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railsとcobolに関するpoppenのブックマーク (2)

  • 外部と内部を分けることの弊害 - masayang's diary

    COBOL屋の呪縛に、ちょいと補足。 COBOL屋の呪縛ではフラグの話を書いたけど、フラグ以外の属性でプログラムの挙動を制御するのもCOBOL屋さん以来の伝統かも。極端に簡単な例で説明。 user = User.find(id) do_something_for_admin if user.category == 'admin' do_something_for_manager if user.category == 'manager' 継承を使えばif文は不要になる。それだけテストが減る。(この例は簡単すぎてテストの減らしようがないけど...)[*1] class Admin < User def do_something # do_something_for_admin end end class Manager < User def do_something # do_somethi

    外部と内部を分けることの弊害 - masayang's diary
  • COBOL屋の呪縛 - masayang's diary

    今回の日出張ではいくつかのプロジェクトの状況をみてきた。で、思ったこと。 「COBOL時代のデータ構造を引きずることで、生産性や保守性が落ちている」 フラグだらけのマスター 物のコードをだすわけにはいかないので、すごく簡略化した例で説明したい。あるシステムを利用できるユーザのマスターテーブルがあるのだけど、そいつには「なんちゃらサービス利用可否フラグ」みたいなのがたくさんついているのね。 この方式の問題は以下の通り。 テスト負荷 フラグがあるということはそれをチェックするif文があるということ。 if文があればテスト件数は最低2件は増える。 入れ子になれば、4件、8件...と増えていく。andやorでも同じ。 コードの冗長性 「あるユーザがサービスAを使えるか」を調べる処理と「あるユーザがサービスBを使えるか」を調べる処理はほぼ同様になることは明らか。 「サービスAを使えるユーザ」を調

    COBOL屋の呪縛 - masayang's diary
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