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安保関連法案に反対のデモ。プラカードを掲げ廃案を訴える人たち=東京・国会前で2015年9月16日、徳野仁子撮影 産経新聞とFNNの合同世論調査にもの申したい 安全保障関連法案の参院採決が迫る中、9月12、13日に実施した調査で「安保法案に反対する集会やデモに参加したことがあるか」と質問し、3.4%が「ある」、96.6%が「ない」と答えたという。これを受けて産経新聞は15日の朝刊で「参加した経験がある人は3.4%にとどまった」と書いた。 安倍政権の応援団として、全国に広がる安保法案反対デモが気に入らないのはよく分かる。「毎日新聞や朝日新聞はデモを大きく扱っているが、デモに参加しているのはたった3.4%にすぎない」と言いたいのだろう。
高知のニュース 高知市 南国市 自然・植物 科学・技術・研究 生物進化の解明へ新事実 サイエンス10大ニュースに 藻「ビゲロイ」を培養した萩野さん(高知大)「うちの子がまた選ばれた!」 2024.12.23 13:00
民主党、維新の党、共産党、生活の党、社民党、参院無所属クラブの5党1会派の代表・幹事長が16日夕、国会内で会談し、参院安保特別委員会で18時から委員長職権によって締めくくり総括質疑が開かれる予定であることを踏まえ、対応を協議した。 会談終了後、岡田代表が記者団の取材に応じ、(1)採決を前提とした締めくくり総括は認められない(2)委員会で強行採決をする場合には、問責決議案、不信任決議案を含めてあらゆる手段で阻止する――との2点で合意したことを明らかにした。
Newspicksのコメントでも書きましたが改めて。 なんで私がこれだけ彼らの行動をしつこくdisるのか。それはこういう小さい動きから国全体が間違った方向に導かれる事が多いからだ。 幾つか論点があって、一つは今回の安全保障法案は戦争法案ではないし、徴兵制に向かうものでもない。積極的に戦争を仕掛けようというものではない。特にアメリカという同盟国に依存してきた人命を伴う安全保障にかかわる任務を日本も分担するという事。つまりアメリカ人が死ぬのか日本人が死ぬのかって話で、それってアメリカ人だったらいいの?そうじゃなくて応分の分担は必要だよねって事だ。それを戦争法案っていうのは幾ら何でも言い過ぎだ。 確かに法案成立のプロセスは強引だ。しかし、いまデモに来てる人たちを100%納得させるためには憲法改正が必要になるが、その時の反発はこのレベルでは済まないだろう。だからこれまでやってきた通り、憲法を都合よ
安全保障関連法案が大混乱の末、可決された。この過程で民主党など野党は、法案の採決を阻もうとあらゆる手段を繰り出した。その最終段階で国民が目にしたのは、他の議員の背後から飛び乗ったり、議事進行に必要な書類を無理やり奪おうとするといった、およそ立法府にあるまじき光景だ。暴力まがいの行動に訴える国会議員に、日本の平和と安全保障政策を論じる資格はない。 17日午後4時半前、参院第1委員会室で開かれていた特別委。鴻池祥肇委員長(自民)は自身の不信任動議が否決された直後、質疑を打ち切った。その瞬間、野党議員が鴻池氏めがけて押し寄せ、与野党議員の怒声が飛び交った。ここまでは、重要法案の委員会採決時によくある光景だ。 だが、この日は明らかに常軌を逸していた。 民主党の小西洋之氏は鴻池氏が持つ議事進行のペーパーを奪いたかったのか、他の議員の背中を踏み台に、何度も鴻池氏の背後に飛びかかろうとしていた。その姿は
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