口では強く中国を批判しても、行動では全力で支援してる共産党さん 口では女性の平等をうたっても、実際には警官隊にぶつける肉盾として消費してる共産党さん 口では平和と言って、実際には戦争抑止の逆張りしかしない共産党さん
本人たちは大真面目なんだろうからヤラセではないけど周辺を含めた流れはある種の目的に沿った動きをしているように思える。 志位本人はもうすでに党勢拡大する能力が無いのは明らかだけどそれを本人が認めた時点で党内の事実として確定してしまう。 民主集中制でやってきた党の上層部全体の責任でもあるので上層部側としてもそれは望んでなく自発的に志位下ろしをやる空気ではない。 だから外野に騒ぐだけ騒がせたほうがいいんだよね。 志位が辞めることに「ポジティブな意味」を持たせられるじゃん。 共産党は変われる!みたいな。やってきたことの責任、それの総括といったことよりも「代わる」ことそのものに意味を持たせられる。 すでに共産党のコアな支持層は自分で考える能力を失ってるので赤旗に適当なストーリーを載せておけば満足するしそれ以上の行動には出ない(そういう脳はもう退化してる) 党外のぼんやりした支持層も、「共産党の本質的
なああんた、あんたはゲーム脳って信じるか? ゲーム脳なんてインチキだ、って答えるだろうなあんたは。オレも信じちゃいない。それでもゲームで人間が狂っちまうことはある。あのときオレは復讐者になっていた。警告がてら、ちょっと思い出話に付き合ってくれ。 何年か前にIngressってゲームが流行っただろ。青組と緑組にわかれて陣取りゲームやる、ポケゴーの元になったゲームだ。ポケゴーのジムやポケストップをIngressではポータルって呼ぶが、占拠したポータル同士を直線で繋ぎ合わせて三角形をつくると自分の色の陣地にできて、ヘッドフォンからは「素晴らしい成果です」とお褒めの言葉が流れてくる。シンプルに見えて奥の深いゲームだったからオレはやる気になって青色の三角をつくりはじめた。 Ingressは誰かがポータルを占拠したり三角を作ったりするたびに行動ログが流れるから、オレの成果はすべてのエージェント(プレイヤ
はくし Ph.D.3年間の地獄を見てきた者達だ。面構えが違う日本では大学と研究機関以外就職先がないはかせ 物知り発明家在野の研究者マッドサイエンティスト
近年ではAIが用いられており、過激なコンテンツの拡散を抑制したり、時にはアカウントを規制したりしています。ところが、GoogleやMicrosoft、Amazonなどの大手テクノロジー企業が提供している検閲用AIツールは、女性の写真を同じくらいの露出度の男性よりも性的であると判定し、女性主導のビジネスにダメージを与えて社会格差を助長していることが、イギリスの大手新聞・The Guardianの調査によって明らかになりました。 ‘There is no standard’: investigation finds AI algorithms objectify women’s bodies | Artificial intelligence (AI) | The Guardian https://www.theguardian.com
アニメ映画の興行ですっかり定着した入場者特典。近頃では、第5、6弾くらいまで特典を用意するのが当たり前になりつつある。 こうした傾向を「特典商法」と揶揄する向きも一部にある。映画は商売であることは絶対に否定できない事実なので、たしかにこれは「商法」である。それ自体は正しい。 しかし、これが揶揄されるべきことかどうかには一考の余地がある。そもそも、「商法」という言葉にどうして悪い印象があるのだろう。商売である以上、商法があるのは当たり前なのに。 特典商法は悪で、マスメディアによる大量宣伝手法は悪ではないのだろうか。本編にはないシーンを予告で使用する商法は悪ではないのか、前売り券を大量に配るのはどうか。映画が日本でまだ活動写真と呼ばれていた頃には、フィルムの回転スピードを上げて上映時間を短くして、一日の上映回数を増やすということも行われていたらしいが、これは悪だろうか。 時代によって映画の商法
いつ見てもキミは眩しいアロハシャツ(季語アロハシャツ)。 こんばんは、定期的に増田で燃え上がるファッションネタを楽しく拝読しております。 ファッションはコミュニケーションだ、いやプロトコールだ、ダサいが移り変わるとか難しすぎるだろとお嘆きのあなた。もう大丈夫です。 一生使えるコーディネイトの秘密を開示して、無難な服が変わってしまうのは何故かを簡単に解説します。 なおポジショントークを多分に含んでおります。あ、男性向けをベースに話しますが、女性向けも同じです。 成人したらスーツを着ろ服を買いに行く服が無い、そういう人はたぶんファッションや服装にそんなに興味が無いんでしょう。 そういう人が一生使えるコーディネートとして、スーツがあります。 ダークネイビーかダークグレーのスーツを買いましょう。ネイビーとかグレーって書いてあるスーツで明るいと感じなければ良いです。 シャツは白、ハンカチも白。ネクタ
