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2019年9月25日のブックマーク (7件)

  • 「やよい軒」「ほっともっと」運営会社のプレナス 大戸屋・コンビニとの“死闘”の行方

    プレナスが展開する持ち帰り弁当最大手の「ほっともっと」が業績不振に苦しんでおり、グリル料理に注力した新業態「ほっともっとグリル」への転換を急いでいる。東京都内にある174店のうち、約2割にあたる37店がほっともっとグリルへと変わった(9月7日現在)。 全国に2700超の店舗を持つほっともっとが、9月以降に直営店190店を大量閉店すると突如発表したのは8月9日。その一方で、高級感あるほっともっとグリルの急拡大で、事業再構築を図っているのだ。 スチームオーブンを使って人手を省くと共に、味と改装効果でイメージを上昇させて、顧客数の回復や単価アップを狙っている。 東京都以外のほっともっとグリルの展開は、青森県(1)、群馬県(1)、富山県(1)、岐阜県(1)、兵庫県(1)の計5店にとどまり、近畿以西はまだ1店のみである。都内で先行する一方、それ以外の地域では実験段階にあって、ニーズを探っている模様だ

    「やよい軒」「ほっともっと」運営会社のプレナス 大戸屋・コンビニとの“死闘”の行方
  • 派遣社員として働く理由、最多は「正社員として就職できなかったから」 一方で正社員希望はおよそ3割

    派遣社員として働く理由、最多は「正社員として就職できなかったから」 一方で正社員希望はおよそ3割:マイナビ調査 マイナビ(東京都千代田区)は9月19日、「派遣社員の意識・就労実態調査」を発表した。派遣社員として、オフィスワーク・事務、販売、製造などの職種で働く男女20~59歳1431人を対象として行ったもの。調査期間は6月21日~24日。 調査によると、「派遣社員を選んだ理由」で最も多かった回答は「正社員として就職できなかったから」で20.9%だった。回答を男女別に見ると、男性は31.8%で、同設問の中で最多の回答となった。一方、女性は14.1%だった。 女性が同設問に対して最も多く回答したのは「働く日数・時間を自分で選べるから」で17.1%だった。「働く期間を自分で選べるから」という回答についても、男性が2.6%に対し女性は5.1%。男性を2倍近く上回っており、女性は「仕事の柔軟性」を重

    派遣社員として働く理由、最多は「正社員として就職できなかったから」 一方で正社員希望はおよそ3割
  • 年収別、社会保険料を発表!

    せっかく昇給しても、社会保険料等が増えたのでは、なかなか手元に残る額は増えていきません。給与が上がった分がそのまま手取り額として増えるわけでもありません。厚生年金の保険料等は将来の年金額に反映されますが、健康保険料はそう言った側面はありません。将来設計のためにも、年収と社会保険料等の関係をおおよそは把握しておきましょう。 年収別、社会保険料を発表 日の平均年収は? 最初に基的な数値を確認しておきましょう。生活設計上、社会保険料の負担の前に給与がどのように変遷していくかを把握しておく必要があります。国税庁が平成30年9月に発表した『平成30年賃金構造基統計調査 結果の概況』によると、平均給与は以下の表のようになっています。 年齢差だけでなく、男女の差、正規雇用と非正規雇用の差などが確認できます。調査結果には産業別、企業規模別、都道府県別などのデータもあります。興味がある方は上記のデータ

    年収別、社会保険料を発表!
  • 採用お役立ちコラム一覧 - みんなの採用部

    採用お役立ちコラム延べ10,000社以上の企業様の支援をおこなってきた 弊社プランナーたちの採用ノウハウを公開しています。

  • 内定辞退率問題だけではない!「リクナビショック」で人材業界全体が震え上がる理由 (ダイヤモンド・オンライン)

    内定辞退率問題だけではない!「リクナビショック」で人材業界全体が震え上がる理由 ダイヤモンド編集部,相馬留美 「リクナビ」を利用した内定辞退率データを企業に販売していた問題が、人材業界全体を震え上がらせている。個人情報保護の観点だけではなく、人材データの利活用のあり方そのものが問われている。 (ダイヤモンド編集部 相馬留美) 人の同意があっても 「内定辞退率」の外部提供はアウト 「リクナビがやったのは『オレオレ詐欺』みたいなもの。金を取る仕組みづくりはさすがだが、直感的にアウトでしょ」と新卒向けサービスを行う同業他社の事業担当者は苦笑する。 就職情報サイト「リクナビ」を利用した内定辞退率データの販売問題が波紋を広げている。 リクルートホールディングスのグループ会社・リクルートキャリアは、2018年3月「リクナビDMPフォロー」(以下、DMPフォロー)というサービスを開始。このサービスを使

    内定辞退率問題だけではない!「リクナビショック」で人材業界全体が震え上がる理由 (ダイヤモンド・オンライン)
  • ITエンジニアの評価が低い本当の理由

    私は大学生の頃、同じコンピュータークラブの先輩に憧れて、将来は一流のITエンジニアになりたいと思っていました。 なぜ、ITエンジニアを志望していたのかと思い返せば、PC98」や「Linux」のコマンドを打ちまくって知らないソフトウエアをどんどん動かす先輩を格好良く感じました。また、当時はソフトウエアの開発ができると、大学生でも非常に好待遇のアルバイトがたくさんあり、まさに「稼げる仕事」だったことも大きな理由です。 そのため、2000年に就職活動をする際には「絶対にソフトウエアエンジニアになりたい」と、ソフトエンジニアとして働ける企業を探していました。そこで、「ソフトウエア」という名前が付いている会社に入ればハードウエアの部署に配属されることはないだろうという、自分でも笑ってしまうような理由で、当時一部上場したばかりで非常に人気の高かった ITエンジニアの評価が低い本当の理由

  • 自由な就活へキャンペーン始動 まずは髪型から 100社超が賛同 | NHKニュース

    「就職活動前には、髪の毛を黒く染めて、みんなと同じような髪型に…」。画一化、横並び、ともいわれる大学生の就職活動を変えようと100社以上の企業が賛同する大型キャンペーンが都内などで始まりました。 「#令和の就活ヘアをもっと自由に」というメッセージで始まったキャンペーン。 「ひっつめ髪をほどいた就職活動がこの国の当たり前になりますように…」と、まずは、10月1日の令和初の内定式に“自分らしい髪型で来てください”と呼びかけています。 生活用品メーカーのP&Gのヘアケアブランド「パンテーン」と就活クチコミサイトの「ワンキャリア」が賛同する企業を募ったところ、139社が参加しました。 ベンチャー企業が多いですが、古くからある企業のほか、経済産業省も賛同しました。 23日からは、多くの人が行き交う東京 渋谷駅や新宿駅に、賛同する企業の入社1、2年目の社員がどんな髪型で働いているのかが分かる写真や、キ

    自由な就活へキャンペーン始動 まずは髪型から 100社超が賛同 | NHKニュース