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参考サイト https://www.zabbix.com/documentation/2.0/manual/installation/install Package Download http://www.zabbix.com/download.php Ubuntu 12.04 ServerにZabbix 2.0.6をインストールしましたメモ。 基本的にはインストールドキュメントの通り。 パッケージは10.04版しか見つからなかったのでソースからインストールしました。 まずはダウンロードと展開。 $ wget -P /tmp http://downloads.sourceforge.net/project/zabbix/ZABBIX%20Latest%20Stable/2.0.6/zabbix-2.0.6.tar.gz $ cd /opt $ tar xzvf /tmp/zabbix-2.
OpenStackは以下を参考にインストール。 http://docs.openstack.org/grizzly/basic-install/apt/content/ インストールバージョンはgrizzly。 OSはUbuntu12.04。 コントローラノード1台、ネットワークノード1台、コンピュータノード2台の構成。 で、インストール後管理画面を開くと異様に遅いOpenStackが。 とりあえずvmstatで状況を確認。 hoge@fuga:~$ vmstat 1 procs -----------memory---------- ---swap-- -----io---- -system-- ----cpu---- r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa 1 1 34888 73116 35168 881976 0
Ubuntu 11.10でWindowの切り替えにAlt+Tabを使うと Applicationの切り替えになってしまい 複数Terminalを切り替えながら使っている僕としては非常に使いづらい。 ということでAlt+TabでWindowごとに切り替える方法。 Ubuntu Software Centerで「CompizConfig Settings Manager」を検索しインストール。 インストールしたCompizConfig Settings Managerを起動。 デスクトップカテゴリの「Ubuntu Unity Plugin」を選択。 Switcherタブを選択。 「Key to start the switcher」と「Key to start the switcher in reverse」をDisabledに変更。 「Back」で戻る。 Window Managementカ
Canonのプリンタドライバのインストール方法など。 2013年7月18日追記: この記事は色々と間違ってました。 現在はドライバのバージョンも上がり64bit Debianパッケージも配布されるようになったので下記の記事をご参照ください。 今度こそUbuntu 64bit で Canon IR5055N を使いつつ今度はセキュアプリントも使う 2011年9月7日追記: Ubuntu 11.04では” Unable to open the initial device, quitting.”というエラーのため、動作しなかった。 以下はUbuntu 10.10で動作確認。 Canonのページでドライバのダウンロードを選んで、機種・OSを選択していくと下記のページに飛ばされる。 LIPS4 Printer Driver for Linux Version 2.20 http://cweb.ca
11.04では外観の設定でフォント等も設定できてたんだけど 今回外観の設定では壁紙くらいしか変更できないみたい。 フォントを変更するには Ubuntu Software Centerを開いて 「Advanced Settings」を検索してインストール。 もしくは $ sudo apt-get install gnome-tweak-tool Advanced Settingsを実行すればデスクトップの表示項目やテーマやフォントの設定変更ができる。
起動したら出てきたアップグレードの催促画面からボタンをクリックしてアップグレード。 そして失敗。 起動しなくなった。 こんなエラー。 unable to connect to system bus: Failed to connect to socket /var/run/dbus/system_bus_socket: Connection refused 〜中略〜 Waiting for network configuration Waiting for up to 60 more seconds for network configuration リリースノートによると https://wiki.ubuntu.com/OneiricOcelot/ReleaseNotes/ja VMWare Workstation 8 または VMWare Playerのユーザーは、起動時に問題にあう可
GFS クローンの Hadoop Distributed File System (HDFS) をfuseを利用することでローカルにマウントし、直接操作できるファイルシステムとして使えるようなので試してみた。 参考はHadoopのサイトよりMounting HDFS。 今回は Ubuntu 9.04 ベースで、Hadoop はすでに別サーバで構築済みの環境で行っています。 Hadoopの構築については Hadoop/Hbase Clusterの構築 このあたりを参考にどうぞ。 1.必要ライブラリのインストール $ sudo apt-get install default-jdk ant $ sudu apt-get install automake autoconf libfuse-dev 完了です。 2.Hadoopの取得とhdfs用ライブラリのコンパイル HDFSをマウントするためには
概要メモ MySQL5.1 普通に全機能使える RDS 用の API ツールで起動、終了 使用料金はEC2インスタンスよりも30%高い ストレージ料金はEBSと同じ ストレージのサイズは5GBから1TBまで 稼働させたままスケールアップ/スケールダウンができる(接続はちょっと切れるみたい) インスタンスクラスは自由に変更可能 ストレージ容量を増やす場合は使用中の容量より10%以上を指定する必要があるらしい ストレージ容量の指定は最低でも今と同容量なので減らすことはできない バックアップは自動 バックアップ領域はストレージサイズと同容量が無料 それ以上は追加料金 $0.15/GB スナップショットも作れる プレミアムサポートの対象 ついでにDBを使うときの選択指針みたいなものが書いてあった。 Amazon RDS アプリケーションやツールでRDBが必要な人。 MySQL を利用したいが、イン
