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2012年3月30日のブックマーク (6件)

  • 福島原発事故と一億総懺悔 : kamokaneyoshiのブログ

    7月25 福島原発事故と一億総懺悔 カテゴリ:福島原発事故関連 東日大震災は自然災害であり、基的には責任を負うべき組織、機関、人間は存在しない。これに対して、福島原発事故の場合、引き金となったのは東北地方太平洋沖地震とそれに伴う津波であったが、基的には、人災と呼ぶべきであろう。この場合、どのような組織、機関、人間に責任があり、その責任の程度はどのように考えるべきかが問題となる。今回はこの問題について考えてみる。 言うまでもなく一番の責任は東電に帰する。福島第1原発の原子炉はすべて沸騰水型であるが、この型の原子炉で冷却水を循環させる電源が停止した場合、過酷事故となることは設計当初から知られていた。また、バックアップ用のディーゼル発電機が津波に襲われた場合、その機能が停止することも分かっていた。さらに、福島第1原発のディーゼル発電機を飲み込むような津波が発生する可能性が無視できないことも

    sakidatsumono
    sakidatsumono 2012/03/30
    個人的には行政と内閣5%マスゴミ35%あとはおk
  • 科学社会学と反科学主義 : kamokaneyoshiのブログ

    10月18 科学社会学と反科学主義 カテゴリ:福島原発事故関連文化論 福島原発事故を契機として反科学主義的傾向が強まっていることについてはこれまで何度か議論した(例えば、この記事)。また、平川秀幸氏(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター准教授)を含む一部の科学社会学者に見られる反科学主義的傾向についても批判した。福島原発事故に伴う日国土の放射能汚染問題は極めて重大な問題であるが、いわゆる風評被害が問題をさらに難しくしている。放射能汚染問題に正しく対処する上で反科学主義的思想を持った人達による煽動が大きな障害となりつつある現状を考えると、反科学主義に対する理論的後ろ盾を提供している一部の科学社会学者の思想の根底にあるものを抉り出し、それを批判することは喫緊の課題と言えよう。 科学社会学は社会における科学の有り様を研究する分野としてのメタ科学である。科学的法則は価値中立的であるので、

  • 奈良林直・北大(元東芝)作成のPDFがアブなすぎる! 「炉心デレラ城」&「ウラニーランド」 : 座間宮ガレイの世界

    奈良林直氏は現在北海道大学大学院工学研究院教授で、原子炉工学の研究を行っている。その奈良林氏が授業の成果を技術基盤、人材育成の視点か[プロジェクト形式演習教育(PBL)というものに取り組んでいるようで、「Before PBL」「Starting PBL」と取り組んでいる過程の雰囲気を画像で説明してるのだが……。 では「After PBL」はどうなったのか。 みてみようではないか。 これが、PBLの成果の一例だそうだ。 テーマパーク型原子炉である。 ウラニーランドである。 炉心デレラ城である。 皆

    奈良林直・北大(元東芝)作成のPDFがアブなすぎる! 「炉心デレラ城」&「ウラニーランド」 : 座間宮ガレイの世界
  • 精神科とか精神薬とか あれこれ

    内海 聡 @touyouiうつ薬の売り上げ。 1999年には173億円の売上が2006年には875億円にも​達しています。 しかし患者はどんどん増えています。「特効薬」が出たのであれば、どんどん患者は治癒​して患者数は減ってもよいものです。 つまりこれらは「薬」ではないということなのです。 2012-02-22 10:01:26 @DSHtoshilancia すでに10年前より、当時、薬物依存専門病院に勤務していた私は、ダルクのスタッフから、「なぜ精神科医は、患者が何か訴えるたびに薬を増やすのか? おかげで覚せい剤をやめても今度は処方薬でおかしくなってしまう。精神科医は『白衣を着た売人』か」という耳の痛い批判を再三聞かされてきた。 2011-11-21 01:08:28 @DSHtoshilancia 我々精神科医は何としてもこの汚名を払拭しなければならないし、「乱用するのはパーソナ

    精神科とか精神薬とか あれこれ
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2012/03/30
    実感としてはそんなにほいほいくれないけどなー。未成年だとくれないし。
  • 人気科学漫画『サバイバル』シリーズでEMが紹介されている件(追記あり) - 紺色のひと

    小学生に人気の科学学習漫画「サバイバル」シリーズをご存知でしょうか? 韓国発のこの漫画、各国語に翻訳され、日でも累計50万部が出版されているそうです。このシリーズのひとつ「新型ウイルスのサバイバル」で、ニセ科学的な思想が含まれている「EM」が好意的に紹介されているようです。子供向けの科学学習漫画でニセ科学的なものが扱われる危険性と、僕がこれら漫画に期待することについて考えてみました。 ※2016年現在、エントリで指摘している部分は、改訂により変更されています ※長いので三行にまとめました※ ニセ科学的な理念をもつ「EM」が、子ども向け科学漫画で好意的に取り上げられているよ! 科学に興味を持つきっかけになりそうなに、ニセ科学という不誠実なものを紹介しちゃうのは嫌だなぁ… 科学漫画は子どもにとって、科学へ踏み出す最初の第一歩! 大人も一緒に読めるといいね! 「サバイバル」シリーズについて

    人気科学漫画『サバイバル』シリーズでEMが紹介されている件(追記あり) - 紺色のひと
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2012/03/30
    あー、サバイバルシリーズはほとんど持っているけどウィルスのサバイバルは買っていないのでこれは知らなかった。翻訳が超クソなのがいくつかあります。
  • A bike bum's diary - 「どうすればヒューマンエラーを減らせるか?」という質問に「ヒューマン作業を減らす」と答えたらすごくかわ...

    sakidatsumono
    sakidatsumono 2012/03/30
    スクリプトとか絶対書かないんだろうな