クランプ部にドッキングステーションを内蔵!Image: サンワダイレクトこんな発想のことを “コロンブスの卵” と言うんでしょうね。 有線接続したい周辺機器を集約できるドッキングステーションは、USB-Cポートが1個か2個しかない今どきのノートPCを機能拡張するのに、とても便利なアイテム。 ところが、コンパクトなタイプを選んでも意外にかさばってしまうし、デスク上でタコ足みたいに、四方八方にケーブルを散乱させてしまう元凶になることも。 Image: サンワダイレクト一方のモニターアームは、画面の小ささがネックになってしまうノートPCの作業性を改善するモニターに最適なアイテム。 大画面モニターを使う場合でも、重いモニターを支えるためのスタンドがデスク上を占拠してしまうことがありませんし、ガス圧式ならモニターの配置も上下左右に自由自在というメリットがあります。 そんなガス圧式モニターアームは、モ
国内で使用が禁止されている「外国製無線機」による電波で、携帯電話の通信障害などが相次いでいることがわかりました。近畿総合通信局の取り締まりの瞬間をカメラがとらえました。 【取り締まりの様子】 (電波監視官)「これ(無線機)、日本製じゃないですよね?」 (業者)「日本製の無線機じゃない、中国製」 (電波監視官)「違法だと知らないで使っていた?」 (業者)「知らない、知らない。日本製は高いよ」 電波法違反の疑いで近畿総合通信局から行政指導を受けたのは、大阪府の廃棄物処理業者で、国内で使用が禁止されている周波数の電波を発する外国製無線機を使用していました。業者側は「違法とは知らず現場の連絡手段として使っていた」と説明したということです。 外国製の無線機は、使用が認められている無線機と比べて安く、ここ数年多く流通していて、携帯電話の通信障害が全国各地で数十件確認されているほか、航空機にGPSを受信
東京都立産業技術高等専門学校荒川キャンパス(東京都荒川区)の非常勤教員が、学生の成績データなどを保存していたUSBメモリを紛失した。2月9日時点で発見できていないという。同校は再発防止に向け「業務上必要となる特殊な場合を除いて、USBメモリを全面使用禁止にする」としている。運営元の東京都公立大学法人が同日に発表した。 USBメモリに保存していたのは、学生141人分の氏名、学生番号、成績、テスト答案の写し。閲覧にはパスワードが必要。9日時点では、個人情報の漏えいなどは確認していないという。 教員が最後にUSBメモリを確認したのは3日。9日に紛失に気付き、学校に報告した。同校は当日中に学生向け掲示板で詳細を案内。10日に学生への謝罪と説明を行う。再発防止に向けては、USBメモリの禁止に加え、全教員への研修・教育なども徹底する方針。 関連記事 “生徒1人にPC1台”で終わりじゃない さいたま市が
年間100回近くプレゼンをやっている中で、便利だった一品をご紹介! リモート会議の画面共有の強い味方「HDMI ダミープラグ」です。 画面共有をすると「画面が埋まる」...困る リモート会議の画面共有で困るのが「共有対象のウィンドウが画面を占有してしまう」ことです。例えばPowerPointでのプレゼン画面を共有しようとすると、スライドが画面いっぱいに広がるため、発表者ツール(次のスライドやメモ)の画面や、リモート会議のチャットを見ることができません。 1つの解決方法としては、もう1台モニターを接続してプレゼンスライドをそちらに出す手段があります。最近は300g台の超軽量セカンドディスプレイもありますが、持ち運びに手間かかるのは避けられません。 HDMI ダミープラグ この問題をサッと解決してくれるのが「HDMI ダミープラグ」です。Amazon.co.jpで約700円で販売されています。
Apple、フリーボードを発表:クリエイティブなブレインストーミングと共同作業のために設計されたパワフルな新しいアプリケーション フリーボードは、本日より提供開始されるまったく新しいアプリケーションで、最新バージョンのiOS、iPadOS、macOSに含まれています。フリーボードを使うと、ユーザーは柔軟なキャンバスの上でコンテンツを整理して視覚的に配置することができ、レイアウトやページサイズを気にすることなく、表示、共有、共同作業のすべてを一か所で行えます。さらに、様々な種類のファイルをキャンバスに埋め込んでインラインでプレビューでき、ボードから離れる必要はありません。共同作業のために設計されたフリーボードでは、ほかの人を招待してボード上で一緒に作業することがかつてないほど簡単になります。FaceTime通話中にほかの人と共同作業することさえも可能です。フリーボードのボードはiCloudに
Kindleも他のアプリも入れられる電子書籍リーダー「Onyx Boox Leaf 2」2022.12.06 20:0027,025 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) ストアを選ばないって、最強か。 Onyxから電子書籍リーダー、Boox Leaf 2が発売されました。Kindle Oasysみたいにページめくりボタン付きで読書に特化しつつ、Kindleと違ってストアを選ばず、Google Play Store経由でKindleでもKoboでもコミック系アプリでもインストールして読めるし、電子書籍じゃないアプリも入れられますよ。米GizmodoのAndrew Liszewski記者が詳細レビューしてますのでどうぞ! 電子書籍リーダーを選ぶときって、読みたい本にアクセスしやすいかどうかがカギで、だいたいはAmazon Kindleか楽天の
※追記:このブログ記事のはてブを見たら「平成30年度 第1回国産水産物流通促進事業セミナー」にアニサキスの資料があったのであわせてどうぞ。イカはわかりにくいとか、光らない種類のアニサキスもいるとか、おもしいろいよ。こちらの資料だと370nmが良いようですが、市販されているライトはその付近だと365nmが多いです。 https://www.suisankai.or.jp/topics/minutesarchives/2018/minutes20180919.デイリーポータルZの記事にもちょっと書きましたが、ブラックライトがあるとアニサキスを見つけやすいとざざむし先輩に教わりました。 dailypo
リモートワークからオフィス通いへ、あるいはリモート授業からキャンパスへ通学へと、人々の生活は徐々に以前のスタイルに戻りつつあります。今まで自宅でPCを使っていた人も、移動中に仕事や勉強をするためにノートPCやタブレットが必要になるケースも増えているでしょう。低価格なノートPCやタブレットも多数販売されていますが、第3の選択肢としてちょっと面白い存在になっているのが電子ペーパーを使った電子ブックリーダー型のタブレット。読書だけではなくビジネスツールとしても使える製品が出てきています。 電子ペーパーを使ったタブレット Amazonの「Kindle」に代表される、モノクロ画面の電子ブックリーダーは1万円以下の低価格品が多く出ています。しかしAmazon自身もカラー画面の「Fireタブレット」を出しており、エントリーモデルなら1万円以下で販売されています。書籍を読むことに特化したKindleは便利
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