どうして、竹島のことになるとヒステリー起こす連中が、尖閣になるとややおとなしくなり、北方領土のこととなるともはや声も上げず、米軍基地ともなると積極的に差し上げたくまでなってしまうの? なんとなく勝てそうな相手にだけイチビルのは、保守でもってタカ派でもなく、ただのヘタレやで。
【石垣】尖閣諸島で中国公船が領海侵犯を繰り返している問題で、石垣市の中山義隆市長は16日の市議会で「翁長雄志知事は中国のトップに会っても何も発言せず、アメリカでは米軍基地問題をドンドン訴えている」などと知事の対応を批判した。崎枝純夫市議の質問に関連して答弁した。 崎枝氏は自衛隊配備や辺野古移設、尖閣諸島などの問題に触れ、翁長知事を支援する立場で質問。 中山市長は、知事が経済交流促進を目的に4月に中国で李克強首相らと面談したことを挙げ「翁長知事はマスコミに『領土問題は一地方自治体の長が言うべきでない』と述べた。私は大変憤った」と指摘。 「中国の公船が沖縄の行政区域で領海侵犯を繰り返す中、中国トップに会えても何も発言しない。片方の国に言わず、アメリカでは基地問題を言う。那覇市長だったらいいが、沖縄県知事だ」と語気を強めて批判した。
別々の2つの話 ソース1 http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/282480/ 「(エープリルフールに)彼に妊娠した、おろす気はない」と伝えたとの偽妊娠話 「今まで付き合った人は(別れる時に)慰謝料をくれた。(最高額は)1500万円」とぶっちゃけた ソース2 http://www.j-cast.com/2014/06/25208745.html?p=all 「5月19日の番組では、「男とタダでは別れない」として、こんなエピソードが紹介された。塩村議員は、付き合っていた男性と別れるときは、いつも「慰謝料」をもらっていたというのだ。」 「ほかの日の放送でも、交際中の男性に「妊娠をしたが、中絶する気はない」としばらくウソをついたりしたことなども明かしていた。」
高校生4人を逮捕、住宅を襲撃…女性の口ふさぎ「金があるのは分かっている」、包丁を見せて暴行し5千円奪う 女性の親族が通報「家の中めちゃくちゃに」 4人は地元の知人同士で16~18歳
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この件。 鳩山氏が尖閣巡り発言 議論呼ぶ可能性も 6月27日 22時5分 中国の北京で27日に開かれたフォーラムに参加した鳩山元総理大臣が、沖縄県の尖閣諸島について、「日本が盗んだと中国側が考えるということも当然あると思う」などと、日本政府の立場と異なる発言をし、今後、議論を呼ぶ可能性もあります。 鳩山元総理大臣は、27日、北京の大学が主催した安全保障や外交をテーマにしたフォーラムに出席しました。 この中で、鳩山元総理大臣は、香港のテレビ局の記者から沖縄県の尖閣諸島についての見解を問われたのに対し、「領土問題に関しては、それぞれの国の政府の言い分がある。重要なことは歴史を冷静に見ることだと思う」と述べました。 そのうえで、鳩山元総理大臣は「日本は戦争に負けてポツダム宣言を受諾した。その中でカイロ宣言を守ることも約束することになった。カイロ宣言では、日本が盗んだものは返さなければならず、台湾
こういう報道です。 「日本の施政権害する一方的行動に反対する」 米上院が中国非難決議採択 本会議でも可決へ 2013.6.26 10:27 [米国] 【ワシントン=佐々木類】米上院外交委員会は25日、中国の東シナ海と南シナ海での威嚇行為を非難する決議案を全会一致で採択した。本会議でも可決される見通し。 決議案は、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の周辺海域での中国の挑発行為に関し、「米政府は日本の施政権を害そうとする、いかなる一方的な行動にも反対し、そうした行動に米国の立場は影響されないと断言する」と表明。同時に、すべての当事国に対し事態を悪化させる行動を自制するよう求め、平和的な解決を促した。 共同提案者のメネンデス委員長(民主)は採択後に声明を出し、「争いはここ数カ月間で憂慮すべきレベルに達した。国際法に基づき対応しなければならない」と強調した。 http://sankei.jp.msn.com
