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ClamAVのバージョン0.98.7がepelリポジトリで利用可能になった。rpmforgeのClamAVが0.98.4からなかなかアップデートされないので、epelのClamAV 0.98.7に入れ替えることにした。(4月29日にバージョン0.98.6のインストールとして書いたが、5月9日に0.98.7になったので、ClamAV 0.98.7 インストールに修正) インストールされてるclamをアンインストール [root@server2 ~]# yum -y remove clam* 設定ファイルを削除 [root@server2 ~]# rm /etc/cron.daily/clamdscan [root@server2 ~]# rm /etc/tmpfiles.d/clamd.conf yumのリポジトリ確認 [root@server2 ~]# cd /etc/yum.repos.
あにょが機材テスト等で使ってるテストチャートです。以前ダウンロードできるようにしてたんですが、ほしいという方がいらっしゃいましたので再度アップします。 ■ ISO12233解像度チャート (PDFファイルのデータはこちら) 追加 2010/10/06 ■ テストチャート (PDFファイルのデータはこちら) ■ ピントチェックシート (PDFファイルのデータはこちら) 一眼レフで撮影されてるほんぐさんのブログで、ピントチェックに使われてたチェックシートが良さそうなんですが、何年か前のCAPAの付録らしく、もう手に入りそうにないので、自分で同じようなものを作ってみました。データーはイラストレーターで作ってPDFファイルにしてあります。チェックシートを印刷してスチレンボードに貼り、45度斜めにして撮影してます。 写真はTSN-884+28XWDA+IXY2000で撮影してみました。 ■ データー
CentOS 7ではsystemdが導入され、サービスの管理が従来と大きく変わっている。 サービスの起動、終了など 起動 systemctl start 終了 systemctl stop 強制終了 systemctl kill -s 9 再起動 systemctl restart 設定反映 systemctl reload 状態表示 systemctl status 自動起動の有効化 systemctl enable 自動起動の無効化 systemctl disable 自動起動の状態表示 systemctl is-enabled サービス一覧の表示 systemctl --type service 起動失敗のユニット表示 syste
2015年1月4日修正 clamscanでスキャンすると時間が結構かかってたので、より高速に動作するclamdscanでウイルススキャンするように変更。また、除外ディレクトリーも新たに設定。 ※clamdscanはスキャンして、変更の無いファイルは2度目以降のスキャンをスキップするので高速である。 ■Clam AntiVirusをRepoforgeリポジトリからインストール yumでインストールする場合、Repoforgeリポジトリを追加しておく必要がある [root@server1 ~]# yum -y install clamd 読み込んだプラグイン:fastestmirror, langpacks, priorities Loading mirror speeds from cached hostfile * base: ftp.nara.wide.ad.jp * centosplu
あにょはWindows環境でAdobe RGB広色域対応のモニターを使いブラウザはFirefoxを使ってますが、あにょと同じような環境の方から、あにょのブログを見て縮小画像とクリックしたときの拡大画像で色が違うという指摘をいただきました。これは、普通のsRGB対応のモニターでしたらそんなことは起きないんですが、Windows環境でAdobe RGB広色域対応のモニターで起こる現象です。原因は、あにょは撮影するときはAdobe RGBで撮影、その後Photoshopで画像処理後にsRGBに変換してます。そしてsRGBのICCプロファイルを埋め込んだものをブログにアップしてます。ですが、ブログの縮小画像はアップした時点でICCプロファイルが取り除かれた状態でブログに張り付いてしまいます。なので、拡大画像にはsRGBのICCプロファイルが埋め込まれ、縮小画像にはICCプロファイルが無いということ
新しい年になったので、自宅サーバーも新たな気持で再稼働と思いリブートしたら起動できなくなった!! どうもkernelが 3.10.0-327.3.1 にバージョンアップしてたみたいで、Kernel panicが発生してるようだ。 最新kernelは自宅サーバーに使ってる HP ProLiant MicroServer との相性が悪いみたいだ。 仕方ないので一つ前のkernelでブートして、解決策をGoogleで調べたら /etc/default/grub のGRUB_CMDLINE_LINUX=”…”にKernelパラメータ initcall_blacklist=clocksource_done_booting を追記することでKernel panicを回避できるという情報があった。 ■ということで /etc/default/grub を編集 [root@server2 ~]# vi /e
今使ってるスクリプトでDDNSの自動更新がうまくいかないこともあり、たびたびアクセスできなくなることがあったので、自動更新のスクリプトを見直すことにした。この自宅サーバはddo.jpのDDNSを使ってるので、いろいろ調べて見たら、こちらのサイトで紹介されてるスクリプトが良さそうなので使わせてもらうことにした。 自動更新の動きとしては (1)ddo.jpサイトで用意しているリモートIP確認サイトで現在のIPを確認。 (2)前回更新時のIPと変更時間をテンポラリーファイルから読み込む。 (3)前回更新時とIP同じで、かつ前回更新時から2週間以上経ってなかったら終了。 (4)そうでなかったら、DDNSを更新。変更内容をテンポラリーファイルとログに書き込む。 という感じで自動更新されるとのことなので、<2週間以上経ってなかったら終了>の所を1週間に変更して使うことにした。 あとこのスクリプトは、l
妹の家から歩いて行ける所だったので、高知の九龍城と言われる「沢田マンション」に行ってみました。沢田マンションは、建築には素人だった沢田嘉農さん、裕江さん夫妻がほとんど二人だけで基礎工事からコンクリートの打設、設備工事といった施工に関わるすべてをやり遂げたマンションです。こんな巨大施設を個人で作ったなんて、建築に携わってるあにょも驚きました。本もいろいろ出てるようですのでどんな気持ちで建てたのか読んでみたいです。 地下1階、地上5階建てになってて、約70世帯100人が住んでるようです。 ここは5階ですが、緑がいっぱいです。 池も有り鯉が泳いでました。最初は孫のためのプールとして作られたようです。 屋上に据え付けられた、沢田マンションのシンボル、赤いクレーン。これも自作らしいです。 5階には製材の機械とか木工の機械が有りました。機械とか道具は住人も許可を得て使ってよいことになってるようで、DI
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