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noteと選挙に関するwuzukiのブックマーク (4)

  • 安野さんの支持者は高所得者が多いという見解から見る安野さんの選挙中の弱さ|ゆい

    被選挙権後はじめての都知事選/有権してはじめての都知事選 ファンから見た安野たかひろ得票率の分析@データ分析する前の推測編 反応は直接twitter @rink_uiまでおねがいします 事実誤認があったので一部修正しております はじめまして。ゆいです。 大学生です。 安野さんのポスターボランティアを少々してました。 ひじょ〜〜にめんどくさいオタクでして、それはもう思いつく限り安野さんの得票を伸ばせる行為をするために奔走した17日間でしたが、同時に引用で批判して安野さんからいいね貰って困惑したことがございます。 おそらくフォームも含めると1番変更提案の文字数が多い人物だったのではないかなと猛省しております。 ファンにもアンチにも受け入れ難い、また文系でもないのでまとまりのない駄文が続くことを前提にお読みいただければ幸いです。 さて、都知事選後面白い分析がでました。 都知事選、安野たかひろの得

    安野さんの支持者は高所得者が多いという見解から見る安野さんの選挙中の弱さ|ゆい
    wuzuki
    wuzuki 2024/07/12
    「誰も取り残さない」って欺瞞に思えるんだよな。リソースは有限な以上、優先順位がつくのは当たり前だし。そして所得制限をやたらと毛嫌いする、恵まれてる人たちもなんだかなぁ。
  • 信仰心がなかった私が、親から「選挙は公明党にお願いね」と言われたときに思っていたこと|ゆでたまご屋さん

    ■「宗教2世問題」における教団ごとの特徴稿では、いわゆる「宗教2世問題」における当事者の被害や苦悩を生み出す要素のひとつとして、創価学会で行なわれている「家庭内での投票依頼」の問題を現役信者である自身の体験をもとに論じたい。 ただ、筆者の狙いは「創価学会の闇」の暴露や、自身や周囲の人間の被害を告発することではない。稿が目指しているのは、「宗教2世問題」において創価学会という教団が抱えている問題を筆者の経験をもとに論じ、当事者の苦悩を軽減するための足がかりを作ることだ。また、必ずしも虐待とは言えず、マスメディアにもあまり取り上げられないような「伝わりにくい被害や苦悩」を語ることの重要性についても述べたい。 マスメディアで報じられてきた「宗教2世問題」の被害は、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)における高額献金や、エホバの証人における鞭打ちなど、教団を代表するような特徴があるとされている。

    信仰心がなかった私が、親から「選挙は公明党にお願いね」と言われたときに思っていたこと|ゆでたまご屋さん
    wuzuki
    wuzuki 2024/06/02
    長いけど一気に読んでしまった。「宗教2世」問題での、あまり話題にならない部分が丁寧に扱われてる。「投票依頼」そのものは否定しておらず、「家庭内で行われること」についての問題提起はなるほど、と思えた。
  • 父が市議会選挙に落ちた代償はお金だけじゃなかった|ほんまさゆり|note

    「俺、市議会議員の立候補することになったから」 ひさしぶりにかかってきた父からの電話。その声はやけに明るく、あまりに突然で意味不明であった。それに対して返した言葉はこうだ。 「いいんじゃない。人生一度きりだしやりたいようにやったらいいんじゃない。協力できることはするよ。」 なんの根拠もなしに父のサポートをあっさりと引き受けていた自分がいた。わたし自身、人と違う生き方を何年も前からやっているからか、驚きはしたものの「ええやん父」くらいにしか思っていなかった。世の中をなめてる娘の67才になる父の挑戦だった。 ここだけみると「親子仲がいいんだな。これからあたたかい物語が始まるのかな」そう思うかもしれない。しかし、選挙戦というのはそんなにやさしいものではなかった。辛酸を嘗める物語が始まる。 母親の悲痛な叫び新潟から実家の千葉に帰ることができたのは選挙公示日(2019年4月14日)の1週間前だった。

    父が市議会選挙に落ちた代償はお金だけじゃなかった|ほんまさゆり|note
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/25
    親が政治家で、従姉も今年、市議会議員になったので他人事に思えなかった……(ここまで赤裸々に書いてしまって大丈夫かな、という点は気になった)。/ 新潟の十日町、私も去年行った。習志野には先週何度か行った。
  • 投票率を上げるために「各人の意識を変える」のはどうやら無理。ではどうするか。|さとなお(佐藤尚之)

    昨日の参議院議員選挙。 まぁ結果については、人によっていろいろな捉え方があると思うけど、ボクが「実は一番のキーポイントだ」と思っていた投票率は、なんと戦後二番目に低い48.8%だった。 ここ数年、毎回のように投票率にはがっかりさせられてきたので、少し馴れてきちゃってはいるんだけど、それでもなんかホントにぐったりしたなぁ。 個人的な話ではあるけど。 311の震災支援で内閣府参与になったとき以来、「とにかく投票率を上げたい」と思ってしこしこやってきた。 プロジェクト組んでアイデアを某財団に持っていってみたり、そのアイデアを政治家や省庁に持ちこんでみたりもした。 当初は 投票率を上げるために「各人の意識を変える」のはどうやら無理。ではどうするか。|さとなお(佐藤尚之)

    wuzuki
    wuzuki 2019/07/23
    選挙制度にテコ入れする働きかけよりは、投票率そのものを上げるムーブメントのほうが実現性は高そう。/「バカにしようとしている」ようには思えなかったので、いろんな捉え方をする人が世の中にはいるんだな……。
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