ブレジンスキー氏=ロイター 【ワシントン=大島隆】尖閣諸島を巡る日中の対立について、米国のブレジンスキー元大統領補佐官は24日、ワシントンで講演し、「最近の日本の発言、特に中国人が島に上陸しようとしたら何が起きるか、どういった軍事的な行動を取りうるかに関する発言は好戦的だ。(問題解決の)助けにならない」と語った。 具体的に日本のどの発言に対するものかは不明だが、安倍晋三首相は23日に国会で「上陸となれば強制排除は当然だ」などと語っており、こうした発言を念頭に置いたものである可能性がある。 ブレジンスキー氏はカーター政権で国家安全保障担当の大統領補佐官を務め、2008年の大統領選挙ではオバマ氏陣営の外交政策顧問を務めた。現在もオバマ政権の外交政策に影響力を持つと言われている。 ブレジンスキー氏はまた、日中両国の政府高官との意見交換の際、「一方の船や飛行機が領海内にいないことを互いに確
政府は15日、中国海軍の艦船が海上自衛隊の護衛艦などに射撃用の火器管制レーダーを照射した問題で、自衛隊が収集した証拠の開示を見送る方針を固めた。断定の根拠だった電波の周波数などを公表すれば、「日本の情報収集能力を明かすことになる」(防衛省幹部)と判断した。米国が照射を認め、「中国の挑発行為」との日本の主張は国際社会で一定の理解を得られたことも背景にある。 【国際的にも非常識な挑発行為】なるほドリが、中国軍の行為を解説 小野寺五典(いつのり)防衛相は9日に証拠開示に前向きな意向を示したが、その後、「中国が(照射を)認めることは多分ない」と慎重姿勢に転じた。防衛省内では、レーダーの様子などを撮影した映像や写真を公開しても効果は薄いとの見方が多い。 一方、日本政府は米国に証拠の内容を説明し、国務省のヌーランド報道官は11日の記者会見で支持を表明。日本政府高官は「相手がおかしなことをしない限
日本政府が9月11日に尖閣諸島を国有化して1カ月。29日には日中国交正常化40周年を迎えたが、主要な記念行事は中止。今、両国は尖閣諸島の領有権をめぐって激しく対立し、日中のネットや一部メディアには「戦争」というきな臭い言葉さえ飛び交う。 11月8日からは、5年に1度の中国共産党大会が開かれ、習近平氏をトップとする党新指導部が誕生する見通し。中国指導部がこの時期に態度を軟化させるとは考えにくく、日中対立の長期化は必至だ。 中国は尖閣国有化について、なぜにここまで激しく反発しなければならないのか。日本の誤算と中国の思惑を検証し、今後の問題解決の道筋を考えてみたい。 誤算認めた野田首相 「国有化により一定のハレーション、摩擦が起こることは考えたが、規模は想定を超えている」。野田佳彦首相は9月19日夜の民放テレビ番組で、中国での反日デモについて読み違いを認めた。 尖閣をめぐる日中対立の発端は、4月
中国の公船による沖縄県・尖閣諸島の接続水域や領海への侵入が常態化すると、人々は「またか」と思い、新聞記事も徐々に小さくなっていく。それは「なれ合い相場」と同じようなもので、何度も繰り返されると次第に緊張感が薄れてくる。だが、希薄になってきたときこそが危ない。 中国はこの2カ月余りの公船による日本の領海侵犯を「実効支配を切り崩すプロセスの一里塚」(10月31日付環球時報)と考える。一里塚である以上、「中国の段階的勝利は日本に教訓を与えた」とのポーズが必要になり、「ベトナムとフィリピンへの警告にもなった」と宣伝する。 実際には、中国が仕掛けるさまざまな嫌がらせに、日本は存外、じっと耐えている。この間に、「中国が好戦的だという認識は、その他の地域でも中国の国益を損なっている」と英誌エコノミスト(11月10日号)は観察している。むしろ、進展していないことに、中国のいらだちがみえる。 ただ、日
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