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災害と橋に関するnoritadaのブックマーク (3)

  • 水道橋が破損し、紀の川に落下 和歌山市北部6万世帯で断水へ:朝日新聞デジタル

    3日午後、和歌山市内を流れる紀の川にかかる「六十谷(むそた)水管橋」で上水道の管が破損した。市によると、原因は調査中で、復旧の見込みは立っていない。市は同日夜、市内北部の約6万世帯で今後断水が生じる、と発表した。 水管橋を管理する市企業局によると、橋は1975年建設で長さ546メートル。川の南側にある加納浄水場(和歌山市松島)から市北部に上水を供給している。橋脚の上に直径約90センチの水道管が2通っているが、ともに橋の中央部付近で破損し、一部は川の中へ垂れ下がった。管からは水が川へ流れ落ち続けた。 午後3時45分ごろ、浄水場で異常を検知し、市企業局が午後4時10分ごろ、破損を確認したという。 大阪管区気象台によると、この日、和歌山市内では強い風などは確認されていない。大気の状態も比較的安定していて局地的な突風が起きることは考えづらいという。(滝沢貴大) ","naka5":"<!-- B

    水道橋が破損し、紀の川に落下 和歌山市北部6万世帯で断水へ:朝日新聞デジタル
  • 東北中央道「相馬~福島」全線開通は延期に 福島県沖地震の影響 | 乗りものニュース

    2020年度内の開通が予定されていました。 地震により伸縮装置に影響 拡大画像 東北中央道「相馬~福島」の位置(画像:福島河川国道事務所)。 国土交通省東北地方整備局 福島河川国道事務所は2021年2月19日(金)、2020年度末の開通に向け整備を進めていた東北中央道の霊山IC~伊達桑折IC間について、開通の延期を発表しました。 同区間は2月13日に発生した福島県沖を震源とする地震で、事業区間において最大震度6弱の揺れに見舞われ、現場点検を行った結果、4つの橋で伸縮装置(ジョイント)などの補修が必要になったといいます。 伸縮装置は橋梁部と土工部の連結部に設置され、気温の変化による橋梁の伸縮や地震時などにおける橋の変形を吸収するものですが、その隙間が地震の影響により縮んでしまったそう。補修工事を行ったうえ、開通はゴールデンウィーク前後となる見込みだそうです。具体的な開通日については、改めて発

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  • 国道325号「阿蘇大橋」3月に開通! 熊本地震の落橋から約5年ぶり | 乗りものニュース

    南阿蘇の観光活性化が期待されます! 24時間施行などで早期復旧 国土交通省 九州地方整備局 熊復興事務所と熊県は2021年2月2日(火)、国道325号の阿蘇大橋ルートが3月7日(日)の15時に開通すると発表しました。 熊地震から復旧する阿蘇大橋(画像:国土交通省熊復興事務所)。 阿蘇大橋は、2016年に発生した熊地震で落橋。24時間施行や、足場と型枠を一体化したクライミング工法といった工期短縮を実現する技術の採用により、落橋した橋の近くで、新しい阿蘇大橋の建設が進められてきました。 これにより、熊市内方面と南阿蘇方面のアクセスルートが回復。熊IC~南阿蘇村役場間の所要時間が約60分(震災直後)から約33分に短縮され、南阿蘇地域の観光活性化が期待されます。 【了】

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