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批評とlifeに関するwhirlのブックマーク (5)

  • 躁と喪 - kenzee観光第二レジャービル

    kenzee「急に熱がでて寝込んでおりました!」 司会者「去年も今頃、カゼひいて寝込んでなかった?」 kenzee「ウン、去年同様、会社早退して医者行って薬もらって家でチャゲアス聴きながら安静にしてたんだ」 司会者「カゼの時はチャゲアスと決めてるんだろ」 kenzee「急に熱が8度ぐらいでたもんでコリャインフルエンザか! なんて思って。したらタダのカゼだったんだけど。でも医者が言うには「もしかしたら」的なこともありますんで一応タミフル処方しときますね、なんて言われて生まれて初めてタミフル飲んだ。 司会者「コレがタミフルかあ」 kenzee「朝夕一錠ということでコレとその他のカゼの薬飲んで一晩寝たら熱がスーッとひいててさ。やっぱ医者の薬はエライね。バファリンだとこうはいかないですよ。で、一応会社には行ったんです。でも、もしかしたらぶり返すかも、とか戦々恐々だったんですけど、やたら快調で一日終

    躁と喪 - kenzee観光第二レジャービル
    whirl
    whirl 2011/04/25
    タミフルすごいな
  • インターネットという主人公「ソーシャル・ネットワーク」 - 深町秋生の序二段日記

    マークも犠牲者なんだ。これはすべて、根的にインターネットの性質や、インターネットが我々の人間としてのあり方をどう変えたかということにも関わってくる。人々を惹きつけたインターネットは、我々が闇にまぎれて、無礼で、意地悪で、人種差別的で、怒りにまかせた愚かでむごい態度をとることも許している。ニューヨーク・ジャイアンツの試合の観客席で、酔っ払いが選手に向かってすごく無礼な野次を飛ばすのと一緒だよ。1時間後に駐車場でその選手に出くわしたら、そんなことは絶対に言わないだろう。でも群集の中にいるとそれが言えてしまうんだ。インターネットは、巨大な匿名の群集だと思う。 アーロン・ソーキン フィンチャーの大型新作「ソーシャル・ネットワーク」を見た。おもしろかったねえ。 しかし「どこがおもしろかったの?」と問われれば明確に答えられない。むしろ「つまんなかった」という人も確実に出るだろうと思った。爆破や暴力も

    インターネットという主人公「ソーシャル・ネットワーク」 - 深町秋生の序二段日記
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    文学フリマ東京38に行ってきました はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    whirl
    whirl 2009/06/22
    「あの二頭身の刈り上げボーイが、行ったり来たりしながら少女にすり寄っていき、少女も何も言わずにそれを受容するという美しい場面」今週は見逃したのだけれどもこのフレーズで満足しました
  • さよなら、栗本薫 1 - うな風呂

    2009年5月26日夕刻、栗薫が亡くなったらしい。 27日11時半、寝ぼけ頭でそれを知った自分は「あ、そう」と思った。「ふーん、ついに死んだんだ」 別にショックではなかった。膵臓ガンだというのはずっと前からわかっていたし、早晩死ぬのは明白だった。膵臓ガンという病の重さから考えれば、ずいぶんと長生きした方だとすら思う。 だからまあ、死ぬのはいいんだ。死ぬのは当然で、そしてしょうがない。 それから「栗薫が死ぬってどういうことだろう」と思い「栗薫が死んだのに、おれはなにをやっているんだろう」と思った。 なにをやってるんだろうって、なにもやれることもやるべきことも、おれにはないだろう? とりあえず、作家・栗薫(評論家・中島梓)の主な経歴をまとめてみたいと思う。 1977年 中島梓名義で群像新人文学評論賞受賞 1978年 『ぼくらの時代』で江戸川乱歩賞受賞 1979年 ライフワークとなるファ

    whirl
    whirl 2009/05/28
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