フールに間に合った！？ 私も開発に関わっていて、以前当ブログでも何回か紹介させていただいた、iPhone用の究極のカバー”Palmo（パルモ）”。 iPhone5/5s/5c用は既に先行発売されていて、当ブログで世界初でご紹介させてもらったところ、iPhone5シリーズ用も好評ながら、iPhone6/6 Plus用はまだなのかという問い合わせや叱咤激励をたくさんいただいた。 そして先ほど、iPhone6/6 Plus用のPalmoがようやく、明日発売できるという連絡が入った！ 皆様、大変、大変、お待たせしました！！！ ■Palmo for iPhone6/6 Plus（写真はiPhone6 Plus用） とはいえ、現在websiteの準備と品物のパッケージングでてんてこまい。。という状況だそうで。明日までに間に合うかどうか！かなりギリギリだそうですが、何とか4月1日の発売開始に
Apple（アップル）のiPhoneの組立を担う最大手のフォックスコン（Foxconn、富士康）が、自社が組み立てているiPhone6/6 Plusを5,000台も紛失していたと聞いたら。。 これは当然、社内に犯人がいたと考えるのが普通だろう。 台湾経済日報によれば、フォックスコン河南鄭州工場に所属していた台湾籍の蔡という幹部クラスの社員が社内で盗難をはかり、5,000台のiPhone6/6 Plusを持ち出したという。 その被害総額は全部合わせて1億ニュー台湾ドル（約3億8,300万円）にものぼるという。 情報によれば、この蔡幹部はiPhone6が大陸での転売価格が非常に高いことを知って盗難に至ったといい、同じ工場の警備員を丸め込んで、約5,000台のiPhone6/6 Plus（コンテナ1つ分）を盗み出したという。 今も警察がこの盗み出されたiPhone6/6 Plusの行方を調べてい
iPhone6/6 Plusがリリースされる前に、いくつかのサイトが消費者が最も期待するiPhoneの改善すべき問題についてアンケートをとったところ、1位はディスプレイの大きさではなく、バッテリーの持ちの問題だった。そして事実上、いくつかの測定結果やユーザの使用感から、iPhone6はバッテリーの持ちが多少改善され、iPhone6 Plusについては明らかな改善がみられ、これまでの歴代iPhoneよりもかなりバッテリーが持つようになった。 多くのユーザにとって、ディスプレイが300ppiから400ppiになった違いというのはあまり大きいものではないが、3Gネットワークのパケット通信可能時間が9時間から12時間になることは大きな変化だ。 しかし歴代iPhoneのバッテリー持続時間を調べるのは容易なことではない。まず、各デバイスが手元になくてはならない。またそれぞれのiPhoneでのテストを記
中国版Twitter、Weibo（微博、ウェイボー）ユーザの@素小姐_のつぶやきによると、今年初めに中国浙江省温州で乞食と思われる外見の人がiPhone6 Plusをポケットから出した現金で買ったという。しかも、2台も！ その後、証拠を求められたところ、温州の瑞安万松路44-46号の携帯ショップ内で発生したことだという。販売スタッフのWeiboユーザ@就是储婷婷によれば、彼は画面の大きい物を所望し、すぐにiPhone6 Plusを気に入ったという。しかし販売スタッフはこれはちょっと高すぎるよ、6000元以上しますよと案内したところ、彼は2台欲しいと言ったという。彼はカードを持っておらず、1万元の現金を取り出したという。 @就是储婷婷は1月10日にWeiboを更新してこのことに触れ、「私が彼を嘲笑うことなく尊重したのは、もし嘲笑ったりしたらお客様に対応できないからです。多くの人は彼のような人
昨年9月のAppleの大型ディスプレイスマートフォン、iPhone6 Plusの登場によって、iPad miniの黄金時代は終わりを告げた。この小型ディスプレイのタブレットデバイスの売上は大幅にダウンしてしまったのだ。 以前、iPhone6 Plusは小型iPadの市場を侵食するだろうと予測していた。しかしそうなったとしても、Appleは競争には勝って生き残るのだ。以下は中国のメディアTgbusより。 Trefisのアナリストが1月2日の投資者向けレポートで、iPhone6 Plusの粗利がiPad miniの売上ダウンによる損失を十分にカバーできると分析している。 最近、AppleのiPad製品ラインの売上は落ち続けている。昨年の9月までの四半期には、iPadの売上数量は1,230万台で、営業収入は53億米ドルとなり、その前の四半期に比べ10％減少し、前年同四半期に比べ14％も落ち込んだ
iPhone6/6 Plusのディスプレイは従来よりも小さな傷がつきやすい？ 最近、複数のiPhone6/6 Plusを購入したユーザがデバイス上に細かい表面の引っかき傷を見つけた。このような傷は従来のiPhone5sまでは見られなかったといい、一部のユーザは材質や設計上の欠陥ではないかと指摘している。一部のiPhone6/6 PlusユーザはAppleの公式サポートBBSにてこのことを報告しており、声を揃えてこれまでのiPhoneよりも傷つきやすいとしている。 AppleサポートBBSのjake.underwood26は、自身のiPhone6 Plusのディスプレイ角のカーブになっているあたりに明らかな引っかき傷（擦り傷）ができたとしている。しかもそれは極度に保護された状況下に関わらず、ということだ。このユーザはずっとiPhoneユーザだが、過去のiPhoneは1年以上使ってもそのような
Apple（アップル）iPhone6とiPhone6 Plusが中国大陸で遅めの正式販売が開始されてから既に1ヶ月以上経ったが、その売上台数については謎のまま。なぜならAppleもキャリアもiPhone6/6 Plusの中国大陸地区での売上台数を公開していないからだ。そんな時には、アナリストたちの分析が役に立ってくる。以下は中国のメディアcnBetaの記事より。 アナリストによれば、キャリアが公表している別の情報からiPhone6/6 Plusの売上台数を予測することができるという。 2014年10月末に、中国大陸の携帯電話ユーザ数は12.82億を突破し、そのうち43.6%が3G及び4G（中国三大キャリアの中でも最大のチャイナモバイル（China Mobile、以下中国移動）は先月、自社のユーザ数が8億140
本日未明、日本のApple StoreのiPhone6/6 Plusが予告なしに突然値上げされた。値上げ幅は平均10％にも及んでいる。 これは当然ながら昨今の急激な円安に対応したものと思われる（これまでは円安になる前までのレートでの取引で日本に動かした分なのだろう。その分の在庫がはけたという判断なのかもしれない）。 さてそうなると困るのが世界で一番安く手に入っていたiPhone6/6 Plus日本中国に持ち込んで利ざやを抜いていた転売ヤー達だ。日本版がダメになってしまった今、そんな転売ヤーたちに現在残された場所、それはどうやらロシアのようだ。iPhone6/6 Plusが世界で一番安く手に入る場所は日本からロシアに譲られたというわけだ。 Bloombergの記事によると、ロシアのルーブルの下落の影響で、ロシアで販売されているiPhone6/6 Plusがヨーロッパで最も安い
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