|ω・) <放置しすぎて書きにくいんだよ Amazon Relational Database Service という RDB サービスが開始されたので使ってみたよ。 1.使います! RDSのサイトからサインアップして使います宣言をしてください。 http://aws.amazon.com/rds/ 2.APIツールのダウンロード まずはツールのダウンロード。 Amazon RDS Command Line Toolkit このあたりにあった。 落としたファイルを適当な場所に展開。 うちはこんな場所へ。 C:\AmazonEC2\RDSCli-1.0.001 3.アクセスキーと環境変数の設定 アクセスキーとシークレットキーを指定してあげる必要がある。 展開したディレクトリの中に credential-file-path.template こんなファイルがあるはずなので、このファイルにアクセ
よく言われる話ですがPPTPはセキュリティレベルが低い。 漠然と「危険」とは思っていましたが、なぜかは知りませんでした。 そんなわけで調べたことのまとめ。 1.認証の問題 PPTPにはMS-CHAPを認証に使用します。 MS-CHAP v1は暗号強度がMD4の40bit、RASの偽装を確認できない、送受信が同じ暗号鍵という問題がありました。 そこでMS-CHAP v2に改良されました。 RASの偽装などはできなくなりましたが、チャレンジレスポンスにMD4とDESが使われることはv1と変わりません。 このMD4は既に脆弱性が見つかっており、DESに関しても解読されることが確認されています。 またMS-CHAPではユーザ名とパスワードのみで認証が行われるため、そこが解読されるとアウトです。 2.暗号化の問題 PPTPでは暗号化にはMPPEが使用されています。 このMPPEは暗号鍵が128bit
PPTPよりセキュリティの強いL2TPにチャレンジ。 OSはFedora8(i386)を使用してます。 1.IPsecのインストール 2.l2tpdのインストール 3.サービス起動 4.Windows XPを使っている場合の注意点 1.IPsecのインストール L2TPはトンネルを作成するプロトコルでPPTPとは違い暗号化までは行われない。 そこでIPレベルでの暗号化を行うためIPsecをインストールします。 ここではopenswanを使用します。 http://www.openswan.org/ また、事前共有鍵方式と証明書方式があるが、ここでは事前共有鍵方式を使う。 とりあえずインストール。 # yum install openswan 設定ファイルをサンプルからコピー。 特に修正必要なし。 # cp /etc/ipsec.d/examples/l2tp-psk.conf /etc/i
Eucalyptus1.5.1のCentOS5.3用パッケージをインストールしたときのメモメモ。 0.環境 Intel Pentium 4 2.0Ghz CPU 879MB Memory CentOS 5.3 Eucalyptus 1.5.1 xen 3.0.3 すべて一台にインストール Cloud Controller (eucalyptus-cloud) Cluster Controller (eucalyptus-cc) Node Controller (eucalyptus-nc) Gather Log (eucalyptus-gl) 1.仮想環境の構築 1.5.1はxenかKVMが選択できるとのことだが、xenのほうが好き。 気にせず進めたらlibxenstore.soが必要とか言われたので、関係ありそうなのとりあえずまとめてぶちこんだ。 # yum groupinstall V
Amazon EC2のLinuxでX Windowを使うべく設定。 最初はX11 fowardingでなんとかなるんじゃないかと思ったんですが うまくいかなかったです。。。 そんなわけでVNCに逃げ。 テストにはamazon公式のfedora8(32bit) v1.08を使用しました。 1.インストール 必要パッケージをさくっとインストール。 # yum install vnc-server # yum groupinstall “X Window System” “GNOME Desktop Environment” とりあえず一度vncserverを起動させてパスワードと設定ファイル作成。 # vncserver 設定ファイルの修正。 /root/.vnc/xstartup xterm -geometry 80×24+10+10 -ls -title “$VNCDESKTOP Desk
自宅サーバにPPTPdを構築し 外部から自宅PCにVPN接続したくなったのでその構築記。 1.pptpdのインストール 2.設定ファイルの編集 3.サービス起動 1.pptpdのインストール PPTPdにはOpenSourceのPopTopを使用。 まずはそのインストールから。 地道にrpmをダウンロードしてインストールしてもいいんですが やはりここは美しくyumで一括インストール。 安定版 http://poptop.sourceforge.net/yum/stable/ ベータ版 http://poptop.sourceforge.net/yum/beta/ 上記サイトから該当する構成を選択してリポジトリ登録用のrpmを取得。 今回は安定版を選択し、僕の環境ではFedora8のi386だったので http://poptop.sourceforge.net/yum/stable/fc8/
サービスを開始するに当たり、最も気になるのがセキュリティ。 日本企業の方もそこを重視することが多いのではないでしょうか。 そんなわけでAmazon EC2が発表しているセキュリティ関連を調べてみました。 2009年2月25日「クラウドコンピューティング フォーラム」 クラウド・コンピューティングに移行する上で気になるのはセキュリティだが,AWSは安全なのか。 米アマゾン・ドット・コムは,既に9000万人分のクレジットカード番号を預かっている。そのため,これまでもセキュリティには力点を置いてきた。AWSを開始したときにも,これまでと同様に,セキュリティを強固にすることに執着した。現時点で,金融機関のユーザーもAWSのセキュリティを信用して使っているので,既に優れたセキュリティを提供できていると考える。 データや、社内管理については大丈夫な気がします。 EC2やS3をインターネットではなく,よ
いちおうAmazon EC2の概要を簡単にまとめ。 Amazon EC2って何? Amazon Elastic Compute Cloud”の略です。 最近はやりのクラウドコンピューティングというやつで、Amazonのインフラを使って好きなだけサーバ立ててあれこれできます。 どうやって使うの? アカウント登録してください。 http://aws.amazon.com/ 登録の仕方なんてちまたにあふれてるので割愛。 何ができるの? サーバを好きなだけ貸してくれる感じです。 OSはAMIというイメージで提供してくれているので(自分で作ることも可)、それらをインスタンスという形で起動させ好き勝手に使えます。 OSは何があるの? Amazonが提供しているOSは以下があります。 Windows Server 2003 Datacenter Edition (i386/x86_64) Windows
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