だからなんの尊さもないよ そりゃ人として気遣ったりはするけどさ、やっぱり根底は損得関係で結ばれてるだけなんだよ たとえば夫が妻に損を与え続けてたら(家事や育児をしないとか働かないとか)離婚になるよ 「それでも私は夫を愛してるから何も気にしません」とはならんでしょ?? だから結婚なんてくだらんよ 愛じゃなくて損得で繋がってるんだから 互いに都合がいいから一緒に暮らしてるだけ ギブアンドテイクの関係なの 結婚がうまくいく=損得関係が合う人に出会えた ってだけなんだから、何の感動もないよ 損得ってお金だけじゃないよ 話してると楽しいとか、ご飯作ってくれるとか、一緒にいると安心するとか、そういう諸々のことだよ 相手から実利を受けてるから結婚っていいなって言ってるだけなんだよね 話してて楽しくなくなれば、離婚の原因になるよ 「でも一緒にいた方が生活が安定するし…」となったら完全に損得勘定で動いてるっ
大学の卒業旅行を計画していたら、twitterで知り合った鉄道マニア33人を北朝鮮に連れていくことになった。 北朝鮮の電車に興奮する日本の鉄道マニアと、日本の鉄道マニアに困惑する北朝鮮のガイドの、異文化交流の記録。 北朝鮮に行く、そこに鉄道があるからこれを読んでいるあなたは、北朝鮮に対してどんなイメージを持っているだろうか? たいていの人が「ミサイル」「核実験」「拉致問題」のようなキーワードを挙げるのではないだろうか。「旅行したい」という発想を思いつく人はほとんどいないのではないかと思う。 しかし、一部の鉄道マニアにとって、北朝鮮ほど魅力的な場所はない。「世界中から注目されながらも、今なお深い謎に包まれた鉄道」が走る北朝鮮に、好奇心をくすぐられないわけがなかった。 ある登山家が「なぜエベレストに登るのか?」と問われて「そこにエベレストがあるからだ」と答えた逸話がある。同じように、私も「なぜ
トルコ南東部で発生し、トルコとシリアに甚大な被害をもたらした地震では、多くの建物が倒壊した。その中には、耐震性能をうたう比較的新しいものも含まれた。真新しいマンションが崩れた様子に、トルコ国内では怒りの声が上がっている。BBCは、がれきと化した新しい建物3棟に注目し、その安全性について調べた。 マグニチュード(M)7.8と7.5の2つの地震が6日未明と同日午後にトルコ南東部で発生し、トルコ南部とシリア北部にまたがる広い地域で数千棟の様々な建物が倒壊。2万人以上が死亡した。
あちらの記事は万人向けに書いているので、行間読まないとわからないようなことは省略してあるのだが、本欄の読者には補足として蛇足になるかもしれないが会話について研究していて思ったことを記しておく。 人工無能と僕記事中にあるように僕がチャットボット・・・当時は人工無能と呼ばれていたが・・・を開発し始めたのは中学生の頃だ。1990年頃だと思う。 きっかけは、中学校に友達に自分のプログラムを見せる機会を得たからだ。 家で一人でプログラミングしているときはどうも気分が乗らなかったのだが、友達を面白がらせるという動機は子供の頃の僕にとっては非常に強く働いた。 一度、家で人工無能のプログラミングをしたときは、相手が自分しかいないのでわりとすぐ飽きてしまったが、中学になってその熱が再燃した。 きっかけは月刊ASCIIに、AWKの特集が載ったことで、AWKというのは要はUNIX用
米Microsoftが2月7日(現地時間)に発表した、AIを搭載した新しい「Bing」。ChatGPT開発元でもあるOpenAIの技術を採用しており、ユーザーの質問にチャットbotが答えてくれる。 ところが、新しいBingに早期アクセスする方法を紹介するWebサイトの日本語版が「不審すぎる」と注目を集めている。これだ。 「順番待ちリストにいますか?」「次の操作を完了したら、すぐに先に進む」「セット Microsoft の規定値 お使いの PC で」……。 日本語が不自然で意味が取りにくく、書体が不審で行間もおかしい。このサイトの内容を信じていいのか、心配になる。 でも、これが実際のMicrosoftの公式サイトなのだ。 新しいBingを使う方法は 新しいBingを利用するにはまず、EdgeのWebサイトにMicrosoftアカウントでログインし、ウェイティングリストに登録。しばらく待って承
なぜ人々は、ChatGPTという“トリック"に振り回されるのか? Google「Bard」参戦、チャットAI戦争の行方:清水亮の「世界を変えるAI」(1/8 ページ) OpenAIが2022年に発表した対話型AI「ChatGPT」の衝撃は、米国ビッグテック最強の一角であるGoogleを動揺させた。Googleは急ぎ「Bard」と名付けたAIチャットボットを投入し、巻き返しを図る。 側から見ていると急展開に心が躍る一方、果たしてこの戦いは本当に意味のあるものになっているのか。チャットボットを長年ウォッチしてきた筆者としてはハラハラする気持ちも少なくない。 まずは現状のAIチャットボット関連をまとめ、それからチャットボットの歴史を振り返り、現状、そして未来を予想してみたい。 深層学習チャットボット百花繚乱の2023年 最近になって深層学習をベースとしたチャットボットが注目を集めている。Open
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