まっすぐにこちらを見つめるのは「見た目問題」の当事者の1人です。 病気による脱毛や生まれた時からのあざなど、見た目に症状がある人たちをモデルにした写真展が、東京都内で開かれました。 東京・世田谷区で開かれた写真展は、外見的な症状がある人たちが直面する差別や偏見を「見た目問題」と名付け、解決に取り組むNPO法人が、化粧品メーカーとともに開いたものです。 写真のモデルになったのは、生まれた時からほおに「単純性血管腫」という赤いあざがある人のほか、肌や髪の毛など、体の色素が薄い「アルビノ」や、全身の体毛が抜ける「汎発性脱毛症」などの症状がある、いずれも「見た目問題」の当事者5人です。 こうした、見た目に症状がある人たちは、海外のデータなどから推計し全国に100万人いるとも言われています。 問題の解決に向けた取り組みを行うNPO法人は、就職などで差別を受けたり、好奇の視線を向けられたりするなど、当
皆さんこんにちは!「豚に真珠」の豚ことヨッピーです! 写真は高知県の仁淀川(によどがわ)で泳ぎ狂っている僕です。いやー、高知は良いところです。本当に。夏の高知なんて最高! さて先日、高知県土佐市にあるカフェ「ニールマーレ」を運営する「崖っぷちカフェ店長」からこういった告発がなされました。 この一連のマンガがTwitterにて鬼拡散された結果、22.4万RT、1.1億インプレッションという見たことない数字になっており、一時期のTwitterは「この話題で持ち切り!」みたいな事になっておりました。Twitterのアカウントを持っている人はみんな、一度くらいはタイムラインに流れてきたんじゃないでしょうか。 その結果、色んな人が色んな事を言い始めるのはともかく、土佐市の幼稚園に「子どもを誘拐する」といった内容のメールが届いたり、土佐市役所宛に爆破予告メールまで届く始末です。 そういった明らかな犯罪
5月6日に公開した記事について、NPO法人soarから修正の依頼がありました。 私としては修正する必要がないと思っていますが、soarからどんな点について修正のご指摘があったかについては書いておいた方が良いのかなと思い、この記事を書くことにしました。 この件についての発端はsoar元理事、LITALICO発達ナビ元編集長・鈴木悠平氏による性加害です。私の記事は鈴木氏の問題行動について書いたもので、soarの対応を批判する意図はありませんでした。ただ、こういう内容の修正依頼が来てしまうと、soarの対応についても疑問を持たざるを得ず残念に思います。 鈴木氏が沈黙し、soarや他の理事の方が目立ってしまうことで(後述しますが、鈴木氏以外の理事の方が、ツイッター上での二次加害投稿を理由に先日辞任されています)、注目が鈴木氏ではなくsoarに集まると思うのですがそれで良いのでしょうか。 ※この記事
NPO法人アラジは、西アフリカ・シエラレオネ共和国で大きな社会問題となっている10代の早すぎる出産と退学を、より身近な表現方法である4Pの漫画にして、本日より公開。社会問題をより広く認知してもらうきっかけとしている。 10代の死亡原因の1位は妊娠・出産の合併症、シエラレオネ共和国 シエラレオネ共和国は、西アフリカに位置し、かつては「世界一寿命の短い国」としても知られていた国。1991年まで政府と反政府軍(革命統一戦線RUF)との間でダイヤモンド資源を巡る複雑な内戦が勃発、2002年に終結したばかりである。そんなシエラレオネでは現在、コロナ禍により厳しい経済状況が続き、学校閉鎖の影響で、10代の妊娠が急増している。 10代の妊娠は約3割にも上ると言われ、大きな社会問題だ。若年妊娠は必然的にハイリスク出産となり、母子ともに死亡率が高くなる。また、母親がシングルマザーとなり経済的に困窮する
年始の炊き出しにはホームレスやシングルマザー、子どもなど多くの人が訪れた。犀の角が目指すのは「誰もが町の一員として『出会い直せる』居場所」を作ることだという=場作りネット提供 劇場やゲストハウスを運営する文化施設「犀(さい)の角」(長野県上田市)は、ゲストハウスの一部を開放し、女性専用の宿泊施設「やどかりハウス」の運営を始めた。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、女性からの悩み相談や自殺者が増加したことがきっかけ。人と人がつながり合い、再出発できる居場所の構築を目指す。【坂根真理】 「気軽に家を出て、再スタートできる場がもっとあるといい。困っている人のシェルターというよりは、『もう一つの居場所』として利用してもらえたら」。NPO法人「場作りネット」(同市)副理事長の元島生さん(37)は、そう語る。
