【再掲】電脳コイルか攻殻機動隊か、2022年ワールドカップ日本招致プロジェクト動画2010.06.25 12:30 ※南アフリカW杯、日本代表決勝リーグ進出を記念して再掲します 先ほど紹介した、SFめいたガジェットだらけの2022年FIFAワールドカップ日本招致プロジェクト。 ここで提示されたデバイスの数々が実際にどう使われるかを紹介した動画がありました。 なんといいますか、「マジで!?」の連続です。電脳コイルとか攻殻機動隊とかサマーウォーズとかいう単語が頭をよぎります。 本気でこれを実現する気なのか...にわかには信じがたいですが、でもまあ12年後ですからね...何が起きていても、おかしくはありません。 [DREAM2022] (いちる)
マラソンの高橋尚子さんが民主党からの出馬要請を辞退。「政治を勉強した人が国民の代表になるべき。国民栄誉賞の受賞者が特定の党の代表になる訳にはいかない」とのこと。タワラちゃんこと谷亮子さんへの痛烈な批判であり、至極真っ当な見識だと思う。惚れたよ、Qちゃん。
国母選手にも使わせたい! 五輪男子ハーフパイプ金メダリストの超豪華練習環境2010.02.19 13:00 福田ミホ 五輪のスノーボード男子ハーフパイプの競技、ご覧になりましたか? 腰パンで話題になった日本の国母選手は力を出し切れなかったようですが...。 一方、次々と大技を繰り出し、見事2大会連続で金メダルを獲得したアメリカのショーン・ホワイト選手。彼はRed Bullのスポンサーによるものすごいトレーニング環境を専用にあつらえていて、そこで数々のダイナミックな技をマスターしていたらしいのです。 そのトレーニング環境は、アメリカコロラド州のシルバートンという町から程近いところ、シルバートン・マウンテンにあります。そこはアメリカ国内ではもっとも険しい地形を持ったスキー場と言われ、決して小洒落たスキーリゾートではなく、リフトもひとつしかないような場所です。 約168メートルある練習用のハーフ
土曜の午後という多くの人が見ている時間帯に、地上波中継で「わかりやすいゲーム」で 勝てた事の意味というのはとても大きかったと、日本チームの勝利に心から酔いしれた。 ただ、Twitterなんかを見ていると、素人の自分でもいくつか答えられそうな話題があったので、ちょっとそれらをまとめてみようと思う。 (技術、戦術については、それっぽく話す事もできるが自分には無理) ラウンドロビン後半戦に向けて、観戦者にとって何かの足しになってくれれば幸い。 (2/23 多くの皆様にお読みいただきありがとうございます。お礼を兼ねて続きを書きましたので、よろしければご覧ください。) 解説の小林さんの絶叫についてずいぶん話題になったあれだが、別に意味もなくかっこつけて「Yeeeeees!」と叫んでいたわけではない。 ハウス(サークル)の中央に、その後ろにある石を弾いて散らす事なしに自分の石を持ってくるには、 投擲時
カーリングの得点方法は少し特殊で、各エンドで得点を獲得するのは片方のチームのみです。両チームの全選手が投げ終わった(全16投)時点での得点計算となります。 得点の獲得方法(例)を紹介します。 ハウスの中心に一番近いストーンを投げたチームが、得点権利を得ます。 ストーンの一部がハウスに少しでも入っていれば、そのストーンは得点の対象となり、中心に一番近いストーンから二番目・三番目に近いストーンも同チームのストーンであれば、3点となります。(参考試合の第4エンド) 中心に二番目に近いストーンが相手チームのストーンであれば、得点は1点となります。(参考試合の第2エンド) このように得点を取り合う心理戦となります。
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