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若者の自殺が増えている… コロナ禍の中、厳しい状況に置かれる人が増加しています。 警視庁の統計によれば、2020年10月の自殺者数は全国で2153人にのぼり、これは過去5年間で最も多い水準です。内訳を見ると、昨年10月は男性1073人、女性466人でしたが、今年10月は男性1302人、女性851人で、増加率は男性が21.3%、女性は82.6%。女性が急増しています。また、私が支援しているNPOやNGOの方々からは、「8月頃から若者の自殺が増えており、特に中高生の女子生徒が目立つ」という話も聞きます。 このような状況になってしまっている理由の1つは、20歳未満の子どもたちが直接、社会福祉制度による支援を受けるのが難しいことにあります。
という、とっても嬉しいご質問を、この時期になるとたくさんいただきます。 まずは、「その温かい気持ち自体がすでに僕らにとってのプレゼントです😭🎁」と感謝をお伝えさせてください。特に今年はコロナなど大変な状況が続くなかで、本当にありがとうございます。 寄付金控除の対象となる認定・特例認定NPO法人で、LGBTの課題に取り組む団体やHIV/エイズの課題に取り組む団体を、ぜひぜひご紹介させてください。 ※寄付金控除ってなに?という方はこちらをご覧ください。 ※この記事は、各団体のホームページから写真・団体紹介を引用させていただき、作成しました。 ①認定NPO法人ReBit / LGBTと子ども・若者 「ReBit」は、LGBTを含めた全ての子どもがありのままで大人になれる社会の実現を目指す、認定NPO法人です。教育現場の啓発を行う「教育事業」、就活支援や企業啓発を行う「キャリア事業」、若者エン
心と体の性が一致しないトランスジェンダーの人たちが、就職活動で不利益を受けているとして、履歴書の性別欄の廃止を求めるおよそ1万人分の署名を、NPO法人が経済産業省に提出しました。 署名を提出したのは、労働問題に取り組むNPO法人「POSSE」などで、ことし2月からインターネット上で署名を呼びかけたところ、29日までに1万418人分の署名が集まりました。 心と体の性が一致しないトランスジェンダーの人たちは、就職活動の際に、履歴書に記載された性別と外見が異なっているとして、面接で差別的な発言をされたり内定を取り消されたりするケースがあるということです。 一部の企業や地方自治体などで性別欄を廃止する動きが広がり始めていますが、NPO法人では、一般的な履歴書には性別欄が残ったままだとして、廃止を求めるおよそ1万人分の署名を経済産業省に提出しました。 署名の提出後、記者会見を行ったNPO法人の今野晴
仁藤夢乃 Yumeno Nito@colabo_yumenoこのツイートが気になって調べたら見つけた。私たちは女の子たちにこんな話や関わりはしませんが、Colaboをはじめた頃は、自宅に女の子たちを泊めたり招いていたし、ロッカーの話やご飯を一緒に食べることなど、私が以前報道番組でした発言や… https://t.co/FHgfrQJSBJ 2019/10/31 21:26:43かえる(ふくろ)@orz404そういえば地味仮装で「女性活動家」っていうのがあってもやもやしたな。ロバート秋山のクリエイターのやつも、仁藤さんを茶化したと思われる回がいやだった…あの企画は面白い時もあるけど、やっていいのと悪いのがある 2019/10/27 18:23:15仁藤夢乃 Yumeno Nito@colabo_yumeno女性として活動していると、いや、女性として生まれただけで、どこまでも尊厳を踏みにじられ
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